ELLの足跡

人は最後は一人だという・・・でも、・・・今は妻が傍にいてくれる・・・

羽毛ふとんは直接身体にかけ、毛布は下に敷く方が暖かい!

2014-12-02 | 健康タオル
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昨日の夕刊にふとんの重ね方で面白い方法が載っていました・・・

羽毛の掛け布団は直接身体にかける方が暖かいと書いてあったんですね。


早速、昨晩は羽毛布団の下に一枚かけていた肌布団を羽毛布団の上に掛けてみたんです・・・がっ!!

ホンマに暖かかったんですね!

これにはびっくりしましたが・・・一つだけ問題が・・・

肌布団を下にしていた時には、首回りが丁度良かったんですが・・・

首から肩にかけてスゥ~スゥ~した感じになったので、

今晩は、首回りに何か詰め込むようにしようかと・・・

皆さんも試しにやってみてください。絶対に暖かい筈ですから・・・


今朝は、関西の節電とその知恵を紹介した記事を転載してみようと思います。

~以下、12月1日読売新聞夕刊より抜粋~

暖冬予想でも電力余裕なし
節電開始 ポカポカ工夫
主な冬の節電の工夫
 政府による冬の節電要請期間が1日、始まった。来年3月31日まで(近畿地方は平日午前9時~午後9時)で、この冬は暖冬が見込まれるが、昨冬に続いて原子力発電所の稼働はなく、電力は予断を許さない状況。家庭や企業では節電が定着し、ユニークな節電策も広がっている。

 大阪管区気象台によると、12~2月の近畿地方は、冬型の気圧配置が弱まり、気温は平年並みか平年より高くなる見通しで、5季ぶりの暖冬が予想されている。

 ただ、関西電力によると、供給力が最大需要を上回る「予備率」は安定供給に必要とされる3%ぎりぎり。需要が逼迫(ひっぱく)することも考えられ、7府県・4政令市でつくる関西広域連合は、2010年度比で7%減の節電を達成した昨冬同様に「着実な節電」を各家庭や企業に求めている。

 阪急電鉄は1日から梅田駅(大阪市北区)で、1階と3階を結ぶエスカレーター12本のうち4本を毎日午前10時から午後3時まで止める運用を始めた。この日は午前10時、駅員が停止したエスカレーターの乗り口に標識を立てていた。
暖かく寝るための布団の重ね方

 兵庫県尼崎市の無職三山和子さん(71)は「阪神大震災で被災し、電力は大切だと痛感した。出来る限り節電したい」と話した。

 健康医療機器メーカー「オムロンヘルスケア」(京都府向日市)はインターネットの自社サイト「ねむりラボ」で温かく眠れる布団の活用方法を紹介する。

 同社によると、毛布の上から布団をかける人が多いが、羽毛布団の場合は体温を感知すると膨らみ、保温性が高くなる特性があるため直接身体にかけるのが有効。毛布は体から放射される熱を受け止めるため身体の下に敷くと暖かく、さらに寒い時には羽毛布団の上に重ねるのが良いという。

 この方法を昨年1月に紹介したところ、個人のサイトに転載されるなど反響が大きかったという。

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