四文屋＠秋葉原 「超激梅割り」

アキバで時間をつぶそうと思うとき
ココにはオレの場所がない と気付き


飲み屋をグルリと見渡すとき
洪水のような
商業チェーンの
赤と黄色の看板が飛び込んできて


やはりココには
オレの場所など微塵もない
と気付いた矢先の




四文屋 (゜д゜lll) だと！！




僕にはまだ
宿れる場所があるんだ
こんなに嬉しいことはない




ねえ神様
いま作ったでしょ
このオアシス




僕にはもう
宿れる場所があるんだ
ココだけだと言われたって
こんなに嬉しいことはない




美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！




もう
四文屋にホッピーがないことさえ
忘れているぐらいの
遠いできごと　　　　　　（江古田店のみにはあるらしい）




スゲェ量 (゜д゜lll) じゃんか！！

宇の1.5倍はありそげな
宿り木からスベリ落ちそうなほどの
超激梅割り




梅割りは3杯までって


3つも飲んだら
帰れる場所にも
帰れなくなる可能性


こんなに恐ろしいことはない

渕＠六本木 「ラーメン六郎」

もう
ホントに
四の五の言わずに




六郎 だと？




三はもとより
四は吉祥寺に
五は学芸大学で
ってアレは違うか




六郎 だと？


三倍速いシャア専用のごとき
真っ赤なソレなら
わからないでもないが


コールの一つもないのが
まったくもって
わからない


写真を見ると
恐ろしくどっちゃり
「少な目」にしないと
午後の仕事をむかえられないはずだった
「ニンニク」の有無ぐらいは
聞くべきだと思う


ってか




聞かなきゃ (゜д゜lll) ダメじゃんか！！




あえてのカツブシに
話の軸が
ズラされるキモチだけれど


一応
アンタ
それをヤルなら
最低限のルールは
守らなきゃイケマセン


しかるに




全く以って
ぜんっぜん違うけど




知らなきゃ美味いで
成り立つぐらいの美味さ


なのに
知らなきゃ頼まないレベルの
驚くほどの押しの弱さ


100人いたら120人が




なんで (゜д゜lll) いまさら！！

そう思っている




もはや
セピアの
風情さえ漂って


インスパイアなどと
口にするのも
淫語に聞こえるクリスマス