日々

穏やかな日々を

耳鳴り

2017年05月06日 05時23分29秒 | 私自身や健康
ババも耳鳴りがするよ
早く治してほしいよ
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母親と娘の関係考える 香山リカのココロの万華鏡

2017年04月29日 22時32分33秒 | 私自身や健康
母親と娘の関係考える 香山リカのココロの万華鏡
2017年4月25日 (火)配信毎日新聞社

 2009年に首都圏で男性3人が不審死を遂げた事件が起き、その人たちを殺害した罪などで裁判を受けていた木嶋佳苗被告について、このほど最高裁が上告を退けた。本人は一貫して罪を否定しているが、これにより木嶋被告の死刑が確定することになる。
 40代になった被告は、拘置所の中で日記や自叙伝を執筆し、支援者を通じて時々公表している。最高裁判決の前にも、長文の手記を週刊誌に発表した。
 拘置所の生活の様子が詳しくつづられた手記によれば、被告は差し入れの缶詰やジャムなどでサンドイッチを手作りしたり、“トレンドの服”や“カシミヤの手袋”を愛用したりしているそうだ。裁判が始まってから文通や面会を繰り返した男性と結婚、その後、離婚や再婚までを経験しているともいう。無理やり「自分は楽しく生活している」とアピールしようとしている、としか思えなかった。
 なぜそんなことをするのか。理由は分からないし、罪を犯しながら日々を楽しんでいるとしたらとても不謹慎で許しがたい。ただ、手記の冒頭に「今回、筆を執ることにしたのは、母親への思いをはっきりと記しておきたかったから」とあるのが気になった。
 何度も、自分は「母によって否定された」という恨みや絶望を書いている。木嶋被告はいま、実の母親が娘である自分に対して「ほったらかし」だと感じているようだが、もしかするとそれは今に始まったことではないのかもしれない。
 被告は教育熱心な家庭で子ども時代を過ごしたといわれるが、もしかすると昔から母親に「もっと甘えさせて、一緒に遊んで」などと言いたくても言えなかったのではないか。だからこそ今になって、母親に楽しさをアピールしてみたり、そうかと思うと唐突に、母は「私の死を誰よりも強く望んでいる」から死刑の早期執行を請願すると言ってみたりしている気もする。
 安易に比べることはできないが、おとなになってから母親に「もっとかまってほしかった、優しくしてほしかった」という思いを抱く娘たちは、今とても多い。特に優等生として過ごした女性は、母親の前でも子どもっぽく振る舞えず、後になって「ほったらかし」と感じて恨みを抱いたりする。もちろん木嶋被告は特殊なケースだが、「母親に素直になれなかった娘」という点のみにおいて、どこか共通点がある気もする。母と娘の関係はどうあるべきなのか、しばし考えてしまった。(精神科医)
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頭を下げたいです

2017年04月19日 12時32分28秒 | 私自身や健康
自分は人に迷惑をかけているんではないか?
迷惑は絶対にかけてはならない、してはならない。
この「おしえ」をかたくなに実行してきた婆がいるような気がする。
この皮を脱皮しなければならない。

私はとるにたらない存在で
輝くところは何もない
若干いいところはあるかもしれないが、
「つまらん」と評価する婆がいる。
この皮も脱皮。

働いて働いてきたけれど
ちっとも面白くない真面目人間
遊びがない
この皮も脱皮。

ニコニコしているのに
その後ろに笑わない自分がいる
覚めている自分がいる
これも脱皮。

マスクをして帽子を深くかぶって
花粉対策と紫外線対策と思っているけど
ほんとは嘘でただ人から見られたくないだけ
そんな私も脱皮。

なんて難しいだろう。
なんてできそうにない
なんでも
マイナスに見てしまう
そんな自分とも脱皮。

そして、ブログを開き、ニュースを伝える。
そんな婆のページだけど
きてくださって、いつも、ありがとう。
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深い呼吸を意識しよう 季節性の「こり」

2017年04月08日 00時09分33秒 | 私自身や健康
深い呼吸を意識しよう 季節性の「こり」
2017年4月1日06時00分

 花粉症のシーズンがピークを迎え、どうしたわけか、肩や背中のこりがひどくなっている人が増えているのではないでしょうか。それはせきやくしゃみをするときに全身に力が入り、筋肉がこわばる「季節性のこり」かもしれません。
 池袋大谷クリニックの大谷義夫医師(呼吸器内科)によると、せきやくしゃみをするときは、周りへの気遣いから前傾姿勢になり、全身に力を入れることにより、首や肩、背中がこるという。主に、背中に広がる僧帽筋の血行が悪くなるのが原因となる。
 前傾姿勢になると、肋骨(ろっこつ)を広げたり狭めたりして呼吸運動をする肋間筋(ろっかんきん)が使われない状態が続く。肺が大きく膨らみにくくなり、酸素の取り込み量が減っていくため、酸素不足による血行不良でこりがさらに悪化することもある。
運動しましょう、婆はヨガをしてるよ、
結構筋トレになるよ。
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「『65歳で高齢者』に違和感、70歳定年に」 高齢者は75歳から?学会の提言に反響

2017年04月05日 09時37分36秒 | 私自身や健康
「『65歳で高齢者』に違和感、70歳定年に」 高齢者は75歳から?学会の提言に反響
その他 2017年4月4日 (火)配信朝日新聞

 高齢者は何歳からなのか――。こんな投稿を呼びかけたところ、当事者の世代を中心に約60件の意見が寄せられました。その一部を紹介します。
 日本老年学会と日本老年医学会は医学的な立場から検討し、一般的に65歳以上とされる高齢者の定義を「75歳以上」に引き上げる提言をまとめた。これに対し、賛否はさまざまだった。
 長崎県長与町の副島功さん(65)はスポーツクラブに週4、5回通って汗を流す。投稿には「体力や気力は現役時代とそう変わらない」と記した。平均寿命が男女とも80歳を超えるのに、その15年も前から「高齢者」と呼ばれることに違和感を覚える。「定年を70歳まで順次延長し、健康で意欲がある人は働ける制度にすべきだ」と提案した。
 ■「働け」せかすよう
 一方、千葉県旭市の女性工芸家(66)は提言について、若い世代から「年金で遊んでいないで働け」とせかされるイメージが浮かんだという。60歳を過ぎて高校の同級生2人が病気で相次いで亡くなった。知人も脳に障害を負った。「最近の高齢者は元気」と言われると、「元気じゃない人は表に出てこないだけ、と言いたくなる」と話す。
 石川県白山市のパート、加藤光彦さん(75)は「定義を75歳以上にするのを社会的に認知するのは時期尚早だ」と記した。話を聞かせてもらうと、加藤さん自身は69歳で退職した後、未経験の不動産窓口で月100時間働いているという。ただ、同世代の知人からは「仕事が見つからない」と聞いており、「自分は運がよかった。活躍の場を与えられていない人は多い」と語った。
 埼玉県川越市の介護福祉士、校條(めんじょう)清さん(57)は「年金の支給年齢や金額に影響はないだろうか」と将来に不安を感じる。勤務先も65歳からはパート扱いになる。将来への情報収集のためハローワークで「65歳以上」と設定して検索するが、フルタイムの募集は少ない。「75歳で線引きするなら、それに合った雇用や社会保障の仕組みを整えてほしい」
 鳥取市の木原紀雄さん(77)には毎朝の日課がある。新聞を読み、洗顔して身だしなみを整える。さらに日付を正確に認識し、お金の計算や火の始末ができれば高齢者ではない。そう思っており、「一つでも欠けたら50歳でも60歳でも高齢者。日々精進している」と強調する。
 「自覚した時に高齢者のマークを付けたい」と話すのは和歌山市の嶋田豊子さん(74)。夫婦でハイキングクラブに入り、例会のコースの下見にも出向く。電車で若者が知らんぷりするのを横目に、高齢男性に席を譲ったことも。「心の余裕もあり、立っていても平気な体力もある」
 広島県福山市の小池克己さん(75)は、75歳にちなんだエピソードを送ってくれた。
 同窓会をしようと仲間に相談したところ、「敬老会や後期高齢者という名称はやめてほしい。まだ現役で働いている」と言われた。それならばと、孫の七五三宮参りをもじって「七五燦(さん)の会」と名付けて開催。輝く75歳を祝う会という意味を込めた。
 ■自分が役立つ存在に
 東京都中野区の渡辺昭子さん(74)はシルバー人材センターの会員に登録して10年。家事支援の仕事を続けてきたが、股関節を痛めて職種の変更を余儀なくされた。「老いて初めて老いを知る、を味わった」と記し、こう結んだ。
 「『元気な高齢者が、支援を必要とする高齢者を支える社会づくり』を心の糧に、自分が役に立てる存在として高齢社会を乗り切りたい」
 (及川綾子、松川希実)
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ただぼーとしてぼーとしてぼーとする

2017年04月02日 09時09分43秒 | 私自身や健康
ただぼーとしてぼーとしてぼーとする
何もない日曜日の朝
ぼんやりと今日の予定を顧みて
みんな残さず忘れずやろうと
予定をたてる
そんな時はぼーとしてただぼーとして外を見たり
テレビを見る。

