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新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

夏用の容器の内側

2009-03-13 01:41:59 | オカヤドカリに関する話し
側面の右側と奥、そして上面にバーベキュー用の網をガラスの内側に取り付けてあるので、温度さえあればこの金網を伝って動き回り、時には上部の金網にぶら下がって休んでいる@もいるのだが、多分外に出たいのだろう、手前側面の管理用の金網付近に居ることが多い。
これは冬用の容器でも言えることで、時には手前にあるガラスの隙間を伝って上に上る@もいるのだから驚きである。
手がかりの全くないガラスの隙間なのだが、それでも@たちは実に器用に上ってしまうのだ。
さすがは「脱走の名人?」で、これには脱帽するしかないだろう。
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これは夏用の飼育容器

2009-03-13 01:24:35 | オカヤドカリに関する話し
砂を入れる下の部分は市販の容器を改造したもので、夏用も冬用も基本的には同じ形であるが、冬用は横からヒーターのコードを引き出せるようにしてある。
上部の高さは、冬用の2倍チョット有り、手前の金網(バーベキュー用)は管理するときにははずすことが出来る。
このように側面が金網なので、空気の流通は殆ど「開放型」と同じくらい良く、夏場は時に「30%以下」と言うことにもなるのであるが、過去2回の夏でも「干乾びた@はいない」のである。
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