これは久々の大当たり。
PANAVAC(パナバック)の「ヴェリタスブロイ」という見慣れぬ缶ビールを買ってみた。、ビールの本場ドイツの製法で造られたノンアルコールビールだそうだ。ドイツの「ビール純粋令」を守り、添加物は使わず、麦芽・ホップ・酵母・水のみを使用しているとのこと。
炭酸も強くなく、味がさっぱりとしていながら、しっかりとビールを主張しており、食事のお供に最適だと感じました。
若い頃は塩分制限、タンパク質制限などの食事療法を強いられ、50代を過ぎるとカロリー制限を強く意識するようになり、自然とビールを飲まなくなっています。
でも、暑い盛りに飲むビールの美味さを忘れるはずもなく、妥協してノンアルのビールを嗜めておりました。でも率直に言って、ノンアルや糖質制限を謳い文句にしたビールは、あまり美味しくない。
いや、毎年少しずつ改良して、現在はそこそこの飲みごたえのあるノンアル・ビールが出ているのは承知していました。実際飲んでみて、まァこれなら我慢できるなといったレベルであるのも事実。
だから、そこはかとない不満があったのですが、このヴェリタスブロイという輸入もののノンアル・ビールはまずまずの合格点です。あまりお酒を好まぬ方も満足できると思いますので、是非お試しを。
PANAVAC(パナバック)の「ヴェリタスブロイ」という見慣れぬ缶ビールを買ってみた。、ビールの本場ドイツの製法で造られたノンアルコールビールだそうだ。ドイツの「ビール純粋令」を守り、添加物は使わず、麦芽・ホップ・酵母・水のみを使用しているとのこと。
炭酸も強くなく、味がさっぱりとしていながら、しっかりとビールを主張しており、食事のお供に最適だと感じました。
若い頃は塩分制限、タンパク質制限などの食事療法を強いられ、50代を過ぎるとカロリー制限を強く意識するようになり、自然とビールを飲まなくなっています。
でも、暑い盛りに飲むビールの美味さを忘れるはずもなく、妥協してノンアルのビールを嗜めておりました。でも率直に言って、ノンアルや糖質制限を謳い文句にしたビールは、あまり美味しくない。
いや、毎年少しずつ改良して、現在はそこそこの飲みごたえのあるノンアル・ビールが出ているのは承知していました。実際飲んでみて、まァこれなら我慢できるなといったレベルであるのも事実。
だから、そこはかとない不満があったのですが、このヴェリタスブロイという輸入もののノンアル・ビールはまずまずの合格点です。あまりお酒を好まぬ方も満足できると思いますので、是非お試しを。
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