レンギョウを切りすぎて花が来ないことを発見
雪柳もイコール

今日は孫たちと出かける用事はなし
昨日はキャスパルで写真を撮り
おとといはゴビウスでザリガニをつかんで
遊んだ
孫たちとの遊びは終わり
いつもの、りんごと牛乳を中心のいつもの買い物
味噌を忘れず、
庭仕事の石灰と腐葉土を忘れず
早めに行こうか
なんて考えながら
野菜の時間と
花の時間と
日曜日術館をながめ
時間を使う

今日の日曜美術館は異形探訪
鬼を探して歩く井浦新さん
鬼は子どもの頃どこかのお寺で見ている
なぜ、神社ではなく寺に仁王様という鬼がいるのか?
分かったのはもう50に近いころ
東京の「あうんの仁王様」を見たのは増上寺だったかな~
口を開けた仁王像
口を閉じた仁王像
左右に見た
もう、20年も前のことかな~
それ以来、実物は見ていないけど
私にとって仁王とは父かな~
怖い父
ひたすら怖かった子ども時代
でも、よく面倒も見てくれた
怖かった父が優しさだけになったのは
母が他界してからかな~
そんなことを思い出す。
父が逝って15年たった。

さあ、ぼーとする時間は終了だね
孫たちが退屈で騒ぎ出した。
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宮沢賢治さんの詩

2017年03月30日 11時00分38秒 | 私自身や健康
婆は今日
幸せを感じた。
宮沢賢治さんの
雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けなぬ
丈夫な体を持ち

孫の保育所の送迎時に
孫と一緒に唱えているせいかも(^.^)

ここの所若干
幸せを感じない婆がいた。
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花粉対策のマスクとめがね

2017年03月29日 14時57分38秒 | 私自身や健康

我が家の空。
花粉対策、庭にて。

今日は3時まで庭仕事。
すごく楽しい。
いままでは、花粉対策ができなくて、
少々庭いじりして、も、
家に入ってから鼻水多く出ていやになっていた。
今日は、堀江耳鼻科ドクターの助言どおりに
鼻の下にガーゼが来るようにマスクをし
かつ、口を覆うのが大の苦手だったので
マスクは鼻の下までたたんで
結果、写真のように幅を狭くし、
また、写真のように
目は花粉対策用に作られた
風が入らない覆いのあるサングラス。
マスクもいままで、顎まで覆うと
マスクのヘリから息が出入りして皮膚が乾燥し、いやだったけど
これだと、鼻ばかりのマスクとなって
息は漏れることなく
不快感はなくなった。
ほんと、この花粉対策覆いがあれば、
庭に何時間出ていても
花粉を吸うことはなく
ラッキー。
これで、これからの、いかなる花粉もアレルギーを酷くすることなし。
これから杉花粉はすくなくなっても、私はヒノキもアレルギーがでるので
ほんとこのマスクは長らくしていても
負担なく、いいね。
このいでたち、
皆様の花粉対応にも、一度試してみてください。
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「ダイジョウブダヨ~~~」

2017年03月20日 23時05分29秒 | 私自身や健康
年寄りが
「最近自信がなくなりましてね」
と言っても
誰も慰めてくれない
どう言っていいのか分からないと思う。
だって、日に日にますます年は取っていくし
ますます、認知症的症状は心配になってくるし
「大丈夫、気を強く持って・・・・・・」
なんか、おくびにも出せない
だって、これ以上、気は強く持てないし
日に日に気丈さはなくなっていく。

婆は「ためいき」でごまかしている。
わが身の自信のなさは、溜息で包まれる。
ふんわりとやんわりと
ごまかして
忘れるように、あえて、思う。
「ダイジョウブダヨ~~~」
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母との違い

2017年02月20日 09時26分24秒 | 私自身や健康
この世に生きて
テレビなし、携帯なしというお方は
しあわせかも。
しかし私は
それらのない生活は想像もつかない。
最近はそれにパソコンがある。
そして、つぶやきが発生。

母の人生を振り返る
テレビも携帯もない
彼女の頭には何があったのか?
家族の食事の献立
正月の
お祭りの
田植え時期の
ご馳走の献立・・・・・・・・・・・・・・
そうだね~
何を食べさそうか、何を作ろうか?
彼女の頭はいつもそれだった。
私にはそれがない、全くない。
夕方帰路に就くと冷蔵庫にあるべき牛乳肉野菜
を想像し買い物を済ます、
そして、家に着くと
冷蔵庫にある食材を見わたして
何を使って何を作ろうかと考えながら
食材を出し
野菜を刻んだり洗ったりしながら
一番早く調理をしなければならない古いものがないか見わたして
肉を決め
味は何にしようかと考えながら
フライパンか鍋かを決める。
それも途中で変えることもあって、
家族から今日はなに?と聞かれても
「さあね、かもね」という事も多い

この母との違いは
なんなのか?
やはり、テレビとパソコンの囚われの身の婆だから?

