日々

穏やかな日々を

アイビールックの流行る時

2015年01月06日 12時04分26秒 | 
今日は仕事だぁ~~~~~~!!!!!

なのに相変わらず、てれびてれびてれびぃ――――――――

またまた あはは~だね~

こうして、自分を笑うことが一番のストレス解消だよ! ごめんねぇ~

今 VANの創始者石津謙介のことが流れている
なるほど、父と同い年で、4歳長生きした人、、、、、、、
とすれば、おしゃれな、方だったんだね~
青山といえば島根県職員会館があるので、数回行ったよ、たしか、偶然、芸術は爆発だ!と言った岡本太郎さんの家もあったかな~
散歩して16000歩でひざが痛みだしたことを覚えている。
アイビールックを流行らせた方とか、松江でも昭和40年代から、婆の目耳に入ってきたかな~
あるテレビ会社の営業の方が、背は高くなくても、かっこよく見えたルックのように感じて、かえって小柄な方に似合っていて
おしゃれだなって感じた、
夫は、肥満型で大柄っぽく見えたので、綿パンの細いのは普段着の域を超えず、
せいぜい、背広の下のカッターに、ボタン付き、ピンク色のシャツぐらいが関の山かな?

石津さんはグライダーの教官もされて、同い年の父とは遥か離れた方だけど、
父は海軍、彼は招聘されることなく、戦後になった
中国で衣服関係の仕事になぜかついて
昭和30年代の日本の復活の時代に活躍されたんだね~
婆は18歳の時、昭和36年東京に行ったけど、
まだ、渋谷駅まわりは広場が多かったな~
美智子妃殿下のご成婚や、東京オリンピックやらで、ますます、日本の気持ちは↑↑で、
ハイテンションになっている東京かな?
アメリカの青春映画もテレビにでだして、流行り始めは、不良ルックとして捉えられていたんだね。

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