と、言うわけで、この黄金週間でオイラ的に最も大きな任務が「岩国フレンドシップデー」を見に行くことでありましたw ハッキリ言ってアホですw 30万人近くが集まるイベントへノコノコ出掛けて行った挙句、帰りは山陽自動車道が大渋滞を引き起こすことを知っていて出かけるんですからねぇ。ETC割引が有ったため、自動車でやってくる人が非常に増えました。以前なら0700時に岩国市内へ入れていたなら、基地内駐車も大丈夫だったのです。今では0700だと、普通に宮島の近くまで渋滞w 岩国市内は大混乱w 違法駐車だらけw
オイラ? オイラもクルマですが、基地滑走路まで約4kmを歩く覚悟は出来てますからw 別に問題ないです。要するに、基地から遠くへ置けば良いって事です。あ、帰路は、結局悲惨でしたけどねw それは後述。
1:岩国基地正門。結構普通に設置されていますが、このゲートから向こうはアメリカです。法律的には日本の土地なので、日本国の法において裁かれるとなっていますが、拘束権を有している海兵隊警備隊に取っ捕まった挙句に取調べを受け、更に日本の警察に身柄引き渡しとなります。
2:中へ入っていくと、この看板が掲げられています。日本語での意味は「忘れんな!大使であるお前らの行動は、記録されてるんだぞ!」とw 更に下には「飲んだら乗るな」と書いてあります・・・ んー、確かに日本人でもトンデモナイ行動をする者が居ますし、飲酒運転で重篤な交通事故を引き起こすバカタレも後を絶ちません。まぁ、アメリカの看板背負ってるんだから、恥ずかしいことはするなという警鐘なんですけどねぇww 海兵隊ってのはアメリカの兵科の中でも厳しいトコだからねぇ。荒くれ者から、やたら紳士的なヤツまで揃ってるからなぁ。一概には言えんよね。
3:オープニングフライトは、F-16戦闘機。単発で比較的コストも安く、運動性能も優秀という機体。しかし、コイツのエンジンはウルサイw 他にも、脚が短いので上空直援みたいな使い方が本務なんですよ。
4:我が日本の海上自衛隊が誇る「救難飛行艇US-2」。短距離で離発着可能、比較的静かなエンジン、3m程度の波なら降りられる荒天対応型。戦闘装備は無く、あくまでも救難飛行艇です。どうやら、今後のUS-2は濃紺で塗装されるようです。04番機も、この塗色でありました。
5:我が日本の航空自衛隊が誇る「F-4EJ/改ファントム戦闘機」。新聞にも時々出ていた、次世代戦闘機代替問題の当事者であります。初期設計から半世紀が過ぎている古い機体でして、傷みも相当です。日本の自衛隊は戦力の総数抑制が国会で決まりましたので、飛行機の数や艦艇の数は減らされちゃっている訳です。数が限られているから、優秀で新しい兵器が欲しいと言う事になってしまうのです。パイロットの養成も、日本は大事に育てる方針ですからねぇ。戦争になっちゃったら、恐らく勝てません。残念ですが。
6:アメリカ海兵隊岩国基地に常駐している「F/A-18ホーネット戦闘攻撃機」。空母に載っている「スーパーホーネット」とは、チョット違います。見分け方は、少しコチラの方が小さい事と、胴体下面にある空気取り入れ口の形状が半円である事。他にも細かい点で色々異なりますが、そんなトコです。
7:「KC-130空中給油機」との、空中給油フォーメーションのデモンストレーション。
