名誉毀損疑いで女医逮捕 病院トイレに中傷の張り紙
2017年6月5日 (月)配信共同通信社
大阪府警福島署は4日、病院のトイレに知人男性を「最低の人間」などと中傷する紙を張ったとして、名誉毀損(きそん)の疑いで、奈良県西和医療センターの医師住田真理子(すみだ・まりこ)容疑者(25)=同県王寺町=を逮捕した。
同署によると、「間違いない」と容疑を認めている。
逮捕容疑は5月下旬、大阪市内の病院の女子トイレ内で個室の壁などに、20代の知人男性の氏名と「最低最悪の人間」「存在価値ない」などと中傷する内容を記したA4判の紙4枚を張った疑い。
5月30日に男性が福島署に相談して発覚。同署は人間関係のトラブルなどがあったとみて、詳しい動機を調べる
2017年6月5日 (月)配信共同通信社
大阪府警福島署は4日、病院のトイレに知人男性を「最低の人間」などと中傷する紙を張ったとして、名誉毀損(きそん)の疑いで、奈良県西和医療センターの医師住田真理子(すみだ・まりこ)容疑者(25)=同県王寺町=を逮捕した。
同署によると、「間違いない」と容疑を認めている。
逮捕容疑は5月下旬、大阪市内の病院の女子トイレ内で個室の壁などに、20代の知人男性の氏名と「最低最悪の人間」「存在価値ない」などと中傷する内容を記したA4判の紙4枚を張った疑い。
5月30日に男性が福島署に相談して発覚。同署は人間関係のトラブルなどがあったとみて、詳しい動機を調べる
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