安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

歴史小説「青雲山河」完結

2021年11月08日 | 文化・芸術
令和3年11月8日

津山朝日新聞に連載の歴史小説「青雲山河」が本日、497回で完結しました。

竹内祐宜さん、2年余りの長きに渡る投稿、お疲れさまでした。
そして、無事の完結「おめでとうございます。」


最終話 497回(2021.11.8)
  

初回
 

青雲山河上巻 発刊(2021.5.12)

本ブログで「青雲山河」で検索してみてください。
節目での連載記事を投稿させていただきました。







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おもてなしセミナー 相手に届くおもてなしとは

2021年11月08日 | 観光
令和3年11月8日

おもてなしセミナー
 相手に届くおもてなしとは
  ~満足度向上のために~

岡山県産業労働部観光課 海外誘客班 横山 里菜 さん
 全日本空輸株式会社から出向
  客室乗務員 国際線担当

 

セミナー資料から
 おもてなしとは
 

 おもてなしの心
 

 第一印象が大切
 

立ち振る舞いの基本は、全員で実技研修を受ける
 

 


基本事項を徹底し、秋からの観光客への接遇対応をしなければなりません。

本日、津山市観光ボランティアガイドのみなさんも沢山参加されました。








 

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津山市議会議会運営委員会開催

2021年11月08日 | 議会報告
令和3年11月8日 10:00~  覚書

津山市議会議会運営委員会開催(傍聴する)
 津山市議会 常任委員会開催日程について

 令和2年の当初より、津山市議会4つの常任委員会を分割して開会する意見が出たので、この件について協議する。
  各会派意見を令和2年10月15日にまとめた内容があります。
  
  協議の結果については、後日報告することになります。
   意見集約は図られたものの、いつから実施するか、明確な発言が無かった。

 その他
  関連して、委員会のYou Tube配信の提言がでる。
  一般質問、議案質疑の内容を議員に事前配布の検討を再度依頼

  申し合わせ事項についての明確化

議運の宿題として、後日協議することになる。


  

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インフルエンザワクチン、早めの接種

2021年11月08日 | 健康・病気
令和3年11月8日

インフルエンザワクチン、早めの接種を 学会が呼び掛け
コロナワクチンと2週間の間隔必要

新型コロナウイルスの流行が収束する中、日本感染症学会(東京)などはインフルエンザワクチンの早めの接種を推奨している。
生後6カ月以上13歳未満は2回、13歳以上は1回の接種が原則。12歳以上でコロナ・ワクチン接種と重なる場合は2週間の間隔が必要としている。



 インフル・ワクチンの接種によって感染を完全に抑えることはできないが、発病を一定程度抑えるほか、重症化を防ぐことに最大の効果がある。
同学会によると、特に生後6カ月以上5歳未満の子どもや高齢者、妊婦、呼吸器疾患などの持病がある人らが感染した場合、合併症のリスクが高いという。

 10月中は、全国の感染者数の報告は1週間当たり多くても20人で推移し、流行していない。
ただし、兵庫県小児科医会の藤田位会長は「小さい子どもらは感染リスクも重症化リスクも高い。昨年流行していない分、
今年は大流行の可能性を秘めているので、今のうちから接種して予防してほしい」と訴えている。

 接種に保険は適用されず、費用は原則、全額自己負担で医療機関によって異なり、1回3千~4千円程度。
高齢者らの接種費用を助成する自治体もある。

 コロナとインフルのワクチン接種が時期的に重なれば、県ワクチン対策課は「コロナ対策を優先してほしい」としている。

私は、10月28日にインフルエンザワクチンをかかりつけ医で接種しました。



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太陽光発電関連会社「テクノシステム」

2021年11月08日 | 新聞記事

令和3年11月7日

遠山元財務副大臣を任意聴取 貸金業法違反事件への関与について確認か

貸金業登録を受けていない業者が仲介した融資に公明党元国会議員の元秘書らが関与したとされる事件で、
東京地検特捜部が、元副財務相で同党の遠山清彦元衆院議員(52)を任意で事情聴取したことが関係者への取材で判明した。



遠山元議員は、融資の仲介を主導したとされる70代男性から金銭提供を受ける関係だったことを大筋で認めた模様だ。
関係者によると、遠山元議員の聴取は6、7日に行われた。
男性は、詐欺罪などで社長らが特捜部に逮捕・起訴された横浜市の太陽光発電関連会社「テクノシステム」の元顧問。
遠山元議員は、男性と数年前から親交があり、政治献金などの趣旨で金銭的な支援を受けてきたと説明したとみられる。
遠山元議員は今年8月、男性の貸金業法違反容疑の関係先として自宅などの家宅捜索を受けた。
遠山元議員の元秘書2人は、日本政策金融公庫の新型コロナウイルス特別融資などを巡り、貸金業の登録がない男性の依頼を受けて公庫に電話をかけるなどし、
複数の企業に融資担当者を紹介した疑いが持たれている。

男性は特捜部の任意の事情聴取に、遠山元議員が副財務相だった2019年9月から約1年間に「遠山元議員に約1000万円を提供した。
原資はテクノ社などから預かった」などと供述したとされる。
公庫は財務省の所管。特捜部は今後、現金授受の有無や、遠山元議員本人の貸金業法違反容疑への関与を追及するとみられる。

遠山元議員は今年8月、毎日新聞の取材に「秘書が融資担当者を紹介した見返りに、男性から現金を受け取ったことはない」と説明。
男性は「詳しいことは話せない」と話していた。


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