8:我がオリンパスE-3の優秀さを表す一枚w C-AFで撮ってみたら、このザマですわw ピント合ってるのに、わざわざ外しに行くんですよね。しかも、微妙に合わせ過ぎてピントが外れた状態でレリーズしちゃったり・・・ 設定で、ピント優先にセットしていてコレですからねぇ。合わないとシャッター降りないのがピント優先なのにww 早急に次世代ボディを発表し、常識に掛かる性能を持たせないと、客はドンドン逃げていきますよぉw オイラは、超望遠が比較的軽量なシステムで運用出来る点と、屋外でレンズをガンガン付け替えられる利便性と、発色が気に入って使い続けている訳なんですが、さすがにねぇ・・・ 絶対性能でE-300は、使い辛い上に劣っていましたが、独特の魅力があるんですよ。だから、今でも使っている。E-3は、新型出たら使わないでしょうね。まず確実にw
9:「AV-8BハリアーII戦闘機」。現行の垂直離陸可能戦闘機は、コレのみ。現在開発中のF-35に関しては、まだまだ使い物になるかどうか分からないので、これからも暫く使わなきゃなりません。実際の戦闘では、亜音速以下で行われるケースが多いので問題ないとされてきましたが、昨今はミサイル兵器の発達により、制圧任務以外で当該航空機の投入は難しくなって来ています。そのうち、無人機がとって変わる事でしょう。当に、人間の良心に訴えることの無い、殺人兵器を作っているんです現代の技術は。乗らなきゃならない兵士の命が大事といいますが、育成コストと時間を考慮したら、損害が甚大って事なんですよねww いつの時代も、計算で戦争やってる人が居るんです。こういう任務の兵科もありますから、仕方ないんですけどね。
10:今回の隠し玉「U-2高高度偵察機」。実は、とっても古い偵察機なんですが、燃費が良く、非常に静かに飛行が可能なので、今でも現役で活躍を続けています。この機の後から「SR-71超高速偵察機」が登場しましたが、燃費は悪いわウルサイわw 金もかかるわw 偵察衛星の性能が飛躍的に進歩したわでw 全機退役となりました。アナウンスで「韓国からきましたw」と、ウッカリしゃべってしまったのですw 今日の新聞にも載っちゃっていますw 韓国にU-2居るって事は、ドコを偵察しているか言わずもがな・・・ ちなみに、この航空機は離発着が非常に難しく、着陸時には翼を支えるクルマが伴走する必要があります。
11:「F/A-18Fスーパーホーネット戦闘攻撃機」。今回のデモフライトで、もっともアグレッシブな飛行を行いました。離陸直後から機体をロールさせる力技から始まり、亜音速~音速直前でベイパーコーンを発生させておりましたw オイラは、撮れなかったんですよねww ヘタッピだからww 残念至極ww スーパーでないホーネットとの見分け方は、少し大きくなった機体と、空気取り入れ口が四角形になった点。正直、(レガシー)ホーネットとは別物といって良い飛行機です。
12:実は、事前に配布されていたパンフレットで予告されていた、飛行展示の内容・時刻共に結構変更が有りまして、ブルーインパルスの飛行時刻がドンドン後ろへずれていきますw そんな時、上空からウイングスーツを着用した降下(パラシュート)デモがありました。滑走路の空き地へ降り立った後、オイラはちょっとびっくり!
