以前、勤めていた株の業界紙で庶務の女の子に尋ねられました。
「私、忌野清志郎のファンなんですけど、○○さんは好きですか?」と。
私は忌野清志郎、大嫌いです。
ふざけた名前を付けている。「忌」と「清」。この字は死をイメージする。こんな名前では長生きは出来ない。最低の名前。受け狙いで悪名を付けるなんて最低な奴。大嫌いです。
それ以上にあのふざけた歌い方が嫌い。何で真面目に歌わないのだ。何で歌唱力で勝負しないのだ。変な格好して、気持ち悪いメイク。受け狙いなのか。そう言うのは嫌だ。
私は彼女に言いました。「嫌い。ふざけた歌い方が大嫌い。街で会ったら殴りたくなるくらい嫌い」と。
彼女は困惑した顔で、「じゃ、ミックジャガーは好き?」と聞いて来た。
私は「ミックジャガーって何でしわがれた声なのか知っている? 高校時代、授業中に突然、スペペペペペェーと言いながら席から立ち上がり、自分の舌を思いっきり噛み切ったんだよ。それでしわがれた声しているんだよ(多少誇張有り)」と返答。
彼女はイライラした表情で、「じゃ、〇〇さんは誰が好きなの?」。
私「バリーマニロウ」。
彼女「えっ、バリーマニロウって、あの女たらしみたいな軽薄そうな顔している人でしょ。私、あの顔大嫌い」。
私は言ってやりました。「バリーマニロウはゲイだから女なんかたらさないよ。男をたらすんだよ!!」と。
彼女は暫し沈黙した後、挨拶も無くプィッと自分のデスクへ戻りました。怒った様です。
違う会社で女性記者にも聞かれました。「〇〇さん、X・Japanって知っている。私、ファンなんだけど」。
私は「天才たけしの元気が出るテレビ」に出ていたゲテモノのヘビメタか。あんなのどこが良いのだろう。変わった人だなと思いながら「名前は知っているけど、あんまり知らない」と彼女に答える。
彼女は「じゃ、今度CD貸してあげるから聞いてみなよ」と。
私は「何でそんな苦痛を味合わなくてはいけないのか」と思いながら、「いや、いいよ。あんまりヘビメタは好きじゃないから」と。
彼女は「良いから聞いてみなよ。凄いんだから。絶対気に入るから!!」。
私は「いや、いいよ。私はあんまり音楽に興味ないし・・・」と言って断りました。黒板を爪でキィィィィーと掻いた様な感じがする歌は本当に嫌いなので。
彼女たちは親切で言ってくれているのでしょうけど、嫌いなものはどうしても嫌いなのです。こればっかりはしょうがない。音楽の好き嫌いは人それぞれの個性ですので。
さて、ここからが本題です。
3~4週間くらい前にNTTドコモのCMで、高畑充希と言う女性がX・Japanの曲を歌っていました。確か「紅」とか何とか言う曲を。
これはキツイ。イライラする。こんなCM見ていたら欝病になる。うわぁー。
私は直ぐチャンネルを変えました。うっー、辛かった。
以前のドコモのブルゾンちえみとコシノジュンコの母娘を演じるCMも嫌でした。ただ一緒に旅館に宿泊して豪華な食事をしているだけ。同じ様な衣装を着て。何の捻りもない。クダラナイ。
この豪華な食事はNTTドコモの携帯料金からギャランティとして出ているのか。こんな奴らの為に携帯代金を払う人が可哀そうだ。私はイオンのスマホにしていて良かったな。
そして今回のCM。私は怒った女性のヒステリックな声が大嫌いなのです。高畑充希さんには何の罪は有りませんが、あの歌は本当に嫌。本当にNTTドコモが嫌いになりました。
もう私の人生でNTTドコモのスマホを手に持つ事は無いと思います。料金が超激安にでも成らない限りは。
他の人はどう思っているのか検索してみました。そう思うのは私だけなのかと思って。
結果、高畑充希さんの歌唱力を褒める人も多い様ですが、やっぱり嫌い、ストレスを感じる人と語っている人も大勢いる様です。そうだろうなぁー。
現にX・Japanの歌を歌うCMは数日で消えました。以前のひふみんと高畑充希のCMに戻ったり、新作になったりしてています。NTTドコモもマズイと思って打ち切ったのだと思います。
もしそうだとしたら、金出してCM流して反感を買い逆効果になるなんて馬鹿な事したもんです。CMディレクターや監督の腕が悪いのでしょうけど、あんなCMにOKを出すNTTドコモは、まだ親方日の丸の気持ちが残っているのでしょうか。
もう「何やってんだ」と言いたいです。
まっ、CMを直ぐに打ち切ったとしたら賢明な判断ですけど。
