諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

医療保険を失効してしまった。困った、どうしよう。

2019年12月13日 13時11分15秒 | 糖尿病
ハッハッハッハッハッ、ハフゥー、沢尻エリカが支払う違約金が20億円ですとぉー。嘘ぉー、本当か。聞いただけでも過呼吸が起きそう。大変な事になったなぁー。

これには驚いたが、ゲス不倫のベッキーも5億円の違約金を払っているとか。彼女も旬は過ぎたと思うし、CMにはもうお呼びが掛からないだろうから大変だなぁー。CMに出るは恐ろしいなぁー。

私は案外、若い頃のベッキーは好きでした。でも、歳を取るにつれて肉食獣のジャガーみたいな顔になって来た。草食男子の私としては直視できない恐怖を感じる顔になった。ハーフだから加齢が早いのかも知れないか。

そしてゲス不倫。本当に肉食女子になっていたんだなぁー。それにしても5億円を自分一人で払っているなんて偉いなぁー。あのゲスきのこ頭男にも責任あると思うのだが、ベッキーは立派だなぁー。

それは兎も角、沢尻エリカの20億円は半端ないなぁー。ピエール瀧の時に麻薬を止められなかったのか。ASKAの時だって止めるチャンスだった。でも、周りに麻薬やっている奴らが多かったから、止められなかったんだろうなぁー。

その点、友人が少なく、何時もロンリーでお金が無い私は安全だなぁー。

でも、睡眠薬と精神安定剤のデパスは飲んでいる。私も止める時期に来ているのかなぁー。

実は医療保険を失効してしまった。振込みの書類が届いていたが、郵便物は全て自分の物だと思い込む親父が持っていて分からなかった。

そしたらお色気で騙そうとする保険担当者から電話。12月の12日までに払わないと失効しますと言われて、昨日9日に払いに行ったのだが、私の聞き違いだったのか、またあのお色気保険員が騙したのか、12月2日で失効していた。

私の入っていた保険会社は○○生命。証券マン時代、養老保険に入りませんかと言われ、5年満期だからと軽い気持ちで入ったのだが、「終身保険にしときましたから」と何時の間にか変えられていたのた。

こんな悪質な事をするのかと思っていたら、その1ヵ月後、「もっと良いのが出ましたから」と言いながら、入って1ヶ月の保険を解約して新しい保険に入れようとして来た。

本当に悪質。これが○○のおばちゃんの正体だ。自転車事故で死ねば良いのに。

時は過ぎて50歳の時。終身保険の払い込みが終了。今度はお色気色黒おばちゃんが遣って来た。

この色黒お色気おばちゃんは40代位でしょうか。「この胸を見よ」とばかりに、胸元が不自然に割れている変な服を着ている。このお色気戦法で馬鹿な男をカモにして来たのだな。私はそう言う女性が嫌い。絶対に騙されるもんか。

お色気色黒胸見ろおばちゃんは「今の保険は死んだら1000万円。それでは足りない。3000万円の保険に入りましょう」と言う。

うーん、3000万円か。今までと同じ金額で入れるなら、それもいいかなぁーと思った。

それでは入ろうかなとサインしようと思いながら、何気なく毎月の振込み料を聞いた。お色気色黒胸見ろおばちゃんは口を濁す。教えようとしない。

そこに男性社員が遣って来た。「楽天も優勝した事だし、お祝いとして心機一転、保険を新しくしましょうよ」と言う。

私はアンチ楽天。その言葉にイラッと来た。そして「私は楽天の優勝なんてどうでも良いですけど」と。

更に「保険に入ってしまうと、もう解約は出来ないんでしょ」と聞く。「出来ない」と答える。

「その3000万円の保険は毎月、幾ら払うのですか」と強い口調で聞いた。

そしたら渋々目論見書の折りたたんでいる部分を見せた。書かれていた金額は毎月11万円。そんなの払える訳無いだろ。

そしたら「終身保険を下に入れれば、もっと安くなりますよ」と言う。

私の終身保険は俗に言うお宝保険。満期は過ぎた。騙されて入ったが、複利も付いて利回りは4%。○○生命としては、この保険を私に解約させたいと思っている。何が「○○のおばちゃん自転車で笑顔を運ぶ故郷よ」だ。運んでいるのは禍ばかりじゃないか。騙しやがって。

