JR東日本 只見線 「只見駅」
以前は「只見駅」の隣りに「田子倉」という駅があったのですが、廃止になったため、この「只見駅」が福島県の一番端っこの駅になってしまいました。
なので、次の「大白川駅」は新潟県になります。
1回目の訪問は列車の停車時間の間に、ただ降りただけだったので、あまり覚えていなかったのですが、今回の訪問では車を使っていけないようなところにも行ってきました。
行けないところというのは現在運休している区間(会津川口~只見)のことです。
また、新潟県側の「入広瀬駅」までも行ってきました。 「入広瀬」まで行ってきたのは、途中の臨時駅「柿ノ木駅」が廃止されるということを聞いたからです。
それにしても「只見~大白川」間は1駅ですが、距離が長いのなんの。 GWに行ったのですが、まだ雪が残る山道をかなりの時間運転しました。
途中、田子倉ダムの絶景を見ることができましたが、かなり疲れました。 その絶景も2枚つけておきます。(カメラマンの腕がないので、たいした写真ではありませんが)
そうそう、「会津川口~只見」間ですが、橋脚がいくつか流されてました。 その写真はないですが、こりゃあ復旧できるのかなというぐらい、壊れていました。
しかも流されたままの状態で残っていたので、悲惨な現状であるということがすごくわかりました。
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
(田子倉湖)
(ダムの上から)
ホーム構造
← 会津蒲生 大白川 →
(駅スタンプ)
(駅スタンプ)
(ekiShスタンプ)
接 続 :なし
駅構造 :地上駅(1面2線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :福島県南会津郡只見町
訪 問 :???(写真は2014年5月)
以前は「只見駅」の隣りに「田子倉」という駅があったのですが、廃止になったため、この「只見駅」が福島県の一番端っこの駅になってしまいました。
なので、次の「大白川駅」は新潟県になります。
1回目の訪問は列車の停車時間の間に、ただ降りただけだったので、あまり覚えていなかったのですが、今回の訪問では車を使っていけないようなところにも行ってきました。
行けないところというのは現在運休している区間(会津川口~只見)のことです。
また、新潟県側の「入広瀬駅」までも行ってきました。 「入広瀬」まで行ってきたのは、途中の臨時駅「柿ノ木駅」が廃止されるということを聞いたからです。
それにしても「只見~大白川」間は1駅ですが、距離が長いのなんの。 GWに行ったのですが、まだ雪が残る山道をかなりの時間運転しました。
途中、田子倉ダムの絶景を見ることができましたが、かなり疲れました。 その絶景も2枚つけておきます。(カメラマンの腕がないので、たいした写真ではありませんが)
そうそう、「会津川口~只見」間ですが、橋脚がいくつか流されてました。 その写真はないですが、こりゃあ復旧できるのかなというぐらい、壊れていました。
しかも流されたままの状態で残っていたので、悲惨な現状であるということがすごくわかりました。
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
(田子倉湖)
(ダムの上から)
ホーム構造
← 会津蒲生 大白川 →
(駅スタンプ)
(駅スタンプ)
(ekiShスタンプ)
接 続 :なし
駅構造 :地上駅(1面2線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :福島県南会津郡只見町
訪 問 :???(写真は2014年5月)