今年もまたセロジネインターメディアが咲き出しました。
で、毎年の恒例行事だが、このインターメディアが咲き始めるのをきっかけに、冬の間屋内に収容していたランたちを屋外に出し始めます。
まだ4月も初めなので冷え込む日も出てくるが、インターメディアは比較的低温に強いため、毎年このランから出し始めるのです。
この後はデンドロニウム系が続き、カトレア類は5月になってからです。
全部出し終わるのは2か月くらい後に。
秋にはこの逆のことをしなくてはならず、忙しい日々が続くのです。
今年もまたセロジネインターメディアが咲き出しました。
で、毎年の恒例行事だが、このインターメディアが咲き始めるのをきっかけに、冬の間屋内に収容していたランたちを屋外に出し始めます。
まだ4月も初めなので冷え込む日も出てくるが、インターメディアは比較的低温に強いため、毎年このランから出し始めるのです。
この後はデンドロニウム系が続き、カトレア類は5月になってからです。
全部出し終わるのは2か月くらい後に。
秋にはこの逆のことをしなくてはならず、忙しい日々が続くのです。
買ったのは30年近く前のことだが・・・・。
ただひたすら縦長に育つため、過去に4回胴切りをしています。
が、何とも奇妙な話ではあるが、胴切りをすると下の部分はうまく度だってくれず、4回とも子吹きはするものの、その子もまともに育つことなく枯れてしまい、今はこのありさまです。
で、これも2年くらい前からほとんど成長が止まってしまい、ダメもとで去年の夏に「強制芯止め」をしました。
これが芯止めをしたことで出てきた子供です。
一応4つ出てきたが、1つは成長を止めたようです。
そして、親は4角だが、子供は5角です。
さて、今回はどうなることか。