この目論見書も支払い料金を隠す形で作られている。騙す魂胆がありあり。本当に○○生命は会社全体が悪質。こんな会社潰れてしまえ。

まぁ、そう思いながら医療の部分だけ払って来た。毎年52000円ほど。でも失効してしまった。どうしよう。

私が入っているレベルの医療保険は県民共済なら毎月2000円で入れる。でも私は糖尿病。県民共済には入れない。困った。

でも今の医療は最大8万円までの支払いとなる。1ヶ月以上入院する機会は滅多に無い。それなのに毎年52000円も払うのって馬鹿馬鹿しい部分もある。どんなもんか。

それに私レベルの血糖値で病院に通っていない者も多い筈、そいつらよりも高い金額を払うのも腹立たしい。私はお得ジャンキー、そう言う部分は大変気にするのだ。

持病がある人でも入れる保険は今よりも2万円以上高くなる。あっー困った。どうしよう。

でも80歳で医療の保障は終了する。もしもしくじって80歳以上生きてしまったら、続けていても仕方が無い。うーん、やっぱり失効しても良かったのかな。

うーん、困った。悩む、どうしよう。本当に保険は苦手だ。自分の死期が判っていれば、こんなに悩まなくても済むのに。めんどくさいから高い保険に再加入して死んでやろうか。

やっぱり私は親との相性が悪い。こんな事になるなんて。

これが人殺しの家系の特徴。親が禍。親が子を殺す。それが人殺しの家系の一番の特徴だ。あっーあ、愚痴っちゃった。

うーん、それよりどうしたらいいのだ。

そうだ。糖尿病を治そう。それしかない。病気療養中の主治医も言っていた「血糖値が下がり薬が必要なくなる可能性もあるよ」と。

そうだ、これを切欠に糖尿病を治そう。先ずは脱糖類だ。炭水化物は極力取らない。果実ジュースも止める。野菜と大豆、魚、卵、少々の肉中心で生きて行こう。運動もしよう。

そうすれば血糖値も下がる筈。体重も下がる。そしたら睡眠時無呼吸症候群も治る。全てが薔薇色だ。

今まで医療費をとんでもなく払って来た。今でも毎月12000円近い。医療保険を入れたら16000円もだ。全ては太っているのが原因だ。

現在、81キロ。これでは駄目だ。目標の73キロでもまだ太り過ぎだ。65キロを目指そう。「65点の人が好き」、こんなCMも昔あったし。ワケワカメだろうけど。

それに睡眠薬とデバスを飲んでいても県民共済には入れない。それだけで精神疾患とされる。

65キロまで痩せて、穢れを全て落とせば精神も健康になる筈だ。そしてまた医療保険を考えよう。そうしよう。

うーん、沢尻エリカやベッキーに比べたら、こんな少ない金額でこれほど思い悩む小さい自分が恥ずかしいけど、伊達にお得ジャンキーを名乗っている訳ではない。この金額でも決死の覚悟で挑むぞ。命ケチるな、金ケチれだ。

お得ジャンキーの名にかけて、絶対65キロに落としてやる。やるぞ。昔の細マッチョハンサムでか頭に戻るぞ。クワッ。


ではでは。




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「いきなりステーキ」の客足が、いきなり減ったとか。そりゃそうでしょうよ。

