やっこちゃんち

日々の生活の中で見つけた素敵なこと
おいしいこと、何でも一言・・・

幸ちゃんの成長

2014年01月29日 | 

お正月からまだ数日だというのに

孫たちの成長は著しく

いつもニコニコ幸ちゃん ちょっと人見知り

30秒ほど泣いて・・・

ニコニコ 上手にひとり遊び

萌生ちゃんと

 


猪鍋

2014年01月26日 | 割烹北庄

我が家全員集合

今日のメニューは 猪鍋

猪肉は新橋北庄さんから

白菜、下仁田ネギ、せり、こんにゃく、豆腐 

昆布と鰹節でだしをとり 味噌、醤油、酒、みりん、砂糖で少し甘めに味付けをして

猪肉はロースとバラ肉

柔らかく 甘く 脂身がしつこくなく もちろん臭みなどありません!

皆 美味しい〜と  がすすむ すすむ 

1キロ以上あったお肉完食 

一升瓶も空っぽ

美味しい楽しい賑やかな食卓 

 


OHあまくち花嫁

2014年01月25日 | 独り言

娘がいただいてきたお醤油です!

OHあまくち花嫁   可愛いネーミング

鹿児島など南九州で人気の超甘口に仕上げたお醤油

石川県金沢に転勤したとき

お醤油の甘さにびっくり  北陸もお醤油は甘口 私はどちらかというと苦手・・・

酒屋さんに注文するときはキッコーマンを指定

お蕎麦屋さんの出汁も苦手・・

金沢在住の友人は 東京の真っ黒な塩辛いそばつゆは嫌いと言っていた・・

このお醤油 煮物などには合うのかな

我が娘 これを活かしたお料理 できる花嫁さんでしょうか

 


ハスチョロ作品展

2014年01月22日 | 作品いろいろ

 モンゴルの画家 ハスチョロさんの作品展に行ってきました〜

ハスさんからのメッセージ

大昔から先祖代々生活してきた土地で少数民俗となってしまった人々の不満と困惑

そして 自由を望む心などを作品に取り込んでいきたいと思っています

乾燥した大地を思い出しながら描きました

思わずたてがみを撫でたくなる様な馬の絵を 私も1枚描いて欲しいとお願いしました!

学芸大大学院の留学生時代に知り合ったハスさん

作家活動しながら 家庭を持ち アートビザを取得し 7月にはお父さんに

今後の活躍が楽しみ

たまたま作品展に来ていた女性が展示してあった馬頭琴の演奏を

日本からモンゴルの大学に留学中 日本の方です

 


どんど焼き

2014年01月19日 | 独り言

「お正月の神様」が「どんど」の燃える炎とともに帰られる「神送り」の小正月行事

今年も参加してきました〜

まゆ玉餅をいただいて火にかざし 家族の無病息災を願って

毎年同じことに参加できる 

平凡だけれど 大切なことに感謝

 


新車

2014年01月18日 | 独り言

長く長く乗っていた愛車 セルシオ

今では子供たちは独立してそれぞれの車を持ち

父さんはゴルフに行く時あまり車を利用しなくなった

一度も故障したことのない良い車だったけど

税金は高く 燃費は悪く 平均リッター4〜5キロは今のエコの時代に合わない・・・

小さな車に乗り替え 

本日 大安吉日 納車の日

最後の洗車 13年間ご苦労様 

巳年の父さんが 蛇のマークときれいな赤のボディーに一目惚れしたアルファロメオ

交通安全のお祓いを

ドライブがてら お墓参りに

私も少し練習 

乗り心地は 4500ccから1400ccになったのでそれなり・・・

2人で乗るには丁度良い大きさ

運転もし易い

時間が自由になったら スポーツカーで日本中の温泉を巡ろう  

という老後の夢に ほんの少し・・・

 


永掘先生のお魚教室

2014年01月16日 | 母さんの料理

昨日はパソカフェ

今日はお魚教室

私の日常が戻ってきた〜〜

本日のお魚教室は鱈を1尾食す!

白子がたくさん入った鱈を一尾

・鱈の雪見鍋
・鱈の唐揚げピリ辛ソース
・白子ポン酢
・白子の天ぷら
・鶏の唐揚げピリ辛ソース
・茶碗蒸し

小正月・・・女正月・・・これでお正月は終わり

久しぶりにアップ 季節のお魚クッキングのブログ

 


銀座さかなさま

2014年01月13日 | お勧めのお店

久しぶりに銀座でお買い物

ランチは私の希望で山形県のアンテナショップに併設されているイタリアン YAMAGATA San-Dan-Delo へ

  残念 今日は月曜日 定休日 

店頭が賑やかと思ったら 寒鱈まつりを

タラ鍋をお振る舞い

具たっぷりのお椀を早速いただいて 

同じビル内にある 銀座さかなさま

 と  少し

おしゃれな店内 

上品な土鍋鯛めしがとても美味しく

ごちそうさまでした〜

 


「話せない」と言えるまで

2014年01月11日 | 独り言

友人から寒中見舞いが届いた

相変わらず忙しそう・・・

「話せない」と言えるまで(医学書院) 言語聴覚士を襲った高次脳機能障害  友人 関啓子さんの著書

銀行マンのご主人は札幌 一人息子は東京 啓子ちゃんは神戸大学の医学部教授

全員単身赴任家族で活躍していた時に脳梗塞を発症し懸命のリハビリの後職場復帰

現在はリハビリと講演会に専念 講演活動で全国各地を飛び回っている様子

三鷹高次脳機能障害研究会を開設

2月には まさか、この私が-脳卒中からの生還(教文社)出版される予定

銀行マンだったご主人が今は主夫とマネージャーに

小さい頃からお利口さんに一人でお留守番していた息子さんは昨年結婚

頑張り屋さんの友人の活躍が眩しい

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啓子ちゃんは42歳で逝った大の親友の妹さん

癌と戦って約5年

ホスピスで最後のひと月を穏やかに過ごし

私の焼いたお菓子を美味しそうに食べて

亡くなる前の晩 2人の子供の名前を呼びながら混濁した意識の中で私の存在をしっかりと確認してくれた

今でも無性に会いたくなる イトコ

活躍する妹の姿を心配しながらも喜んでいることでしょうね・・・