Googleマップ の ライブビュー!?
ARナビなので迷わず目的地へ !!
街中の映像に目的地への行先を表示してくれる!!
今日はこの機能の使い方を書いておこうと思います。
コロナ禍になる前、かつての同僚と私達夫婦で四条烏丸 の方まで行って会食したことがありました。
ただ、長年、繁華街へはでていなかったため、Googleマップで道案内をしてもらいましたが、それでも、間違えてしまいました・・・
半世紀以上京都に住んでいても、完全にお上りさん状態なんですよね(;^ω^)
でも、2019年からGoogleマップでARナビの『ライブビュー』機能が利用できるようになり、リアルな風景に行先を表示できるので初めての場所でも、迷わず目的地まで辿り着きやすくなりました。
すでにこの機能を使われた方もいらっしゃるかと思いますが、コロナが落ち着き、いろいろな場所へ旅することが出来るように成ったら、旅先でこの機能は重宝されると思いますね。
- 【ラインビューの使い方】
- 先ず、Googleマップを立ち上げてスマホ画面上部に表示されてる『検索窓』で目的地を検索します。
- 目的地が検索結果に表示されたら、画面左下に表示されてる『経路』をタップします。
- 経路画面が開いたら、画面上部の『徒歩』を選択します。
- 次に、画面下に表示されてる『ライブビュー』をタップします。
- すると、アプリがカメラ機能を使うことの了解を求めますので了解します。
- すると、カメラに切り替わりますので『周りの建物や風景』にカメラを向けますと現在地を検出してくれます。
- 準備完了と出たらあるき始めるわけですが、歩いてる時は歩きスマホにならないよう気をつけましょう。
※スマホを道路と水平にすれば従来の地図の道順が表示され、スマホを垂直(周囲の風景)にすればライブビューで表示されます。
- 準備完了と出たらあるき始めるわけですが、歩いてる時は歩きスマホにならないよう気をつけましょう。
因みに、スマホを水平にしてマップを頼りに歩いていても曲がったりする時は音声案内で『左方向です』とか『右方向です』などと案内してくれますから大丈夫ですよ。
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