コロナ検査をぐっと制限した初めの頃の状況。
なぜそうしたのか?誰も、いいわけでもいいから、言ってほしかったが何ら言われない状況が長く続いた。
6月17日、閉会されるまで、大体毎日、聞いていたけど、コロナ検査が少ないわけは、結局は、話されなかった。
それで思った、コロナは、日本全国に蔓延する、時間の問題。
今、コロナは全国に広がって、島根は沢山の感染者をだした。
でも、高校生はどこでもらって来たのだろう?
はっきりしないまま、というより、はっきりできないまま、降って湧いたように、陽性。この方たちを、一方的に非難している。
しょうがないよね、早期発見早期隔離をしなかった政府の犠牲に、高校生たちはなった。
非難するなら、高校生ではなくて、広く、コロナ検査をしなかった、早期隔離をしなかった政府。なのだ。
なぜ外国のように、速やかに、かつ、広く陽性者を確定しなかったのか、後手後手になって、全国にコロナを広げてしまった。
人口の少ない県も、コロナ発生患者は増加しているけど、以前から思ってきた、個人衛生実行で、公衆衛生行政ゼロの今までの現実を受け入れて、個人攻撃は全くピント外れであると認識し、粛々と、3密を避ける行動を、生活を、していく。
これが、婆の結論。
これから、長期にわたって、マスク手洗い、ソーシャルディスタンスを実行していく、つまり、以下文章通りを生活していくことになる。
感染を防ぎ、新たな日常を生きるために
1 密集・密接・密室を避ける
2 安全な距離を保つ
3 こまめに手を洗う
4 室内換気と咳エチケット
5 接触確認アプリをインストール
内閣官房新型コロナウイルス染症対策推進室
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食事、運動、睡眠等休養、この3点をベースに、健康生活を続ける。
コロナにいつ罹るか分からない。いつ、マスク不要となるか分からない、
OK,それも、よかろう、と受け入れることにした。
過去は戻らない。
今日は、松江東湖岸は38度と電照看板にあり、子たちの熱中症予防も切実になっている。もちろん、わたくしも。
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