今月のえり子先生のレッスン
りんごのほのかな甘味が優しいソース 豚肉のブランケット
アンディーブのシードル蒸し煮
春の香り 菜の花と卵のココット
ムール貝のワイン蒸し
アルザス風 りんごのタルト
1228本限定醸造 タムラシードル
身近に手に入る材料でこんなおしゃれなお料理が!
今回はりんご繋がり
りんごから産まれたスパークリングワイン シードルで ( ^^)/▽▽\(^^ )
今月のえり子先生のレッスン
りんごのほのかな甘味が優しいソース 豚肉のブランケット
アンディーブのシードル蒸し煮
春の香り 菜の花と卵のココット
ムール貝のワイン蒸し
アルザス風 りんごのタルト
1228本限定醸造 タムラシードル
身近に手に入る材料でこんなおしゃれなお料理が!
今回はりんご繋がり
りんごから産まれたスパークリングワイン シードルで ( ^^)/▽▽\(^^ )
パパの友人の結婚式に出席したそうです
今月は家のリフォーム中だったので皆が来る予定をキャンセル
しばらく会っていません・・・
なんだかまた一段と大きくなって
ピンクが大好きな女の子
今月の永堀先生のお魚教室 春のメニュー
身近なメニューだけど ひと手間かけた菜の花の湯がき方でより美味しくなる和物
黄身を混ぜた蕪でより春らしさを感じる鰆
またひとつ賢い主婦に〜〜
しとしと冷たい雨の一日
食卓は春
今週末 父さんは卒業以来はじめて小学校の同窓会に出かける
還暦の節目の同窓会
幹事の方が父さんの消息を探し出して連絡をくださった
忘れかけていた半世紀以上の記憶
思い出授業のタイトルで古い写真のファイルが届いた
有明海を望む校庭
佐賀県 がばいばあちゃんの映画のシーンに出てくる様なのどかな町並み
父さんの参加を聞いてかなりの方々が集まってくださるという
故郷っていいなぁ
年に2回の中・高同窓会の幹事会
幹事のお仕事が回ってきてもう何年?
あまり大きくない学院だけれど
歴史が進み 今や卒業生が8,000人を越えて
ボランティアの理事さん方のご苦労には頭が下がり
少しでもお役に立てるのならと
同級生3人の幹事 会の前に近くでランチ
はじめて行く カフェ アイノワール
明るくカジュアルな店内
日替わりプレートランチを 880円
野菜が甘くて美味しい キッシュもふんわり ランチについているコーヒーもお代わり自由で
自宅の居間にいるようない心地
お店の方の笑顔が素敵!
で・・・
しっかりと旧交を温め
会の後 ただいま〜と 再び
ケーキとコーヒーのセット 500円 でティータイム
今度来た時は もいいな
気になるメニュー
(お店の画像をお借りしました)
学校の近くにいいお店見つけた
仕事先のクリニック
最近ぐっと平均年齢も下がり
なんだか華やか
控え室にはいつもスイーツが山盛りで・・・き・け・ん
近くでカフェを経営する患者さんからの差し入れ
大きなベークドチーズケーキ
香り高いコーヒーと共に・・と思うのだけど・・
忙しいお昼休み
包丁でエイヤと等分にして お弁当の蓋にケーキをゴロリ いただきます
もちろんお味は最高!
20代 30代 40代 50代 60代 の女性軍団
美味しい笑顔に年代は関係ありません
ごちそうさまでした〜〜
一部を残して家のリフォームが終わって・・ホッ
整理しながら動かそうと思っていた荷物もほとんどそのまま
断捨離 難しい・・
4月から仕事先のクリニックがガラリと変わる?
電子カルテが導入され
診療時間が延び
日曜日も診療
5人のドクター
7人の新しいスタッフ
のんきな毎日を過ごしてきた母さん
家に戻ると少々グッタリ
玄関先にいけた梅が満開
2度目の大雪の日
工事関係の車のために借りていた駐車場の雪かきをしていた父さんが
雪の重みで折れた梅の木を見つけて
かわいそうだからと2枝持ち帰ってきた
硬いつぼみが日々膨らんで
満開 甘い香り
ゆっくりと写真を撮りたいのだけど
とりあえずのスマホで ごめんなさい
春はもうすぐ
我が家がリフォーム中なので 我が家での今年のお雛様は1週間遅れ・・・
お雛様も飾ることができませんでした・・・
萌生ちゃんちのひな祭り
萌生ちゃんのご馳走は大好きな苺かしら?
今年もはや3月
幸ちゃんの近況報告
4月から花ちゃんと同じ保育園に行くことが決まり
そのために認証保育園に通わせ準備していたママたちは大喜び
経験のない私にはよく分からないけれど・・・
お受験とは違う意味で 希望の保育園に入れることは本当に大変らしい
黄疸がひどく なかなか退院できずに心配した幸ちゃん
すくすくと育って
初節句を迎えます
花お姉ちゃまと手をつないで通う姿ももうすぐ
以前 モンゴルの若き画家・ハスさんにお願いしていた馬の絵が描き上がったと連絡があり
友人と食事をしながら受け取りに
まだ新しい店内 明るく落ち着く空間
お料理も丁寧で お店の方の人柄が感じられる
ハスさんは生の魚は口にしない
今では市場に色々なものが流通されているけれど
ハスさん(次男と同じ年)のご両親の時代までは 主食は肉 羊と牛 塩ゆでした硬い肉をしっかり噛んで 肉の旨みを味わうという
羊は自らの手でさばき という話を聴いたり見たりすると
私たちはそっと目を背けたくなるけれど
モンゴルでは 魚は長い命をもったもの
さばいて生で食べることは 日本人が目の前で羊をさばくことが考えられないと同じように 考えられないとの話・・
もちろんハスさんの友人の中でも お寿司が大好きな人も大勢いるそうだけど
・・・と そんな話に花を咲かせ
馬の絵に合う額もお願いして
今度受け取るときはハスさんの奥様のモンゴル手料理を約束