■ホーム構造の説明■
実際のホームは少し湾曲してたり、長さが異なったりといろいろありますが、
「こんな感じの形をしているんだな」という程度で見ていただけるとありがたいです。
(簡単なビットマップで書いています。 複雑な形は難しいため)
(通常鉄道) ※切り替え作業中です。
このブログにおいては、JR線、大手私鉄線、私鉄線、地下鉄線を指します。
通常鉄道のホームは「グレー」、線路は「黒」で表しています。
「青」は駅舎があることを示します。 数字は何番線かを示します。
【地上駅】
(1面1線 駅舎あり)
(1面2線 駅舎が2番線側にあり)
(2面2線 橋上駅舎)
(2面2線 地下改札)
(2面4線 商業ビル内タイプ)
高架駅は「パープル」で表します。
【高架駅】
(2面2線)
地下駅は「ブラウン」で表します。
【地下駅】
(2面3線)
という具合になっています。
駅によっては通過用の線がある場合がありますが、新幹線の駅のみホーム構造に表します。

(2面2線の新幹線ホーム)
線が点線になっているものは、使われていた線が過去にあったことを示し、

ホームがグレーになっているものは、使われなくなったホームがあることを示します。

ターミナル駅などに見られる、頭端式ホームは以下のように表します。

(1面2線 駅舎あり)

(2面2線 地下駅)
また、複数の路線が接続している駅では路線名が入っているものがあります。(横の数字は何番線かを示します)

(仙台駅 在来線地上ホーム)
(通常鉄道(軌道線))
このブログにおいては、軌道線を指します。
通常鉄道(軌道線)の電停ホームは「青」、線路は「赤」で表しています。
ただし、電停ではなく安全地帯の場合は「緑」としています。
また、軌道線でもホームのタイプが通常駅のものは、通常駅である「黒」としています。

(2面2線 電停タイプ、相対式)

(2面2線 電停タイプ、千鳥式)

(2面2線 安全地帯タイプ)
(新交通)
このブログにおいては、新交通システムを指します。
新交通のホームは「黒」、軌条は「グレー」で表しています。

(新交通 2面2線)
(懸垂式鉄道、跨座式鉄道)
このブログにおいては、モノレールを指します。
跨座式モノレールのホームは「黒」、軌条は「紫」で表しています。

(跨座式モノレール 2面2線)
また懸垂式モノレールのホームは「黒」、軌条は「水色」で表しています。

(懸垂式モノレール 2面2線)
(鋼索鉄道)
このブログにおいては、ケーブルカーを指します。
ケーブルカーのホームは「マゼンダ」、線路は「赤」で表しています。

(ケーブルカー 櫛形2面1線)
神戸新交通 ポートアイランド線 「中公園駅」
ちょっと「中公園駅」は変わった構造をしています。
神戸空港延伸時に変わったのですが、1番線は神戸空港、南公園方面行きのりば、2番線は三宮行き(神戸空港方面からきたもの)、
3番線は同じく三宮行き(北埠頭方面からきたもの)となっています。
また、2番線は2F、3番線は2番線の上の3Fになっていますし、1番のりばと2,3番のりばの建物も違います。
※2024年10月 更新

(駅名標)

(1番ホーム)

(1番ホーム側改札)

(駅名標:2番3番ホーム)

(2番ホーム)

(2番ホーム)

(2番ホーム側改札)

(3番ホーム)

ホーム構造

← みなとじま ポートターミナル →

(エキタグスタンプ)

(ekiShスタンプ)
接 続 : なし
駅構造 : 高架駅(3面3線)
営業形態: 有人(直営)
所在地 : 兵庫県神戸市中央区
訪 問 : ???(写真は2024年10月)