このダイブを行ったのは、女性だったんです。場内アナウンスを良く聞いていたなら、名前が女性名だったので気付いたはずなのですが、オイラはヘルメットを脱いで手をふったとき、始めて気がつきましたw 意志の強そうな、いかもにアメリカで好まれそうなベッピンさんでしたよ。
13:やっと飛び立ったブルーインパルス。しかし、空は一面の雲w もーね、真っ白w しかも、午後から順光になる位置取りなので、空が暗く沈んだままなんですなぁ。やっぱり、青空がいいのぅww
14:今回、C-AFのダメさを覚悟の上で、ピントの合った写真が出てくる事を期待し、C-AFで撮ってみましたが・・・ 確かに、超望遠でのMFは少々難しいので、AFが使えるだけでもありがたいのですが、恐らく、キヤノンやニコンの中級機以上なら、ビシバシピントが来ていたはずなんですよね。まぁ、仕方ないね。
15:全機無事に着陸し、今年の岩国基地航空祭 フレンドシップデーはおしまいです。各機の主パイロットが、互いに握手をしています。チームプレイを要求される戦科に於いては、互いを高め合う訓練も受けます。日本の高等戦闘機に乗っているパイロットは、人格的にも優秀です。ブルーインパルスを経験した隊員は、各部隊へ戻った後も、培った空戦技術を水平展開していきます。
16:そんな訳で、既に時刻は1630時。通常なら、もうね、サッサと帰れと急かさせる時間。しかし、今年はプログラム自体が遅めに進んだので、仕方ないんですねw で、迷子センターなんですが、なんというか・・・ 確かに目立つことは目立つけど、エライコト厳重な迷子センターに見えちゃいますw こんなギャップを楽しめるのも、平和な時代でノンビリ生きていけるからでしょうね。
あとがき:この後、岩国インターチェンジへ向かいますが、今年は昨年の渋滞を経験したので、チョイと違う道から攻めてみました。非常に空いていまして、作戦成功かと思いましたが・・・ 岩国インターから山陽道に入った直後から大渋滞ww 一区間だけ我慢して走りっていうか、自由に乗り降り出来ないからねぇ高速道路はww 大野インターから逆に走ります。失った時間は、約50分。そこで、腹くくって、岩国から錦を遡り、六日市インターから中国自動車道経由で帰ろうと決めた訳です。しかし、思ったより時間がかかったww まぁ、四角形の底辺を真っ直ぐに戻る格好の道を、のこり3辺を通って戻ろうとしているのですから、当たり前といえば当たり前。確かに道は空いていましたけどねww 途中で、パーキングエリアに数カ所よって休憩し、自宅へ帰還したのは22時になっていました。途中でノンビリしなければ、最初から、中国道を通っていたなら・・・ 色々考える点はありますが、早く戻れないのも、今のオイラなんですw 認めるしか無いですなぁw
沖合に移設される滑走路の運用が、今月下旬に迫っています。今の滑走路&会場で見られるのは、今年が最後とされていますが、どーなるんでしょうかねぇww 単純に考えると、現状より更に1km余分に歩かなきゃならん事になるんですがww まぁ、そもそも、来年以降のフレンドシップデーが有るのかどうかすら怪しいですから、また来年考えますわww
オイラ? オイラもクルマですが、基地滑走路まで約4kmを歩く覚悟は出来てますからw 別に問題ないです。要するに、基地から遠くへ置けば良いって事です。あ、帰路は、結局悲惨でしたけどねw それは後述。
1:岩国基地正門。結構普通に設置されていますが、このゲートから向こうはアメリカです。法律的には日本の土地なので、日本国の法において裁かれるとなっていますが、拘束権を有している海兵隊警備隊に取っ捕まった挙句に取調べを受け、更に日本の警察に身柄引き渡しとなります。
2:中へ入っていくと、この看板が掲げられています。日本語での意味は「忘れんな!大使であるお前らの行動は、記録されてるんだぞ!」とw 更に下には「飲んだら乗るな」と書いてあります・・・ んー、確かに日本人でもトンデモナイ行動をする者が居ますし、飲酒運転で重篤な交通事故を引き起こすバカタレも後を絶ちません。まぁ、アメリカの看板背負ってるんだから、恥ずかしいことはするなという警鐘なんですけどねぇww 海兵隊ってのはアメリカの兵科の中でも厳しいトコだからねぇ。荒くれ者から、やたら紳士的なヤツまで揃ってるからなぁ。一概には言えんよね。
3:オープニングフライトは、F-16戦闘機。単発で比較的コストも安く、運動性能も優秀という機体。しかし、コイツのエンジンはウルサイw 他にも、脚が短いので上空直援みたいな使い方が本務なんですよ。