ではでは。
「私、忌野清志郎のファンなんですけど、○○さんは好きですか?」と。
私は忌野清志郎、大嫌いです。
ふざけた名前を付けている。「忌」と「清」。この字は死をイメージする。こんな名前では長生きは出来ない。最低の名前。受け狙いで悪名を付けるなんて最低な奴。大嫌いです。
それ以上にあのふざけた歌い方が嫌い。何で真面目に歌わないのだ。何で歌唱力で勝負しないのだ。変な格好して、気持ち悪いメイク。受け狙いなのか。そう言うのは嫌だ。
私は彼女に言いました。「嫌い。ふざけた歌い方が大嫌い。街で会ったら殴りたくなるくらい嫌い」と。
彼女は困惑した顔で、「じゃ、ミックジャガーは好き?」と聞いて来た。
私は「ミックジャガーって何でしわがれた声なのか知っている? 高校時代、授業中に突然、スペペペペペェーと言いながら席から立ち上がり、自分の舌を思いっきり噛み切ったんだよ。それでしわがれた声しているんだよ(多少誇張有り)」と返答。
彼女はイライラした表情で、「じゃ、〇〇さんは誰が好きなの?」。
私「バリーマニロウ」。
彼女「えっ、バリーマニロウって、あの女たらしみたいな軽薄そうな顔している人でしょ。私、あの顔大嫌い」。
私は言ってやりました。「バリーマニロウはゲイだから女なんかたらさないよ。男をたらすんだよ!!」と。
彼女は暫し沈黙した後、挨拶も無くプィッと自分のデスクへ戻りました。怒った様です。
違う会社で女性記者にも聞かれました。「〇〇さん、X・Japanって知っている。私、ファンなんだけど」。
私は「天才たけしの元気が出るテレビ」に出ていたゲテモノのヘビメタか。あんなのどこが良いのだろう。変わった人だなと思いながら「名前は知っているけど、あんまり知らない」と彼女に答える。
彼女は「じゃ、今度CD貸してあげるから聞いてみなよ」と。
私は「何でそんな苦痛を味合わなくてはいけないのか」と思いながら、「いや、いいよ。あんまりヘビメタは好きじゃないから」と。
彼女は「良いから聞いてみなよ。凄いんだから。絶対気に入るから!!」。
私は「いや、いいよ。私はあんまり音楽に興味ないし・・・」と言って断りました。黒板を爪でキィィィィーと掻いた様な感じがする歌は本当に嫌いなので。
彼女たちは親切で言ってくれているのでしょうけど、嫌いなものはどうしても嫌いなのです。こればっかりはしょうがない。音楽の好き嫌いは人それぞれの個性ですので。
さて、ここからが本題です。
3~4週間くらい前にNTTドコモのCMで、高畑充希と言う女性がX・Japanの曲を歌っていました。確か「紅」とか何とか言う曲を。
これはキツイ。イライラする。こんなCM見ていたら欝病になる。うわぁー。
私は直ぐチャンネルを変えました。うっー、辛かった。
以前のドコモのブルゾンちえみとコシノジュンコの母娘を演じるCMも嫌でした。ただ一緒に旅館に宿泊して豪華な食事をしているだけ。同じ様な衣装を着て。何の捻りもない。クダラナイ。
この豪華な食事はNTTドコモの携帯料金からギャランティとして出ているのか。こんな奴らの為に携帯代金を払う人が可哀そうだ。私はイオンのスマホにしていて良かったな。
そして今回のCM。私は怒った女性のヒステリックな声が大嫌いなのです。高畑充希さんには何の罪は有りませんが、あの歌は本当に嫌。本当にNTTドコモが嫌いになりました。
もう私の人生でNTTドコモのスマホを手に持つ事は無いと思います。料金が超激安にでも成らない限りは。
他の人はどう思っているのか検索してみました。そう思うのは私だけなのかと思って。
結果、高畑充希さんの歌唱力を褒める人も多い様ですが、やっぱり嫌い、ストレスを感じる人と語っている人も大勢いる様です。そうだろうなぁー。
現にX・Japanの歌を歌うCMは数日で消えました。以前のひふみんと高畑充希のCMに戻ったり、新作になったりしてています。NTTドコモもマズイと思って打ち切ったのだと思います。
もしそうだとしたら、金出してCM流して反感を買い逆効果になるなんて馬鹿な事したもんです。CMディレクターや監督の腕が悪いのでしょうけど、あんなCMにOKを出すNTTドコモは、まだ親方日の丸の気持ちが残っているのでしょうか。
もう「何やってんだ」と言いたいです。
まっ、CMを直ぐに打ち切ったとしたら賢明な判断ですけど。
ではでは。