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ばね指(弾発指)

2017年02月13日 10時54分06秒 | 私自身や健康
ばね指(弾発指)
手・指の症状

指は腱によって曲げ伸ばしをすることができます。手を握ったりする強い力を発揮する筋肉は前腕にありその力を腱が伝えます。その通り道で指を曲げる屈筋腱が浮き上がらないように押さえているのが靱帯性腱鞘(じんたいせいけんしょう)と呼ばれるものです。丁度、その構造はベルトとベルト通しの関係に似ています。
この靱帯性腱鞘は指に部分にありますが、それが終わる指の付け根付近に力がかかり炎症を生じやすいところがあります。 その部分の腱や腱鞘が炎症を起こし、“腱鞘炎”になり、さらに進行すると引っ掛かりが生じばね現象が起こります。 これを“ばね指”と呼んでいます。

数か月前から、婆の指に上記のような症状がでる。
とりあえず、

原因
更年期の女性に多く、妊娠出産期の女性にも多く生じます。手の使いすぎやスポーツや指を良く使う仕事の人にも多いのも特徴です。糖尿病、リウマチ、透析患者にもよく発生します。母指(親指)、中指に多く、環指、小指、示指にもよくみられます。

病態
指の使いすぎによる負荷のため、動かすたびに摩擦のために炎症が進み、腱鞘が肥厚したり、腱が肥大し、通過障害を起こすために一層症状が悪化します。

ということなので、
この間、外来でリウマチの検査をしてもらう。
40年前、鳥大の脳神経科でやや高めと言われたことあったし。

まだ結果は聞きに行っていないけど、なんともなようにと

先生曰く、パソコンを控えましょう

痛くなって分かったこと、
痛いのは右の中指、一本だけど
指の中でも、ほんとによく使う、
力を入れたり、支えたり、
程よい力でケアをのする、
大切な指であることに気づきました。
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孫と暮らして

2017年01月29日 20時02分52秒 | 私自身や健康
子孫(こまご)と暮らして6年になる。
25歳、28歳、42歳で、実子を出産、育児。
58歳にて孫育て。
今、8歳と5歳。

何の因果で貝殻子になった🎵の歌ではないが
ナンノインガデコソダテスウカイシナクチャナラヌ

歌ってしまいたい。

幼子はかわいい
とてもとても
今、幼子がいるから、生きていける
エネルギッシュに
感情の波の中で

でも、時々思う
ナンノインガデ
こうも長期に・・・
わが命を使うのかと

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雪止まり・・・仕事

2017年01月27日 11時44分21秒 | 私自身や健康

止まりましたね~
やっと、溶けだして
雪だまりも小さくなっています。

さて、今日も、ガンバリズム。
午後お仕事です。
でも、午前はその準備ですからやっぱ一日仕事ですね。
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正月の思い

2017年01月03日 23時15分41秒 | 私自身や健康
正月も3日過ぎ
孫もお休みに慣れ
学校と児童クラブと
保育所の日々から離れ
ババは二人の孫の扱いに慣れた。

ほくほくの日々が今年の正月
孫の成長のおかげか
順調に正月料理も進み
おいしいの連発でババは報われる。

もう、73年も生きてきたからOKしている。
いつ、死んでもいいと覚悟して
この上にわが胸にペースメーカーの装着もOKしようかと
何事も経験かと思えてきた。

でもまあいろいろ起きるね~と。
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年賀状書きました、今頃ね

2017年01月03日 00時47分22秒 | 私自身や健康
今年は年賀状が年末までに書けなくて
2日、の今日、10時から、書き出して
時々少々テレビをちらり見はしたけれど
2時間かかって22枚しか書けなかった。
オール手書きで、お手紙風になるから、そんなん時間がかかるんだね
孫が寝てからでないと集中できないし
孫が寝ると自分も疲れてが出て眠くなりとても起きてはおられない
そんな12月であったしね。

年賀状、昔はいろいろプリントとかしたけれど
今は
パソコンですればいいだろうのに
器械をセットするのが分からないし
家族は年賀状出さないしから頼めないしで
ここ何十年オール手書きになっている。

でも、全部で、30枚ばかり、
少なくなってというか少なくしたから
これぐらいは頑張らなくちゃね。
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