4:我が日本の海上自衛隊が誇る「救難飛行艇US-2」。短距離で離発着可能、比較的静かなエンジン、3m程度の波なら降りられる荒天対応型。戦闘装備は無く、あくまでも救難飛行艇です。どうやら、今後のUS-2は濃紺で塗装されるようです。04番機も、この塗色でありました。
5:我が日本の航空自衛隊が誇る「F-4EJ/改ファントム戦闘機」。新聞にも時々出ていた、次世代戦闘機代替問題の当事者であります。初期設計から半世紀が過ぎている古い機体でして、傷みも相当です。日本の自衛隊は戦力の総数抑制が国会で決まりましたので、飛行機の数や艦艇の数は減らされちゃっている訳です。数が限られているから、優秀で新しい兵器が欲しいと言う事になってしまうのです。パイロットの養成も、日本は大事に育てる方針ですからねぇ。戦争になっちゃったら、恐らく勝てません。残念ですが。
6:アメリカ海兵隊岩国基地に常駐している「F/A-18ホーネット戦闘攻撃機」。空母に載っている「スーパーホーネット」とは、チョット違います。見分け方は、少しコチラの方が小さい事と、胴体下面にある空気取り入れ口の形状が半円である事。他にも細かい点で色々異なりますが、そんなトコです。
7:「KC-130空中給油機」との、空中給油フォーメーションのデモンストレーション。
8:我がオリンパスE-3の優秀さを表す一枚w C-AFで撮ってみたら、このザマですわw ピント合ってるのに、わざわざ外しに行くんですよね。しかも、微妙に合わせ過ぎてピントが外れた状態でレリーズしちゃったり・・・ 設定で、ピント優先にセットしていてコレですからねぇ。合わないとシャッター降りないのがピント優先なのにww 早急に次世代ボディを発表し、常識に掛かる性能を持たせないと、客はドンドン逃げていきますよぉw オイラは、超望遠が比較的軽量なシステムで運用出来る点と、屋外でレンズをガンガン付け替えられる利便性と、発色が気に入って使い続けている訳なんですが、さすがにねぇ・・・ 絶対性能でE-300は、使い辛い上に劣っていましたが、独特の魅力があるんですよ。だから、今でも使っている。E-3は、新型出たら使わないでしょうね。まず確実にw
9:「AV-8BハリアーII戦闘機」。現行の垂直離陸可能戦闘機は、コレのみ。現在開発中のF-35に関しては、まだまだ使い物になるかどうか分からないので、これからも暫く使わなきゃなりません。実際の戦闘では、亜音速以下で行われるケースが多いので問題ないとされてきましたが、昨今はミサイル兵器の発達により、制圧任務以外で当該航空機の投入は難しくなって来ています。そのうち、無人機がとって変わる事でしょう。当に、人間の良心に訴えることの無い、殺人兵器を作っているんです現代の技術は。乗らなきゃならない兵士の命が大事といいますが、育成コストと時間を考慮したら、損害が甚大って事なんですよねww いつの時代も、計算で戦争やってる人が居るんです。こういう任務の兵科もありますから、仕方ないんですけどね。
10:今回の隠し玉「U-2高高度偵察機」。実は、とっても古い偵察機なんですが、燃費が良く、非常に静かに飛行が可能なので、今でも現役で活躍を続けています。この機の後から「SR-71超高速偵察機」が登場しましたが、燃費は悪いわウルサイわw 金もかかるわw 偵察衛星の性能が飛躍的に進歩したわでw 全機退役となりました。アナウンスで「韓国からきましたw」と、ウッカリしゃべってしまったのですw 今日の新聞にも載っちゃっていますw 韓国にU-2居るって事は、ドコを偵察しているか言わずもがな・・・ ちなみに、この航空機は離発着が非常に難しく、着陸時には翼を支えるクルマが伴走する必要があります。
11:「F/A-18Fスーパーホーネット戦闘攻撃機」。今回のデモフライトで、もっともアグレッシブな飛行を行いました。離陸直後から機体をロールさせる力技から始まり、亜音速~音速直前でベイパーコーンを発生させておりましたw オイラは、撮れなかったんですよねww ヘタッピだからww 残念至極ww スーパーでないホーネットとの見分け方は、少し大きくなった機体と、空気取り入れ口が四角形になった点。正直、(レガシー)ホーネットとは別物といって良い飛行機です。
12:実は、事前に配布されていたパンフレットで予告されていた、飛行展示の内容・時刻共に結構変更が有りまして、ブルーインパルスの飛行時刻がドンドン後ろへずれていきますw そんな時、上空からウイングスーツを着用した降下(パラシュート)デモがありました。滑走路の空き地へ降り立った後、オイラはちょっとびっくり!
このダイブを行ったのは、女性だったんです。場内アナウンスを良く聞いていたなら、名前が女性名だったので気付いたはずなのですが、オイラはヘルメットを脱いで手をふったとき、始めて気がつきましたw 意志の強そうな、いかもにアメリカで好まれそうなベッピンさんでしたよ。
13:やっと飛び立ったブルーインパルス。しかし、空は一面の雲w もーね、真っ白w しかも、午後から順光になる位置取りなので、空が暗く沈んだままなんですなぁ。やっぱり、青空がいいのぅww
14:今回、C-AFのダメさを覚悟の上で、ピントの合った写真が出てくる事を期待し、C-AFで撮ってみましたが・・・ 確かに、超望遠でのMFは少々難しいので、AFが使えるだけでもありがたいのですが、恐らく、キヤノンやニコンの中級機以上なら、ビシバシピントが来ていたはずなんですよね。まぁ、仕方ないね。
15:全機無事に着陸し、今年の岩国基地航空祭 フレンドシップデーはおしまいです。各機の主パイロットが、互いに握手をしています。チームプレイを要求される戦科に於いては、互いを高め合う訓練も受けます。日本の高等戦闘機に乗っているパイロットは、人格的にも優秀です。ブルーインパルスを経験した隊員は、各部隊へ戻った後も、培った空戦技術を水平展開していきます。
16:そんな訳で、既に時刻は1630時。通常なら、もうね、サッサと帰れと急かさせる時間。しかし、今年はプログラム自体が遅めに進んだので、仕方ないんですねw で、迷子センターなんですが、なんというか・・・ 確かに目立つことは目立つけど、エライコト厳重な迷子センターに見えちゃいますw こんなギャップを楽しめるのも、平和な時代でノンビリ生きていけるからでしょうね。
あとがき:この後、岩国インターチェンジへ向かいますが、今年は昨年の渋滞を経験したので、チョイと違う道から攻めてみました。非常に空いていまして、作戦成功かと思いましたが・・・ 岩国インターから山陽道に入った直後から大渋滞ww 一区間だけ我慢して走りっていうか、自由に乗り降り出来ないからねぇ高速道路はww 大野インターから逆に走ります。失った時間は、約50分。そこで、腹くくって、岩国から錦を遡り、六日市インターから中国自動車道経由で帰ろうと決めた訳です。しかし、思ったより時間がかかったww まぁ、四角形の底辺を真っ直ぐに戻る格好の道を、のこり3辺を通って戻ろうとしているのですから、当たり前といえば当たり前。確かに道は空いていましたけどねww 途中で、パーキングエリアに数カ所よって休憩し、自宅へ帰還したのは22時になっていました。途中でノンビリしなければ、最初から、中国道を通っていたなら・・・ 色々考える点はありますが、早く戻れないのも、今のオイラなんですw 認めるしか無いですなぁw
沖合に移設される滑走路の運用が、今月下旬に迫っています。今の滑走路&会場で見られるのは、今年が最後とされていますが、どーなるんでしょうかねぇww 単純に考えると、現状より更に1km余分に歩かなきゃならん事になるんですがww まぁ、そもそも、来年以降のフレンドシップデーが有るのかどうかすら怪しいですから、また来年考えますわww