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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

旅するユーロ 独・西・語 1(10-1)

2017-01-10 | _ゴガク_

ドイツ語 第1回 ウィーンへようこそ!
Ich hätte gerne eine Käsekrainer, bitte. ケーゼクライナーをひとつください
大のクラシック音楽好きながら独語は全くの初心者・別所哲也氏とガイド役のパートナー・スザンネが行く、ウィーンの旅。スザンネ、ウィーン生まれですって。成瀬巳喜男関連の本も出しているらしい。
さて番組は、もう三か月も前から始まってます。
さっそく Kärntner Straße (ケルントナー通り) を散策する二人。ここは ウィーン随一の大通り とのこと。聞こえてきた手回しオルガンのウィーナー・ワルツの音に感動した哲也。スザンネにドイツ語表現を聞いて、Wunderbar!ヴンダーバー! 出たっ!!ぶんだばー!!!
前々から気になっていた(な割にはほうってあった)
おかあさんといっしょ「ブンバ・ボーン!」は、何か外国語から来てるのか?を調べに行った。(元々「大げさ」は自分ながらに大いに感じているブログですがここゴガク系となりますとかてて加えて「強引」が大手を振って顔を出す。)で、その前あたりが「ぱわわぷたいそう」とか言ってましたんですもん。何かゴガク系と思いますでしょ?私だけ?
で 結論はどうも造語のようである。なんだ、そうなのか。。。ってなわけで、独語開始。

スペイン語 #1 美食の町でくいだおれ
…,por favor. ~をお願いします。
“さて番組は、もう三か月も前から始まってます。”
とても大きなことがあった、この三か月の間に。カンゴロンゴ(T_T)。。。
ん?出ているのは息子さんの方ですが、見目形雰囲気似てるんですもん、思い浮かんできてしまう。
としんみりしつつ、西語も再生開始。(見るかどうかはわからぬが取りあえず録画はしてある旅するユーロシリーズ。たーくさんたまっている。)
日本を旅立つこと18時間。夜のサン・セバスティアンに到着した懐かしくも、の“ヒラ社員”平 岳大氏。今回のシリーズにも出演です。そんなこと言ったら ジンさんも。ジンさんのフルネームは ジン・タイラ(平 仁)。平平コンビの6か月らしい。
さっそく二人でバルめぐり。おいしそ。今回からのゴガクシリーズ共通タイトル「旅するユーロ」、ほんに独語も西語もそんな感じ。ますますゴガク番組を見るというよりも旅物のんびり鑑賞体勢のワタシ。

遠浅のサン・セバスティアンの海
一昨年までの俺だったらここ、海 入ってました。でももう、四十超えたんで。。。
波打ち際を散策しながら タケヒロがそう、ニヤニヤと呟いている

旅だね。

 

 

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