平成３０年度第１回国民健康保険運営協議会

平成３０年６月２１日　１３：３０～

平成３０年度第１回国民健康保険運営協議会
出席委員　１２人／１８人中



議題
　平成２９年度の津山市国民健康保険運営状況について
　　２９年度の被保険者　２０１７２人（前年度より８０１人減）
　　２９年度医療費　８２億４３６６万円（前年度１．６％減）
　　一人あたりの医療費　一般　　４１６，５３６円（前年比　０．５％増）
　　　　　　　　　　　　退職者　４６７，７５０円（前年比　０．８％増）
　　保険者の推移
　　　一般保険者数の推移　６５歳未満　Ｈ２９　１０３４７人　Ｈ３０予想　１０１１６人
　　　　　　　　　　　　　前期高齢者　Ｈ２９　　９４４５人　Ｈ３０予想　　９４４８人
　　　退職者保険者数の推移　　　　　　Ｈ３０　　　３８０人　Ｈ３０予想　　　１２７人
　平成２９年度特定健康診査事業・保険事業の実施状況
　　　特定健診受診率　　　Ｈ２９　２７．８％（暫定）
　　　特定保健指導実施率　Ｈ２９　１４．７％（暫定）
　　保険事業強化モデル地区として２地区（東津山地区・高野地区）を選定し、電話勧奨、訪問勧奨

協議事項
　平成３０年度津山市国民健康保険料率について（諮問）

　 前年度よりそれぞれい０．１％減額となる予定
　
　※平成３０年７月２日に答申する。

関連ブログ
国民健康保険料と介護保険料について（山陽新聞記事）

津山朝日新聞連載の「ザ作州人」３

平成３０年６月２０日　

津山朝日新聞連載の「ザ作州人」３

３番目に登場は、難波秀行（なんば　ひでゆき）さん

ベタルドゥサクラ　オーナーシェフ

昭和４９年３月１６日生まれ（４４歳）

津山高校卒業

　　

津山朝日新聞　2018年6月20日 (shimbun-online.com)

 

津山朝日新聞連載の「ザ作州人」２ - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 

紹介者は、山本智行さん
　津山高校卒業（津山高校野球部OB）

 

津山市教育委員会は、学校関係施設の点検着手

平成３０年６月２０日　津山朝日

津山市教育委員会は、大阪北部地震による小学校のブロック塀倒壊事故を踏まえ、１９日から市内小中学校、公立幼稚園、保育園の敷地内の構造物の点検に着手

　早急は対応ですが、フェイスブック等での発信も必要か？
　現在の津山市広報（秘書広報室）のフォロアーは、４５１２人です。

真庭市では、山陽新聞（さんデジ）に記事が出る。

真庭市が通学路の安全を確認　早急に修繕必要な危険箇所なし

大阪府北部地震で小学校のブロック塀が崩れ、小学４年女児が死亡したのを受け、真庭市は２０日、通学路の安全対策についての対応会議を市役所で開いた。
私立を含む小中学校やこども園など５０カ所で緊急点検を実施した結果、早急な修繕が必要な危険箇所はなかったが、防災上の観点から安全性を見直していくことを確認した。



危機管理課や市教委、健康福祉部、建設部の幹部職員ら１２人が出席。
各部署の担当者が、国からの要請も踏まえ、教育施設でのブロック塀の有無や対策の必要性など、１９日からこの日までに行った点検結果を報告した。

今後については、通学路にある個人宅のブロック塀の安全性を、地域自主防災組織などを通じて把握することや、これまで交通事故防止を主眼にしていた危険箇所の点検を防災の観点から実施していくことを話し合った。

　松尾憲和危機管理監は「まずは安心した。
万一に備えてしっかりと調査を行い、安全を確保していきたい」と話した。

関連ブログ
　６月２０日（本日）の通学路の安全についての投稿