ついに室温が２０度を割った

去年までであれば室温が２０度くらいに低下するとともに＠たちの動きも低下して、２０度では殆ど動きを止めてじっとしていることが多かったのだが、今年はＬＬサイズの＠がまだ動いているせいか２０度を下回ってもまだ少し動きがある。
本来であれば冬用の容器に移してやればよいのだろうが、ここの所何かと忙しくて準備がまだ出来ていない。
去年までであればあわてて準備もしたのであろうが、３年以上も経つと余裕？ができてしまうのかあわてる事もなくなってしまったが、＠が大きくなったことも無関係とはいえないだろう。
オカヤドカリに限らず、「大きな個体ほど体力がある」と言う事も確かで、＠たちも大きな個体ほど動きは良いようである。
準備にはまだ少し時間が必要だが、＠たちの命に危険が出始めるのは「１５度以下」なのでまだ少し余裕はあるのだが・・・・。