ドイツ語 第8回 ウィーンの路地裏でお店巡り
Wie viel kostet das?/これはいくらですか?
スザンネ「路地裏散策、好き(ですか)?」哲也「大好き(です)。」
で二人はSpittelberg(シュピッテルベルク地区)へ。石畳がいいですね。革製品店にも寄りました。
店主はこの道60年以上。現在 暮しは年金で賄い、店舗は道楽でやっている とのこと。
とは言え 店舗奥には お弟子のような年若い学生(ウィーン応用美術大学)が二人。ここで技法を学ぶと 大学単位になるんですと。リベット口金のドクターズバッグが紹介されていた。ウィーン万博の時人気を博した。でウィーン万博っていつ?1873年!
カキッと開くドクターズバッグ。目的に合っていていい感じですね。私の昨今の押さえ処は、L字型ファスナー。お前ってなんて賢いの。と 買い換える時なんでもかんでもL字型ファスナー物探してしまう。で 財布もカードケースもL字型ファスナー。ちょっと行き過ぎ><。。。
曜日の練習。 (やっぱり気になる)火曜日 Dienstag
(あー、「カルテット」。録画たまり過ぎー。全然付いていけていない。)
スペイン語 #8 アラゴンのパワースポット
¡Qué maravilla!/なんてすばらしい!
ロマネスク建築の宝庫、スペイン北東部アラゴン。¡Qué maravilla!
ホント、よき眺め。+α建築の先生であるジンさんの解説付き(^_^)/。
(ところで 4月からのラジオドイツ語、初級編は「ドイツ語で巡る建築」なんて書いてある。いいとこっていうか気になるとこ突いてきますねえ、制作班。テレビでアップアップしてるけどラジオも聞いてみようかな。などとノホホンしてますが、こちらテレビ分もまだ昨年11月分。しかも4月~、おんなじのの再放送らしい。〔勝手に思ってるけど〕追われる~。)
「スペイン語で味わうJ文学」は、「坊ちゃん」。ところで スペイン語「J」、発音すると ホタ[xóta]。
なので J文学→ホタぶんがく。なんとなくほっこり聞こえてきて、親しみやすき。
「坊ちゃん」のスペイン語題名は、→→→「Botchan」でした。