お正月からまだ数日だというのに
孫たちの成長は著しく
いつもニコニコ幸ちゃん ちょっと人見知り
30秒ほど泣いて・・・
ニコニコ 上手にひとり遊び
萌生ちゃんと
お正月からまだ数日だというのに
孫たちの成長は著しく
いつもニコニコ幸ちゃん ちょっと人見知り
30秒ほど泣いて・・・
ニコニコ 上手にひとり遊び
萌生ちゃんと
次男のお土産
広島三原港町八天堂のとろけるクリームパン
スイーツになれるパンがある! その名の通り
ふんわり トローリ 美味しいクリーム
クリームの種類は色々らしいけれど・・息子のおすすめはカスタードと生クリーム
この美味しさなら 並んで買ってもいいかな〜
土曜日の早朝父さんは東久留米卸市場に買い出しに
鯛のあらと半身を
2月から始まるリフォームの準備の力仕事を息子たちに手伝ってもらって
日曜のランチはお鍋で炊いた鯛めし
鯛のあらで出汁をとり 皮目を焼いた鯛の切り身とあさりを載せて
笑顔のランチタイム
我が家全員集合
今日のメニューは 猪鍋
猪肉は新橋北庄さんから
白菜、下仁田ネギ、せり、こんにゃく、豆腐
昆布と鰹節でだしをとり 味噌、醤油、酒、みりん、砂糖で少し甘めに味付けをして
猪肉はロースとバラ肉
柔らかく 甘く 脂身がしつこくなく もちろん臭みなどありません!
皆 美味しい〜と がすすむ すすむ
1キロ以上あったお肉完食
一升瓶も空っぽ
美味しい楽しい賑やかな食卓
娘がいただいてきたお醤油です!
OHあまくち花嫁 可愛いネーミング
鹿児島など南九州で人気の超甘口に仕上げたお醤油
石川県金沢に転勤したとき
お醤油の甘さにびっくり 北陸もお醤油は甘口 私はどちらかというと苦手・・・
酒屋さんに注文するときはキッコーマンを指定
お蕎麦屋さんの出汁も苦手・・
金沢在住の友人は 東京の真っ黒な塩辛いそばつゆは嫌いと言っていた・・
このお醤油 煮物などには合うのかな
我が娘 これを活かしたお料理 できる花嫁さんでしょうか
本日の父さんのお土産
おしゃれなチョコレート
Ukai-teiショコラ
今年は今新宿伊勢丹で開催されているサロン・デュ・ショコラに行くことができなかったので
普段 あまり口に出来ないチョコレートのお土産 嬉しい〜
今度ステーキ食べに連れて行ってあげるね!と 未だ実現せず・・・
モンゴルの画家 ハスチョロさんの作品展に行ってきました〜
ハスさんからのメッセージ
大昔から先祖代々生活してきた土地で少数民俗となってしまった人々の不満と困惑
そして 自由を望む心などを作品に取り込んでいきたいと思っています
乾燥した大地を思い出しながら描きました
思わずたてがみを撫でたくなる様な馬の絵を 私も1枚描いて欲しいとお願いしました!
学芸大大学院の留学生時代に知り合ったハスさん
作家活動しながら 家庭を持ち アートビザを取得し 7月にはお父さんに
今後の活躍が楽しみ
たまたま作品展に来ていた女性が展示してあった馬頭琴の演奏を
日本からモンゴルの大学に留学中 日本の方です
「お正月の神様」が「どんど」の燃える炎とともに帰られる「神送り」の小正月行事
今年も参加してきました〜
まゆ玉餅をいただいて火にかざし 家族の無病息災を願って
毎年同じことに参加できる
平凡だけれど 大切なことに感謝
長く長く乗っていた愛車 セルシオ
今では子供たちは独立してそれぞれの車を持ち
父さんはゴルフに行く時あまり車を利用しなくなった
一度も故障したことのない良い車だったけど
税金は高く 燃費は悪く 平均リッター4〜5キロは今のエコの時代に合わない・・・
小さな車に乗り替え
本日 大安吉日 納車の日
最後の洗車 13年間ご苦労様
巳年の父さんが 蛇のマークときれいな赤のボディーに一目惚れしたアルファロメオ
交通安全のお祓いを
ドライブがてら お墓参りに
私も少し練習
乗り心地は 4500ccから1400ccになったのでそれなり・・・
2人で乗るには丁度良い大きさ
運転もし易い
時間が自由になったら スポーツカーで日本中の温泉を巡ろう
という老後の夢に ほんの少し・・・
昨日はパソカフェ
今日はお魚教室
私の日常が戻ってきた〜〜
本日のお魚教室は鱈を1尾食す!
白子がたくさん入った鱈を一尾
・鱈の雪見鍋
・鱈の唐揚げピリ辛ソース
・白子ポン酢
・白子の天ぷら
・鶏の唐揚げピリ辛ソース
・茶碗蒸し
小正月・・・女正月・・・これでお正月は終わり
久しぶりにアップ 季節のお魚クッキングのブログ
久しぶりに銀座でお買い物
ランチは私の希望で山形県のアンテナショップに併設されているイタリアン YAMAGATA San-Dan-Delo へ
残念 今日は月曜日 定休日
店頭が賑やかと思ったら 寒鱈まつりを
タラ鍋をお振る舞い
具たっぷりのお椀を早速いただいて
同じビル内にある 銀座さかなさまへ
と
少し
おしゃれな店内
上品な土鍋鯛めしがとても美味しく
ごちそうさまでした〜
友人から寒中見舞いが届いた
相変わらず忙しそう・・・
「話せない」と言えるまで(医学書院) 言語聴覚士を襲った高次脳機能障害 友人 関啓子さんの著書
銀行マンのご主人は札幌 一人息子は東京 啓子ちゃんは神戸大学の医学部教授
全員単身赴任家族で活躍していた時に脳梗塞を発症し懸命のリハビリの後職場復帰
現在はリハビリと講演会に専念 講演活動で全国各地を飛び回っている様子
三鷹高次脳機能障害研究会を開設
2月には まさか、この私が-脳卒中からの生還(教文社)が出版される予定
銀行マンだったご主人が今は主夫とマネージャーに
小さい頃からお利口さんに一人でお留守番していた息子さんは昨年結婚
頑張り屋さんの友人の活躍が眩しい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
啓子ちゃんは42歳で逝った大の親友の妹さん
癌と戦って約5年
ホスピスで最後のひと月を穏やかに過ごし
私の焼いたお菓子を美味しそうに食べて
亡くなる前の晩 2人の子供の名前を呼びながら混濁した意識の中で私の存在をしっかりと確認してくれた
今でも無性に会いたくなる イトコ
活躍する妹の姿を心配しながらも喜んでいることでしょうね・・・