ELLの足跡

人は最後は一人だという・・・でも、・・・今は妻が傍にいてくれる・・・

ELL-ヤマウチ

トーションレースの製造企画卸
梅肉エキス販売
和紙健康タオル
トーションレース&細幅テープの試作品の小売りコーナー



日々のパソコン案内板


【Excel関数】   No.1(A~I)   No.2(J~S)   No.3(T~Y)
【Excelの小技】  【HTMLタグ&小技】
【PDFの簡単セキュリティ】
【複数フォルダーを一括作成するんならExcelが超便利だよ!!】
【アップデートが終わらない!? Windowsの修復ツールを使ってみる方法】
【削除してしまったファイルやデータを復元する方法ー其の一(以前のバージョン)】
【削除ファイルやデータを復元する方法ー其の二(ファイル履歴)】
【Excel振替伝票の借方に入力したら貸方に対比する科目を自動記入】
【手書きで書くように分数表記する方法】
【Web上のリンクさせてある文字列を選択する方法】
【Excel2010以降は条件付き書式設定での文字色にも対応!】
【Windows10のWindows PowerShellでシステムスキャンの手順】

Chromeの保護強化機能を有効にしたらフィッシング詐欺被害が35%も低くなる!?

2022-08-25 | 日々のパソコン

Chrome保護強化機能有効にすると… !?
非有効と比べてフィッシング被害35%低下!?


個々のデバイスで保護を各々おのおの有効にする!?
chromeのセキュリティイメージ

 今朝、『健診で尿の中の潜血が+3%なので、〇〇病院に紹介状を書きます』とクリニックの院長に云われ、ショックを受けながらも、その足で〇〇病院へ行ってきました。

 採尿をし、CTスキャンをし・・・結果は、『この病院での潜血はマイナスになっていますので、定期的に採尿して調べてみましょう』との結論でしたが、医師より頻繁に付け足された言葉『歳ですから老化です…』には、内心いささか『ムッ!!』としてしまいました。
 今日も半日以上、何もできないまま過ぎてしまいました・・・仕事も出けへんやん・・・

 年齢を重ねるということにはあらがえないかもしれませんが、普段の日常生活においても、ICT社会においても、己の努力により少なからず日々のリスクを軽減することは可能ですよね。

 という訳で、今日は、ICTの関連からブラウザGoogle Chromeの『保護強化機能』についての話をさせて頂きたいと思います。
 一応、この機能を有効にする手順を書いておきますね。

  • 【PC版Chromeの保護強化機能を有効にする方法】

      1. ブラウザのURL欄の右端に表示されてる『』をクリックします。
      2. 開いたメニューの中から『設定』を選択します。

      1. 設定画面が開いたら、左側のメニューの中から『プライバシーとセキュリティ』を選択します。
      2. 右側にメニューが開いたら、『セキュリティ』をクリックします



      • セキュリティ画面が開いたら、セーフブラウジング項目の『保護強化機能』を選択します。

  • 【Android版Chromeを有効にする方法】

      • ブラウザのURL欄の右端に表示されてる『』をタップします。



      • 開いたメニューの中から『設定』をタップします。



      • 設定画面が開いたら『プライバシーとセキュリティ』をタップします。



      • 画面が開いたら『セーフブラウジング』をタップします。



      • 開いたら、『保護強化機能』を選択します。

 最後に、まだモヤモヤするので、もう一愚痴を・・・
 今日は、医師の『歳だから…10年先はアナタも…』の言葉に、何かモヤモヤとした気持ちのまま、病院を後にしましたが・・・確かに、来院してらした患者さん達は杖をついたり、補助カートを押したり・・・と、ご苦労されてるであろう人が沢山いらっしゃいました・・・

 だからといって、今回の医師のように『歳だから、薬を飲みましょう!』なんて軽々しく云って欲しくはありませんでした。
 私が、筋トレや有酸素運動や食生活で実践していることをお話させて頂いたら、『確かに、運動をやってられる方は、それで改善する方もいらっしゃるようです』・・・と、お認めになりました・・・

 かかり付け医の先生は、極力お薬を出さない方向で対処法を仰って下さるのに・・・これから、ある程度、定期的に採尿して潜血を調べなければならない・・・なんか、嫌になってきた・・・な・・・今日は私目の愚痴デーということでお許しあれぇ~!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする