もっと早く夏用の飼育ケースに替える予定でいたのだが、今年は気温の低い日が遅くまであったりして遅れている。
どうやら気温も安定してきたようなので数日中には実行しようと思っているのだが、去年の10月から8ヶ月間も砂を替えずにそのまま飼育しているのだが、時別異臭は感じない。
一部を5センチくらい掘って砂のニオイをかいでみたのだが、特別異常は感じなかったが、砂をウエットにしていたらこうはいかないだろう。
「やや湿り気を感じる(ドライに近いウエット)」と言う程度が、「限られた飼育ケースの中」と言う条件を考えれば「最善」と考えるべきかも知れない。
「オカヤドカリは乾燥に弱く、干からびて死ぬ」と言うのは、どうやら「迷信」のようである。
今年も昨年と同様に「開放型に近い飼育ケース」を使うのだが、昨年と同様に「どんなに湿度が下がっても湿度対策はしないで飼育する」と言う方針に変わりは有りません。
我が家の@は、私に似てへそ曲がりなのか、飼育を始めてから2年余りになるのだが、タダの一度として自分から水の中に入るのを見たことがありません。
湿度が40%以下になったときでも、何時間も金網にぶら下がったままでいた@もいるのです。
去年は8匹全部が無事に冬を越してくれたのだが、今年は果たしてどれだけ無事に冬を越してくれたのだろうか?。
2月には5匹同時に砂の上にいるのを確認したのだが、4月・5月と2匹しか確認できずいささか心配していたのだが、最近になって5匹は確認できたのだが、残りの3匹が無事であればよいのだが・・・・。
去年も何匹か確認できず心配したのだが、結局砂の中から見つかっているので、今年もそうであると良いのだが・・・・。
どうやら気温も安定してきたようなので数日中には実行しようと思っているのだが、去年の10月から8ヶ月間も砂を替えずにそのまま飼育しているのだが、時別異臭は感じない。
一部を5センチくらい掘って砂のニオイをかいでみたのだが、特別異常は感じなかったが、砂をウエットにしていたらこうはいかないだろう。
「やや湿り気を感じる(ドライに近いウエット)」と言う程度が、「限られた飼育ケースの中」と言う条件を考えれば「最善」と考えるべきかも知れない。
「オカヤドカリは乾燥に弱く、干からびて死ぬ」と言うのは、どうやら「迷信」のようである。
今年も昨年と同様に「開放型に近い飼育ケース」を使うのだが、昨年と同様に「どんなに湿度が下がっても湿度対策はしないで飼育する」と言う方針に変わりは有りません。
我が家の@は、私に似てへそ曲がりなのか、飼育を始めてから2年余りになるのだが、タダの一度として自分から水の中に入るのを見たことがありません。
湿度が40%以下になったときでも、何時間も金網にぶら下がったままでいた@もいるのです。
去年は8匹全部が無事に冬を越してくれたのだが、今年は果たしてどれだけ無事に冬を越してくれたのだろうか?。
2月には5匹同時に砂の上にいるのを確認したのだが、4月・5月と2匹しか確認できずいささか心配していたのだが、最近になって5匹は確認できたのだが、残りの3匹が無事であればよいのだが・・・・。
去年も何匹か確認できず心配したのだが、結局砂の中から見つかっているので、今年もそうであると良いのだが・・・・。