マダム・ヴォジェルのフランス家庭料理教室

erikoさんがパリ在住時代にお料理を習っていたマダム・ヴォジェルのご自宅に！

私たちのためにレッスンの時間を作ってくださいました

パリ市内のアパルトマンの一室、とても素敵なお住まい。





長年パリ在住の日本人を主に教えていらっしゃるというヴォージェル先生、日本語もお上手です！

レシピも一部は日本語の直筆で・・

素敵な先生とレッスン風景を～



ご主人様がお手伝いしてくださって、和やかな時間が過ぎて行きます。

キッチンから戻るとテーブルセッティングが終わっていました。





先生の手により、きれいに盛りつけられたお料理が運ばれてきます。

メロンと生ハムの冷製スープ



ビーフストロガノフ・キノアのガレット



3種のチーズ





チェリーのシャルロット



カップはお祖母様の時代から受け継がれた思い出深いものと・・



素敵にお年を重ねていらっしゃる先生と過ごしたこの穏やかな時間は、貴重なものとなりました

紹介いたします！先生の大切な家族の一員です

本日のランチ

とあるお宅で！

町田薬師池公園

2か月ごとに開かれる夢フォトクラブの撮影会

今回は町田にある薬師池公園で主にアジサイを撮影

ときどき小雨が降る・・花の撮影には良い環境　でも蒸し暑い　

緑あふれる公園



無邪気な子供たち





で・・肝心のアジサイの写真は？？？

パリの蚤の市

友人同士でのお買い物は楽しい

パリの蚤の市

まさに欲しいと思ったものとの出会い



可愛いデミタスカップ　皆で記念にと1個づつ分けて・・・

これで冷酒でも



後になって　あれもこれもと思う 

今度行く時は　ユーロをいっぱい持って　フランス語を少し勉強して

 

パリのブラッスリー ラ・クーポール

パリで美味しいものをと、erikoさんとパリ在住のerikoさんのお友達の智恵子さんが何軒かのお店をチェックして下さって

ラ・クーポール



モンパルナスのヴァヴァン交差点



1927年からの老舗

広く明るい熱気に満ちた店内、ギャルソンの楽しくいき届いたサービスと美味しいお料理



お誕生日のお客さんに、店内のギャルソンが集まってお祝いしている様子

創業以来のお勧めのメニュー　子羊のカレーをメインにエスカルゴなど



シーフードの盛り合わせも魅了的！今度来た時は是非～～！

デジタルフォトフレーム

デジタルフォトフレームを買った

5,000円足らずの安いものだけど・・もちろん花ちゃん専用

さっそく～　パソコンからダウンロードして20枚ほど



掃除をしながらふと目を止める・・思わずニッコリ～～

息子に、通信機能付きのタイプをおねだりしようかなぁ　

マツタケご飯

新橋北庄でマツタケが入ったそうだから行ってくる！と夫からの連絡

　もうマツタケ！？　

で・・・お土産です

まだ温かかったマツタケご飯

思わず一口が二口に～～　美味しい！

ごちそうさまでした

 

パリの朝市

パリでは、簡単なキッチン付きのホテルに宿泊



電子レンジ・電磁調理器・ポット・食洗器・食器・鍋など・・

ホテル近くの朝市にお買いもの



テントの下に新鮮な野菜や果物、ハムやチーズ　美味しそう　

本日の朝食



一足伸ばして、大きなマルシェへ～



地下鉄の（ここは地上鉄？）下を利用して、延々とお店が並んでいます！

中年の男性が大きな花束を持っていても絵になる



陽気な魚屋のおじさん　絵になる



今はホワイトアスパラの最盛期



erikoさんが市場調査してくれていたハーブ・塩の専門店　
店主さんがアレンジしたミックス塩をお土産に～



↓　これは私たちがモンサンミシェルに行っている間、野菜ソムリエでもあるerikoさんがマルシェで見つけたアスパラの原種



さっと湯がいて食べました・・ほろ苦く、山菜の様　美味しかった

あれもこれも山のようにお買いものしてみたい　

ストラスブールのレストランにて

今回の旅行をアレンジしてくれたのは、パソコン仲間であり　料理教室　Salon de Eriko　を主宰しているerikoさん

参加したのは、パソコン仲間であり　erikoさんにお料理を習っている食べること大好き仲間の5人　

パリ在住時代からのerikoさんのお友達Mandaさんを訪ねてのストラスブール

2日目　ランチまでの時間、再び大聖堂付近を



　　　



