○ ほとんど座らない3列目を、いつも使える3列目に。
年末何かに追われてる感(≒日々ちゃんとやっていない)の身には 反省を促される標語のよう。「いつも使える3列目に」。確かに。目指したいものです。
○ 1980 たかし篇
お父さんはともかく、こんなお母さん、こんな男子高校生(?)はいないよね。と素直に笑っていくのですが ラスト、鍋を囲む食卓シーンまでやってくると ん?こんなお母さんもこんな男子も いないとは言い切れない? その繊細さ?に いつ見ても引き込まれまする。
○ 自転車で回る郵便屋さん
そうだ。晴れの日、ってこんな感じだったのかも。冬の雪の国で見る既視感。ワンピースとカーディガンと白いズック。乙女刈りの子の、赤いポストに届かない背。