この画像ではよくわからないと思うが、名札には「幸運のランポー」と書かれている。
そう、2年前に出回ったことのある「割れ卵」だとか「令和の桃子」と同じ手のものだろう。
ちょっと見は「斑入り」のようにも思えるが、これは斑入りとは違うだろう。
断定はできないが、多分海外から船便で送られてきたもので、輸送中に成長した部分が斑の言うな感じになっただけだと思う。
箱に詰められてコンテナーで送られてくるので、輸送中は暗黒の状態に。
そう、暗黒状態の中で成長したので色が抜けただけ。
そして・・・・。
こんなものも売られているのです。
値札には「ハオルチア」と書いてあるが、ハオルチアとは全く別物の「アデニウム」です。
勘違いか思い違いで書いたのだろうが、時折こういう間違いもあるのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます