安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

岡山県議会議員選挙 立候補者の政策

2023年04月06日 | 選挙

令和5年4月6日

岡山県議会議員選挙、立候補者の政策

 山陽新聞掲載記事

岡山県議選は9日の投票に向け、各陣営の舌戦が日増しに熱を帯びている。

全19選挙区のうち選挙戦となった9選挙区について、各候補の主張や政策を紹介する。

 「全県版に掲載」

4月5日(下)

 

津山市・苫田郡・勝田郡 定数4 候補者5

  岡山県議選 候補主張 津山市・苫田郡・勝田郡 定数4:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)

小原なおみ (無・新)

 保育士の体験を生かし子供が主役の安心して子育てのできる岡山づくり。

女性、障がい者、高齢者に暮らしやすい社会へ。

性差別をなくし多様性を認め合う岡山をめざします。

豊かな自然と文化を次世代へ。

食料自給率の向上、岡山産木材利用の促進、農林業はじめ地場産業を振興し、若者が希望の持てる岡山をめざします。

 

本山 紘司 (自・現)

『もっと!岡山県北』を元気にするため、県南とは違った独特の課題を、

県行政へ届ける必要性を強く感じています。

社会的に弱い立場にある方々をお支えし、

(1)1次産業を経済と制度で支え、

(2)子育て・教育を充実させ、

(3)住民の福祉向上に全力で取り組み、

社会変化に柔軟に対応できる政策で、岡山県北の地域づくりを行います。

 

田野 孝明 (自・現)

「希望あるふるさと」づくりのために、4年間の経験を活(い)かし、

さらに懸命に取り組む。コロナ禍とロシアによる侵略で浮き彫りになった課題の解決。

(1)食料の安全保障の確立。農林酪農畜産業の振興と担い手の確保。

(2)半導体関連産業の企業誘致。ものづくり大国岡山をめざす。

(3)次世代の日本のための教育、子育て支援。

 

清水  薫 (自・現)

大好きです岡山県北!!大好きな津山市・鏡野町・勝央町・奈義町の皆さまの幸せを考え、

(1)子どもたちが楽しく活(い)きていけるまちづくり

(2)女性が充実し活躍できるまちづくり

(3)持続可能な農林水産、酪農業のまちづくり

(4)経営者も働く皆さまも夢や希望が持てるまちづくり

(5)人生の先輩方が幸せに暮らせるまちづくりに邁進(まいしん)します。

 

山本 雅彦 (自・現)

8年間の経験と実績のもとに

(1)コロナ禍で体力低下の産業の立て直しに全力投球

(2)より良く生きる地域づくり

(3)質の高い教育をみんなに―の三つの大きなテーマに責任をもって取り組みます。

岡山県の、美作の国の、豊かさを引き出す具体策を立案し、

ここに生まれて、住んで良かったと感じられる共生の地域づくりを目指します。

 

  

 

平成31年(前回)の18歳・19歳の投票率

  18歳 28.36% 19歳 26.58%でした。

  前回を上回る投率になってもらいたいと思う。

  

  

 

新入生らに投票参加呼びかけ (2023.4.5さんデジ)

岡山県選管は4日、県議選と岡山市議選(ともに9日投票)の周知を図ろうと、

山陽学園大・短大(同市中区平井)で啓発活動を行い、選挙権を得たばかりの新入生らに投票参加を呼びかけた。

  

 県選管の啓発に協力する「若者選挙サポーター」の大学生と県選管職員の計3人が新入生のオリエンテーションに合わせて実施。

登校する学生たちに「ぜひ投票をお願いします」と声をかけながら、

投票日や期日前投票(1~8日)の日程が記されたポケットティッシュやチラシを手渡した。

受け取った女子学生(18)は「若者の意見を反映し、女性活躍を目指してくれる人に投じたい」と話していた。

4日は美作大・短期大学部(津山市)でも啓発を行った。

5日には岡山理科大(岡山市)、県立大(総社市)で展開する。

 

4月5日(下)

北区 (定数20 候補者 25人)

 岡山市議選 候補主張 北区 定数20:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)

 

備前市・和気郡 (定数2 候補者 3人)

  岡山県議選 候補主張 備前市・和気郡 定数2:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)

 

高梁市 (定数1 候補者 2人)

  岡山県議選 候補主張 高梁市 定数1:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)

 

笠岡市 (定数2 候補者 3人)

  岡山県議選 候補主張 笠岡市 定数2:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)

 

赤磐市 (定数1 候補者 2人)

  岡山県議選 候補主張 赤磐市 定数1:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)

 

 

4月4日(中)

 倉敷市・都窪郡(定数14 候補者 16人)

  私の政策 岡山県議選立候補者 倉敷市・都窪郡(定数14):山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)

4月3日(上)

玉野市(定数2 候補者3)

 私の政策 岡山県議選立候補者 玉野市(定数2):山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)

 

岡山市中区(定数4 候補者5)

 私の政策 岡山県議選立候補者 岡山市中区(定数4):山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)

 

岡山市北区・加賀郡(定数8 候補者9)

 私の政策 岡山県議選立候補者 岡山市北区・加賀郡(定数8):山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)

 


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田野孝明候補  奈義町庁舎前にて街頭演説

2023年04月05日 | 選挙

令和5年4月5日

 田野孝明候補

 奈義町庁舎前にて街頭演説(12:30~)

 

 

 

 相手の目線になって、握手(力が湧いてきます)

 

 雨をもろともせず、握手!

 

 

演説場所で、お集まりの皆様の公的チラシを配布されてます。

 街頭演説の日程は、FBにて公開中

  (1) 田野孝明 | Facebook

 

 

 


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岡山県会議員選挙  田野孝明候補、街頭演説

2023年04月04日 | 選挙

令和5年4月4日

岡山県会議員選挙

 田野孝明候補、街頭演説

 天満ハピーズ高野店(17:40~)

  

 

  

 

有権者の皆様の応援が大きなエネルギーになります。

  

 

  

 

 田野孝明候補者の人柄、政策を知るには、ホームページへ

  田野たかあき (tanotakaaki.com)

  

 

  田野孝明県議会議員のフェイスブック

    (6) 田野孝明 | Facebook

 

 

 

 

 

 

 


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岡山県議会議員選挙 選挙公報紙

2023年04月03日 | 選挙

令和5年4月3日

岡山県議会議員選挙「津山市、苫田郡、勝田郡」

 選挙公報紙

 候補者の政策が掲載されています。

  829678_7839290_misc.pdf (pref.okayama.jp)

 

 

 

 

   

 

裏面

  


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田野孝明候補の立会演説会

2023年04月02日 | 選挙

令和5年4月2日

 岡山県議会議員選挙

 田野孝明候補の立会演説会

   津山リージョンセンター(14:00)

 支援者の前で、しっかり政策を訴えられました。

   

 

 立会演説会の前に、加藤かつのぶ厚生労働大臣が応援に駆け付けて頂きました。

   

 

津山市・苫田郡・勝田郡選挙区

 5名の候補者が出馬されています。

 ポスター掲示板には、QRコードが貼っています。

 今回からの試みですが、津山市選挙管理委員会のページにリンクされています。

 正しい選択で1票を投じてください。

 

  選挙公報紙

   829678_7839290_misc.pdf (pref.okayama.jp)

 

   

 

   選挙 | 津山市公式サイト (tsuyama.lg.jp)

   

 

 

 


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岡山県議選 過去最少65人届け出

2023年03月31日 | 選挙

岡山県議選 過去最少65人届け出 統一地方選前半戦 舌戦スタート

東区など10選挙区無投票

統一地方選前半戦の岡山、広島県議選は31日告示され、定数55の岡山は19選挙区に65人が立候補を届け出た。

立候補者は67人だった前回を下回り、過去最少を更新。

 

 

▽津山市・苫田郡・勝田郡(4-5)
  小原なおみ 無新
  本山 紘司 自現
  田野 孝明 自現
  清水  薫 自現
  山本 雅彦 自現

田野孝明候補者の出陣式

 勝田郡会場(ハートピア勝北」

 「勝つぞ!」コール

  

 

無投票は前回と同じく10選挙区

 

▽岡山市東区(3-3)
福島 恭子 自現
乙倉 賢一 自現
中川 雅子 無現

▽岡山市南区(4-4)
大橋 和明 自現
木口 京子 自現
荒島 俊造 公現
鈴木 一史 立新

▽井原市・小田郡(2-2)
小田 春人 自現
上田 勝義 自現

▽総社市(2-2)
小野 泰弘 自現
江本 公一 自現

▽新見市(1-1)
小林 義明 自現

▽瀬戸内市(1-1)
神宝 謙一 自現

▽真庭市・真庭郡(1-1)
河野 慶治 自現

▽美作市・英田郡(1-1)
市村  仁 自現

▽浅口市・浅口郡(1-1)
渡辺 知典 自現

▽久米郡(1-1)
松島 幸一 自現


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社民の副党首、比例名簿4位で繰り上げ当選

2023年03月30日 | 選挙

令和5年3月30日

社民の副党首、比例名簿4位で繰り上げ当選

低得票なのに国会議員になれる「比例代表制」に疑問の声続々

 

3月28日、立憲民主党の吉田忠智参院議員は、

参院大分選挙区の補欠選挙(4月23日投開票)に立候補するため、議員辞職願を提出した。

吉田氏は2019年、参院選で社民党比例で立候補し、14万9287票の得票1位で当選。

2020年に立憲に合流した。

吉田氏の辞職が許可されれば、社民の比例名簿に従い、大椿裕子副党首が繰り上げ当選することになる。

大椿氏は、2019年の参院選で1万5445を得票し4位だったが、得票2位と3位が離党し、比例名簿から削除されていた。

社民党の福島瑞穂党首は、3月22日の記者会見で、大椿副党首の繰り上げ当選が確実になったことについて、

「参院で社民党の議員は私だけだったので、うれしい。

女性同士タッグを組んで、社民党の活動や発信、さまざまなテーマで頑張っていきたい」と述べている。

参議院では、「低得票」候補の繰り上げ当選が続いている。

「ガーシー(本名・東谷義和)元参院議員が『除名』されたことで、

政治家女子48党(旧NHK党)の斉藤健一郎氏が、3月27日に繰り上げ当選しました。

斉藤氏は2022年夏の参院選比例で2万2426票と4位でしたが、

旧NHK党は2位と3位の候補の離党を総務省に届け出ていたため、4位の斉藤氏の繰り上げとなりました。

また、1月には、れいわ新選組の水道橋博士・参院議員が辞職したことにともない、

2022年夏の参院選比例で2万8123票を得票し、次点だった大島九州男氏が繰り上げ当選しています。

山本太郎代表は2028年7月までの残り任期を、比例で落選した5人が1年ごとに交代する『れいわローテーション』の導入を発表しましたが、

『あまりに奇策』と批判を浴びています」(政治担当記者)

社民の大椿氏は、2022年夏の参院選比例にも出馬したが、1万390票で落選している。

低得票の候補が次々と繰り上げ当選することに、SNSでは、比例制度そのものを疑問視する声があがっている。

《有権者に信任されていない候補者が国会議員となるってなんなんだろ》

《ガーシーの時にも思ったが、この繰り上げ当選ってシステム、おかしくね?

政党の思惑一つで、国民が全く意図しない議員が誕生することになる》

《比例は衆参共に一度仕組みを抜本的に変えるべきかと》

比例代表制は、得票率に応じて政党に議席が配分されるため、死票が少なく、

小規模政党も当選しやすい制度と言われている。

だが、あまりに「低得票」での当選が続けば、制度そのものを疑問視する声が広がりかねない。

 

 

 


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ご存じですか? QRコード表記

2023年03月26日 | 選挙

令和5年3月26日

ご存じですか? QRコード表記

津山市の選挙管理委員会では、ポスター掲示板にQRコードを貼っています。

   

 

   

 QRコードを読み込むと、津山市選挙管理委員会のページにリンクできます。

 

   

 

選挙の意義、投票の大切さ知って 県立図書館と県選管

 初の連携展示

31日告示の岡山県議選を前に、選挙の意義や投票の大切さを訴えるパネル展示が県立図書館(岡山市北区丸の内)で行われている。

県選管との初の連携展示。投票日の4月9日まで。

  

 

2階エレベーター前にコーナーを設置。

パネルでは若い世代の投票率が低いことを踏まえ「投票に行かないと悩みや思いを政治に届ける手段の一つを手放してしまう」と指摘している。

投票用紙に施された特殊加工などについて尋ねる子ども向けクイズも用意し、投票箱の実物を置いた。

地方議会や18歳選挙権をテーマにした関連書籍約60冊を並べ、一部を除いて貸し出しも行っている。

同館は「一人一人の票がどう生かされているかを考える機会になれば」としている。

 館内では世界自閉症啓発デー(4月2日)と発達障害啓発週間(同2~8日)にちなんだ展示も同16日まで行っている。

 

津山市の選挙管理委員会では、ポスター掲示板にQRコードを貼っています。

 

 


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統一選 多様な人材生かす仕組みを

2023年03月25日 | 選挙

令和5年5月25日

統一選 多様な人材生かす仕組みを

第20回統一地方選が23日、9道府県知事選の告示を皮切りにスタートした。

知事選や6政令市長選、41道府県議選、17政令市議選の前半戦は4月9日に、市区町村長・議員選は同23日に投票が行われる。

今回の統一選の意義や首長、地方議会の在り方などを地方政治に詳しい東北大大学院の河村和徳准教授に聞いた。

 ―今回の統一地方選の焦点や争点は何か。

 統一地方選は野党の栄枯盛衰の歴史だ。

野党が議席を増やすと、国政に影響して与野党伯仲の形になることがある。

2007年は民主党が伸ばし政権交代につながった。

今回は立憲民主党が名実ともに野党第1党になれるのか。

日本維新の会が関西以外の議席を得て国政でも存在感を増すのか。

一方、自民党は「1強」であるが故に一枚岩になり切れないことが弱点だ。

同じ県内でも地方と都市部の議員間で意見がまとまらないということも出てきている。

 新型コロナウイルスの流行を経て、これまでの社会システムが問われている。

さまざまなデジタル化が叫ばれる一方で、機器を使えない高齢者もいて、どう折り合いをつけるのか。

選挙戦でも世代間闘争という側面がある。

インターネットによる選挙運動が盛んになっており、後援会などの組織の力から候補者自身の力量が試されるだろう。

 

 ―女性の地方議員は増加傾向だが、比率は15%程度にとどまる。

 1986年に男女雇用機会均等法が施行され働く女性は増えた。

しかし、議会にこの流れが届くまでに30年以上のタイムラグが起きた。

議員はもともと高齢男性ばかりで世代交代に時間がかかり、ハラスメントも横行していたためだ。

社会が変わってようやく政治も変わり始めたという段階だろう。

ただ、世襲などの地盤のない女性が新規参入するには非常にハードルが高い。

政党などが女性候補に対してバックアップしていく必要がある。

また、自治体の審議会や行政委員会といった公的な会議のメンバーに女性を増やし、女性参画の機運をつくっていくべきだ。

 

 ―地方議員の成り手不足が深刻化している。

 国政選挙の政党公認候補であれば活動費などが党から支給されるが、地方議員に立候補する場合、

個人の財産に依存していることが多い。

落選したら「ただの人」で、当選しても議員に対する世間の目はとても厳しくなっている。

立候補することに対するリスクがとても高いのが現状だ。

さらに、町村議員の報酬はそれだけで生活していける額にはなっていないところも多い。

成り手不足を指摘するのであれば、議員の在り方や報酬、候補者に対するサポートを再度考えていくべきだろう。

女性や若者といった多様な人材が議会で活躍できる働きやすい制度、仕組みが求められる。

 

―首長の多選が増えている。

 例えば、新幹線の開業など大きなプロジェクトがあると、国とのパイプを維持したいという地元の意識が働き、

当選を重ねるという構造があった。

3期目にもなると自身を支援した有力議員も引退し、当初は丁寧だった議会対応も強気になる。

職員も自分より年下ばかりになり、忖度(そんたく)が働くようになる。

いわゆる「無敵モード」に入ってしまい、長期政権となることが多かった。

近年、多選の知事が落選するケースもあったが、大型案件が終わり県内地域間の経済格差といったことに

県政のテーマが移り、保守分裂が起きた結果だろう。

 

 ―多選自粛条例を廃止する事例も相次いでいる。

 条例制定は改革派や次世代をアピールするため、その場限りのパフォーマンスだったのだろう。

就任から10年もたてば、当初主張していた「多選の弊害」について「自分はそんなことはない」と考えるようになり、条例を撤回するようになる。

「自分は正直ではない」と言っているようなものだ。

本来であれば、多選をどうするのかということを広く丁寧に議論していくべきだった。

 

―「強い首長」に対して議会が「追認機関」になっているという指摘もある。

 さまざまな場面で効率化が求められている時代だが、「トップダウンで物事を決めればいい」という議会不要論が出てくるのは一番良くない。

二元代表制は手間も時間もかかるが、首長に権力を集中させない仕組みだ。

議会は、独任制の首長が見えにくいところを複数の議員が多角的に質問や提案をすることができる。

多様性が認められ、いろいろな情報を共有し議論を尽くすというのが民主主義や議会の本質だ。

そのことを議員も有権者も改めて考えてもらいたい。

 

 


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統一地方選挙用ポスター掲示版が設置

2023年03月13日 | 選挙

令和5年3月13日

統一地方選挙用ポスター掲示版が設置

  現在は岡山県議会議員選挙のポスター掲示となっています。

  津山市選挙管理委員会は、今回からQRコードを表記する。

   QRコードを読み取ると、津山市の選挙管理委員会のページに移動できます。

   

 

  

 

  


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