今日は、玉造温泉での、暖かい会議
パソコンのネットがつながらなくなり、部品の交換がいるようです😱
スマホは、できます👌
よく分かる方に、相談します。
風のない、宍道湖。
癒されます☀️
看護師になった時
「これで、土、日、もない、盆、正月もない、」
でも、犠牲とは、思いたくなかった。
看護師になるなら、そういう、働き方なんだから、犠牲ではない、そう思いたかった。
でもいざ、夜勤をしてみると、その時は、2交代だった、きつくてきつくて、朝の申し送りには、声がかすれて、声帯を動かすだけの、息ができなかった。
でも、やめるわけにはいかなかったので、ドリンク1000円級をのんで、エネルギーを出した。
でも、夜勤の明け方、合計何本、夜勤何回したころだったか、動悸が出てきたので、飲むのは止めた。
そして、自分は夜勤の出来ない、夜勤ができる体力がない、と思い退職願を出した。
結果、昼勤だけの勤務になった、同時に、パートになった。
しばらくはそれで継続したが、保健師の仕事の誘いがあったので、転職した。
看護師を続けるならば、夜の育児の問題が解決されなければ、働けない。
月8日夜勤は、今、どうなってるんだろう。
チェリーセイジのかわいらしさを見て、
こころ、いやそう。
パソコンの電池が不具合で、いよいよ機能しなくなった。
コロナ感染予防で、ウエブ会議がスタートしたけど、一部出来ない者は、中央会場に集まることになっている。
とうとう私も、ウエブの仲間入り?
スマホでもできるとのことだけど、最初からやる気無し。たまにしかない会議だから、教わっても、すぐ忘れる。
パソコンは電池だけの不具合ではないみたいです。
明日会社の方が来て直して下さいます。よかったです。
画面一面を覆った、見たこともない画像を、今朝見て、気づく、
キャンセルという表示に気づく。
そこをクリックしたら、いつもの、ネット画面になる。
なあんだ、という事になって、仕事の用紙の印刷をする。
よかったよかった。
ばあさんは、✖✖と自分の首をトントン。
また、プリンターが反応しなくなりました。
今回は、無線はやめ、コードをつけて、対応することになりました。
なにが原因でしょうね。
仕事無事終わり、
コロナでいっぱいの心の相談です。
結果、コロナになるかならないかは、
運でしかない!
会社勤務は、指示に従い、
食材、或いは弁当類の買い物のみ、
それ以外、してはいけない。
それを守っても、罹らないとはいえない。
誰が感染者か分からない、
感染者に触れたか触れないかもわからない。
自分が陽性になっているか否かも、わからない、
高熱が続いても、保健所は検査をしてくれず、
自力で、感染専門外来を受診して、陽性と言われた。
検査ができない間は、家族や友達の手助けで
一日をなんとか過ごしていた。
このような、隔離ができない陽性者が
感染者を増やしていて、
なんか、いたちごっこのような感じ。
もうひらきなおるしかない。
悩んでも、際限がないし、解決にならない。
不安の状況を自力で脱出するしかない。
いままで、人と、友と、会って話をしていたのに
それが、全く出来ず、いつまで続くか全く分からない、
この大きな隔離制約がいつまで続くのか見当もつかない。
そんな、状況の心の相談でした。
家で出来る、筋トレ、セロトニンの出る音楽に合わせての足踏み
そして、リラックス、ストレスの軽減、
それを期待して、
それしかないと、運動を始めよう。
100歩歩きをまず意識して、3分歩こう。
ストレッチ運動しながら、呼吸を意識する。
3秒吸って、6秒吐く、
そんないつものお勧めを。
心の安定は、少しの試みから。
でも、たばこだけは、↓↓~0へ。
プリンター、
動くようになりました。
どこか、設定に、間違っていないか、
プリンターに行かないような間違いはないか?
発見をする、という作業でしたが
2時間以上かかりました。
プリンターはキャノンなので、電気屋さんはキャノンに電話して
問い合わせながら、するのがいつもなのですが、
コロナのせいで、電話が通じない、のでした。
それで、しかたなく、電気屋さんの技師さんが一人頑張ってくださいました。
結果、やはり、パソコンに間違いの設定が見つかりました。
前回のやり方では、再発する状況がありました。
もう大丈夫だと思います。
でも、謎が残ります、どうして、急に、そんな、謝った設定になっていたのでしょうか?
後日聞いてみます。
でないとまた、同じことが起きないとも限りませんから。
70歳まで働く機会の確保を企業の努力義務とする改正高年齢者雇用安定法などの関連法が31日、参院本会議で可決、成立した。来年4月から適用され、政府は将来的な義務化も視野に入れる。健康な高齢者の働き手を増やし、人手不足に対応するとともに、年金などの社会保障の担い手を厚くする狙いがある。
いまの法律は企業に対し、定年廃止、定年延長、再雇用などの継続雇用といった対応をとることで従業員が65歳まで働ける機会をつくることを義務づけている。改正法はこれを70歳まで延長し、現在の三つの対応に加え、別の会社への再就職、フリーランス契約への資金提供、起業の後押し、社会貢献活動への参加支援の四つも選択肢として認める。企業には七つのうちのいずれかの選択肢を設けるよう努力義務を課し、どれを選ぶかは企業と労働組合が話しあって決める。
起業の後押しといった雇用契約を結ばない選択肢をとる場合、従業員の収入が不安定になるおそれがあるため、改正法は企業に従業員や勤め先と業務委託契約を継続的に結ぶよう求める。厚生労働省は今後つくる指針の中に働き手の保護策を盛り込む方針だ。