ドイツ語 第2回 作曲家ゆかりの場所を巡ろう!
Ich heiße Tetsuya. Ich komme aus Japan./私は哲也です。日本から来ました。
音楽の都・ウィーン。ちょっと歩けば 作曲家ゆかりの場所だらけ。哲也とスザンネ・シェアマンは モーツァルトハウスめざしてそぞろ歩き。
ところでスザンネ、最終学歴・早大院にして明大教授。専攻分野が映画学(邦画、墺映画 あれ?ここで「邦」使うと訳分からんなる?)。その中でも 成瀬 黒沢 なのかな。その先を知ろうとネットうろうろしていたら 大学校歌が題名になったみたいなサイトに行き着いた。Oh-o!が付いている。何をどう思ったか、明大校歌を動画サイトに聞きに行った。ふーむ、Oh-o!の前にこういう歌詞があったのか。今度は歌詞が書いてあるところに行ってみた。歌詞に Oh-o!無し。民謡の合いの手みたいな存在なのかしらん、Oh-o!。大雪のもと、どこまで流れるネットサーフィン(ってもう言わないの?)。
そぞろ歩き、であった。途中に著名人を説明するプレートがいくつもあるらしい。ショパン生1810-没1849(二十歳の時に一年だけウィーンに暮らす)、ハイドン1732-1809、シューベルト1797-1828、サリエリ1750-1825。それぞれに暮らした建物の壁に取り付けてある。皆さん、実にご近所。さて、モーツァルトハウス着。現在は近代的な博物館になっている。モーツァルトが暮らした2階部分の階段は当時のまま。訪ねれば モーツァルト本人昇り降りし階段をあなたも体験できまする。
スペイン語 #2 くいだおれは続くよ どこまでも
Soy Takehiro./僕はタケヒロです。
平平コンビはサン・セバスティアンのラ・ブレチャ市場へ。まずは オリーブ専門店。オリーブ(の実)78種類、オリーブ油102種類。ハイ、確かに専門店。塩分控えめオリーブ(惣菜)がとってもおいしいらしい。食べたーい。ワインもつけてね。辛みが効いていて、焼いたにんにくに寄るものとのこと。にんにく界奥深い。その他次々おいしそ物が出てきて、サン・セバスティアンで有名な建物を模したものまで。日本のフジサン物みたいな感じ?それにしても、ジンさんの日本語(発語)率、高し(^_^)/。
食べたら運動。タケヒロ、いきなり少年サッカースクールに合流することに。Soy Takehiro.
タケヒロ、41歳。実にキツそうです。
サッカーひと口メモ(って、私があまりに知らないだけだが)
レアル・ソシエダ、レアル・マドリード…の「レアルReal」 「王室公認の」という意味。
スタジアムの説明で、マルタも出てきた。ひゃっほー、「スペイン語」メンバーそろいました。