日常生活の一部となってしまった囲碁の対局、そこに集う面々を紹介してみよう。
名前(仮) 置き石数(僕基準) : コメント
岩 +5 : 局後に並べ直し、解説してくれる貴重な人物、 ここでの師範。
細 +3 : 大学で数学教授をなさっておられたとか。ネチネチと強い
宇 +3 : まだ手合わせのチャンス無し。
近 +2 : 静かな動き、静かなしゃべり。
三 +2 : 日本棋院4段との噂、滅多矢鱈と切り違えてくる変人。
渡 +2 : ウオーキングしている姿をたまに見かける、色白美男子。
佐 先 : 僕の散歩コースを時折、自転車で交差する。会長と呼ばれている。
森 先 : 今年から大学生、小学生の頃から参加していたとか。
富 先 : ドラエモンのジャイアン的雰囲気、声も大きい。
藤 互先 : 堅守の囲碁を打つ。
岡 互先 : 対局が済むと、片付けもせずに、さっさと帰宅。
折 互先 : どんな声で話す人か印象の少ない人。
矢 互先 : かすれたダミ声の持ち主。
巻 -2 : ワラビを配った後日、お返しの品を持って来た義理堅い人。
横 -2 : 会場予約、後片付け、そんな事をきちんと処理してくれる。
中 -2 : 漫画に出てくる顔なのだが、誰だか思い出せないな。
塩 -3 : ゴルフもやる昔好青年、 今だって勿論です。
江 -4 : きっと真面目なサラリーマンだったのだろうと思う顔。
時 -4 : 最長老、膝の具合が悪化したとかで最近出てこなくなった。
伊 -5 : 自称2級、 だったら僕は4段か? それは無いだろう。
この他にも未だ名前も知らず、手合わせしたことのない、
太眉毛、ロマンスグレーや中年女性、小学3年生ほどの坊や等、全部で30人くらいは居るのだろうか?
ちなみに小学生の坊や、週に1回やって来るのだが、その時会長が9路盤で遊んであげています。 なんだかお爺ちゃんが本物の孫に囲碁を教えている雰囲気です。
名前(仮) 置き石数(僕基準) : コメント
岩 +5 : 局後に並べ直し、解説してくれる貴重な人物、 ここでの師範。
細 +3 : 大学で数学教授をなさっておられたとか。ネチネチと強い
宇 +3 : まだ手合わせのチャンス無し。
近 +2 : 静かな動き、静かなしゃべり。
三 +2 : 日本棋院4段との噂、滅多矢鱈と切り違えてくる変人。
渡 +2 : ウオーキングしている姿をたまに見かける、色白美男子。
佐 先 : 僕の散歩コースを時折、自転車で交差する。会長と呼ばれている。
森 先 : 今年から大学生、小学生の頃から参加していたとか。
富 先 : ドラエモンのジャイアン的雰囲気、声も大きい。
藤 互先 : 堅守の囲碁を打つ。
岡 互先 : 対局が済むと、片付けもせずに、さっさと帰宅。
折 互先 : どんな声で話す人か印象の少ない人。
矢 互先 : かすれたダミ声の持ち主。
巻 -2 : ワラビを配った後日、お返しの品を持って来た義理堅い人。
横 -2 : 会場予約、後片付け、そんな事をきちんと処理してくれる。
中 -2 : 漫画に出てくる顔なのだが、誰だか思い出せないな。
塩 -3 : ゴルフもやる昔好青年、 今だって勿論です。
江 -4 : きっと真面目なサラリーマンだったのだろうと思う顔。
時 -4 : 最長老、膝の具合が悪化したとかで最近出てこなくなった。
伊 -5 : 自称2級、 だったら僕は4段か? それは無いだろう。
この他にも未だ名前も知らず、手合わせしたことのない、
太眉毛、ロマンスグレーや中年女性、小学3年生ほどの坊や等、全部で30人くらいは居るのだろうか?
ちなみに小学生の坊や、週に1回やって来るのだが、その時会長が9路盤で遊んであげています。 なんだかお爺ちゃんが本物の孫に囲碁を教えている雰囲気です。