2019年12月13日 12時32分50秒 | ニュース
「いきなりステーキ」。去年は大人気で大ブームを巻き起こしました。

ラーメンチェーンの幸楽苑もフランチャイズに加盟して、不振店を「いきなりステーキ」で展開しています。行け行け、ドンドンです。

それがここに来て急ブレーキ。何故なのか。

私が上京した30年前にも立ち食いのステーキ屋がありました。確か上野辺りに。

価格はよく覚えていないのですが、650円位だったと記憶してます。

添え物はモヤシのみ。カットされたコロコロ肉がポチポチとグリル皿に載せられ、ライスと一緒に出されました。まっ、普通のお肉でした。この程度なら自分でも出来ると思いました。

それとステーキ食い放題の店にも言った事があります。ここのは硬かった。それに脂身だらけ。それでも800gくらい食べました。脂身の食べ過ぎで気持ち悪くなっちゃいました。

価格は1500円だったと記憶しています。私的にはそんなにリーズナブルだとは思えない。自分で焼いて喰った方がイイヤと思いました。あの硬さでは。

肉って、どんな肉もそうですが、フライパンで焼いては美味しくないです。やっぱり炭火じゃないと駄目です。柔らかくならないし。

七輪を買って肉を網に載せ、それを炭で焼いてみなさいな。ステーキハウスよりもよっぽと美味しいから。

あっ、そうだ。思い出した。健康食品の記事広告を書いていた時、私が担当してから売り上げが4倍に上がったとかで、スポンサーから赤プリのステーキハウスで御馳走になった事があります。

良いお肉だったようですが、私的にはどうも・・・。許されるならその場で七輪で自分で焼いて喰いたいと思っちゃいました。

まっ、一流店だからってお肉の味は、家庭とそんなに変わらないです。仙台の「ステーキハウス小次郎」は除きますが。

まっ、そう言う訳で、「いきなりステーキ」のブームは一過性だと確信しておりました。それなのにあんなに店舗展開してどうすんのかなぁーとも。

フランチャイズで増えたのでしょうけど、家庭でも同じ味が出せるならブームが過ぎれば、お店には行かないよね。

現に狂牛病やユッケ騒ぎもありましたが、焼肉屋も激減している。所得が韓国を笑えないほど減少しているから、飲食店経営は本当に厳しい。甘く考えちゃったんだろうね。

「いきなりステーキ」の社長が、「店内の客足が減少している。このままではお近くの店が閉店してしまいます。美味しい『いきなりステーキ』のステーキが食べられなくなります。お店に食べに来てください」とか何とか、直筆で書いた紙を店頭に張り出したそうですが、それはやるべきではなかった。

それじゃ「流行ってないお店だけど、食べていってください」と懇願しているようなもの。惨めったらしい。神経が細い私は見ていられない。入ろうとする気にもなるが、逃げ出したくもある。もっと他にやりようがなかったのか。

私ならこれでも誇り高き男なので、プライドが許さない。駄目なら黙って去る。

本来はまだまだ人気を保っていたかもしれないが、計画性もなくフランチャイズで店舗を増やし過ぎたのだろう。それに社長が広告塔になってはしゃぎ過ぎだ。あれでは「儲かるっ」てんで、後追い企業が出てくるよ。自分で自分の首を絞めた結果だよ。

ここまで来ると「いきなりステーキ」じゃなくて、「いまさらステーキ」だよ。ステーキ店が多過ぎだよ。

それにしてもブームは恐ろしい。本当に一時期しか続かない。成功し続けられる訳が無い。私みたいに悲観的に生きていれば、こんな多店舗展開しなくても済んだのに。まっ、甘く考えたのはフランチャイズに加盟した方でしょうけど。

多分、売り上げの回復はもう困難でしょう。牛肉の関税が更に下がって、今後、益々家で安く食べれる様になるみたいだし。

人生はポジティブに生きるべきですけど、ネガティブも重要。攻撃と防御、どっちも大切ですよ。

人生は諸行無常。同じ事は続きませんよ。永遠なんて無いですよ。


ではでは。
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