大聖堂の周りには可愛いお店がたくさん！



どこを覗いても楽しい

Mandaさんとホテルで待ち合わせ
ゆっくりだけれど日本語を上手に話される
俳画や墨絵を教えていらっしゃるという親日家

日本でも個展を開かれているという　素敵な方です

フォアグラを食べたい！という私たちの希望を聞いてくださって・・



プチット＝フランス地区のレストランへ～



緑と花があふれたレストラン　木漏れ日あふれる木陰でお食事




フォアグラが前菜です



周りを見ると、おしゃれしたお年寄りがワインを飲みながらおしゃべりと食事を楽しんでいます。
多分70代後半から80代くらいの女性　大勢　とてもお元気　

私たち負けてる～～　ワインの量も、食事の量も、おしゃべりの量も・・・

パリからストラスブールへ

アルザス地域圏の首都ストラスブールへ1泊旅行～



約1時間のフライト・・2007年にＴＧＶが開通してパリから2時間半ほどでも行けるようになったらしい

ストラスブール空港からは列車に乗り換えて・・



のどかな空港駅

列車もおしゃれ



ツーリングが盛んなヨーロッパでは自転車も乗り場が確保され、堂々と！



ストラスブール駅　今夜のホテルは駅前



ライン川の支流イル川の中洲にあるユネスコ世界文化遺産の旧市街へ

圧倒される美しさの　ユネスコ世界遺産カテドラル　



赤い砂岩質の石材で建てられているため、外観はバラ色



細かい彫刻のゴシック建築



16世紀に制作された大聖堂内の　人生を表現したからくり時計「天文時計」

運河と水路に囲まれたストラスブールと、小水路が入り組んだところにアルザス伝統の木組みの家が密集しているプチット＝フランス地区

















冬、大聖堂の前の広場にはストラスブールのクリスマス市が開かれる・・ホットワインを飲みながら見てみたいなぁ・・

モンサンミシェルへ

パリへついて2日目は、ネットで申し込んだ日本人向け日帰りバス旅行を利用してモンサンミシェルへ～



車窓には、自給率130パーセントといわれる畑や牧草地が広がって

途中嵐のような大雨　どうなる事やらと心配したけれど・・着くころには素晴らしいお天気に



見えてきました



一度は訪れて見たかった世界遺産



バス、止まってほしいなぁ～ゆっくりと見ていたい！



さあ、聖堂を目指して～



さすが、世界の観光地です！大勢の人！







尖塔に立つ大天使ミカエル　　



複製像



フランボアイアン式ゴシック様式　大聖堂内陣



回廊





サン・マロ湾を望む　
「モンサンミシェルとその湾」としてユネスコの世界遺産（文化遺産）に登録



パリからバスで約3時間　ノルマンディー地方南部　「西洋の奇跡」と呼ばれているカトリックの巡礼地のひとつ

世界各国から訪れる観光客の多さ、にぎやかさに大天使ミカエルもさぞや驚いていることでしょう・・ね・・

MY BUS VPC　利用　155ユーロ　5/22申し込み日換算17,865円
パリ発　所要約13時間

北庄にて

お帰り～と夫が新橋の北庄へ連れていってくれました～



　　

岩魚もアユも、ご主人自ら釣ってきたものです！

その様子北庄のＨＰよりお借りしました



この清流（北海道）で育った岩魚・・骨酒や、お茶漬けになるまで・・

ご主人とお話しながらの美味しい楽しい・本当に贅沢な食事　

青梅含め煮、もうこの季節・・女将さんが2日間かけて作る絶品！
お土産に頂きました～～

ごちそうさまでした

パリのお土産を！

花ちゃんにお土産を届けに来ました！ひと月半…表情豊かで飽きません(^^)v

パリの空

昨日は夕方まで良いお天気　　大量のお洗濯ものも片付き　ほっ

パリの景色で印象に残ったのは空と雲・・本当にきれい




ホテルの窓から　６時の空



リヨン駅　10時




ノートルダム寺院　16時頃の空




セーヌ川



エッフェル塔　ともに　19時過ぎの空



とある街角　20時



ルーブル美術館　21時　ようやく陽が陰って・・



ホテルから　21時過ぎ

すべて違う日の違う時間の空　一日がとて長～～いパリ

関アジ・天然鯛・城下カレイ

パリ発～早朝成田着の便　家に戻って現実の生活に戻って・・・

お味噌汁と白いご飯　日本人だわ！と思っているところに届いた知人からの宅配便



お刺身でどうぞと　なんと　グッドタイミング

で・・帰国後、最初のお料理はお刺身　お魚料理教室に長年通っている腕の見せ所！

お造りにした後の関アジのあらでお吸い物、5枚おろしした城下カレイはポン酢で、残りはあら煮に・・
とても美味しく頂きました

お料理の画像は　無！！！　高級食材が泣く？？我が腕