JR九州 鹿児島本線 「門司駅」
「門司駅」は山陽本線の終点となっていますが、JR九州の色が強く、JR西日本のかけらも感じられません。
鹿児島本線としては2つ隣りの「門司港」が起点となっていて、「門司駅」は単に途中駅ですが、列車の本数も多く、かつては寝台列車の機関車の交換駅でした。
2004年に新しい駅舎に生まれ変わったようです。
※2016年3月更新
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
ホーム構造
← 小倉 小森江、下関 →
(ekiShスタンプ)
接 続 :山陽本線
駅構造 :地上駅(橋上駅舎)(3面6線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :福岡県北九州市門司区
訪 問 :1996年8月(写真は2016年3月)
「門司駅」は山陽本線の終点となっていますが、JR九州の色が強く、JR西日本のかけらも感じられません。
鹿児島本線としては2つ隣りの「門司港」が起点となっていて、「門司駅」は単に途中駅ですが、列車の本数も多く、かつては寝台列車の機関車の交換駅でした。
2004年に新しい駅舎に生まれ変わったようです。
※2016年3月更新
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
ホーム構造
← 小倉 小森江、下関 →
(ekiShスタンプ)
接 続 :山陽本線
駅構造 :地上駅(橋上駅舎)(3面6線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :福岡県北九州市門司区
訪 問 :1996年8月(写真は2016年3月)