どちらも去年の秋い種を蒔いたリトープスの赤ちゃんたちです。
すでに7月も終わりなので、リトープスたちにとっては苛酷な夏越しも終盤戦に。
ところが、当初の予想とは大違いで、意外なほどたくさん残っています。
育ち方も窓模様もバラバラだが、脱皮とともに一回り大きくなった個体も多い。
昔やった時は数日で全滅したが、今回はポツリポツリと溶けて消えるだけで、まだこんなにたくさん残っれいるのです。
それも、西日しか当たらない窓際で、猛暑の時は「50度越え」も経験済み。
それでも意外なほどたくさん残っている。
しばしば「西日は良くない」という話を聞くが、西日しか当たらないところで50度越えもある。
それでもこうして育つのだから、「西日は良くない」とは言い切れないと思うのだが・・・・。
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