チョットわかりずらいと思うが、右側の@の後ろにもう一匹いるのだが、この場所に@が集まるにはそれなりの理由がある。
画像の手前右側の方に砂に埋まっているものが見えると思うが、これが私が作ったオリジナルな保温用ヒーターで、この周りが容器の中でも一番温度が高い場所で、尚且つ、流木がシェルターの役割を果たしているのでよく集まるのあるが、ついでに砂の表面も見ていただきたい。
日ごろ私が書いている「ドライに近いウエット」の状態なので、牡蠣ガラ(ボレー粉)を主体にした砂の表面は白く乾いているのがわかるであろう。
従来「オカヤドカリは乾燥に弱く、干乾びて死ぬ」と言われていたのだが、この画像を見ていただければ「けしてその様な事はない」ということがわかると思うのだが・・・・。
この画像には写っていないのだが、この時の容器内の湿度は「50%弱」で、夜間保温カバーをかけて容器の中と外の空気の流通を止めたとしても結露を起こすことは殆どない。
「結露が起きない」と言うことは、「カビも殆ど発生しない」と言うことにもなり、こんなことは余り書きたくないのだが「主な餌であるスイスロールの交換は週に1回か10日に1回程度」でもカビが生えることも無く、@たちも結構食べているのである。
こんなことを書くと「賞味期限(鮮度)」を気にする人もいるだろうが、「賞味期限(鮮度)は人間社会だけの話」で、生ものなど「変質しやすいもの」以外は余り神経質にならなくてもよいと思うのだが・・・・。
同じように、水の交換も「餌と同時」で、我が家の@たちはアクシデントでもない限り水に入ることは無いので、「殆ど汚れない」のである。
画像の手前右側の方に砂に埋まっているものが見えると思うが、これが私が作ったオリジナルな保温用ヒーターで、この周りが容器の中でも一番温度が高い場所で、尚且つ、流木がシェルターの役割を果たしているのでよく集まるのあるが、ついでに砂の表面も見ていただきたい。
日ごろ私が書いている「ドライに近いウエット」の状態なので、牡蠣ガラ(ボレー粉)を主体にした砂の表面は白く乾いているのがわかるであろう。
従来「オカヤドカリは乾燥に弱く、干乾びて死ぬ」と言われていたのだが、この画像を見ていただければ「けしてその様な事はない」ということがわかると思うのだが・・・・。
この画像には写っていないのだが、この時の容器内の湿度は「50%弱」で、夜間保温カバーをかけて容器の中と外の空気の流通を止めたとしても結露を起こすことは殆どない。
「結露が起きない」と言うことは、「カビも殆ど発生しない」と言うことにもなり、こんなことは余り書きたくないのだが「主な餌であるスイスロールの交換は週に1回か10日に1回程度」でもカビが生えることも無く、@たちも結構食べているのである。
こんなことを書くと「賞味期限(鮮度)」を気にする人もいるだろうが、「賞味期限(鮮度)は人間社会だけの話」で、生ものなど「変質しやすいもの」以外は余り神経質にならなくてもよいと思うのだが・・・・。
同じように、水の交換も「餌と同時」で、我が家の@たちはアクシデントでもない限り水に入ることは無いので、「殆ど汚れない」のである。