今日の午前中は梅ジャム作りに挑戦です。 僕の作った方法ですが皮が綺麗な梅の実を選んで、セラミック鍋に皮付きのまま放り込み、梅の実の重さの半分程の量の砂糖を加えて、電子レンジで加熱して、梅の実から果汁をしみ出させたあとで、ガスコンロの火に掛けてグツグツと煮ただけ。 出来上がったジャムの味はどこか渋みを感じて、最高の状態とは言えない仕上りになってしまいましたた。
一方妻は、梅の実の表面にブツブツと黒っぽいシミや傷がある実だけ選んで、皮を包丁で剥いて、種も事前に取り除いて、それから鍋で煮込んで作りあげていました。 そっちの出来栄えは色も透き通った綺麗なオレンジ色に仕上がり、味も雑味の無いさっぱり味の梅ジャムに仕上がりました。 果肉だけ煮込んだ方が色は圧倒的に綺麗に仕上がるみたいです。
ちなみにTopの写真の上側の色の濃い2点は皮付きの梅の実を使用したものですが、別々の鍋で作ったために色が少し違います。 下の1点は皮を剥いて作ったものです。 色が随分と薄く綺麗に仕上がっています、同じ様な梅の実を使っても一鍋毎に違いのあるジャムが出来て、面白いものです。
そんな梅ジャム作りは午前中で一区切りを付けて、午後から囲碁の対局に出かけて来ました。
まだ梅の実は5kgほど残っていますから。明日の午前中には又ジャム作りにトライします。 妻がやった方法と同じく、包丁で皮を剥いてから煮込むやりかたと、 お湯の中で軽く茹でて、梅の実のアクを抜いてから煮込む方法の2つでトライしてみようと思います。 ちなみにお湯で軽く茹でてから煮込む方法は、僕と同じ様に梅ジャム作りに挑戦している友人が電話で伝えて来た方法です。
一方妻は、梅の実の表面にブツブツと黒っぽいシミや傷がある実だけ選んで、皮を包丁で剥いて、種も事前に取り除いて、それから鍋で煮込んで作りあげていました。 そっちの出来栄えは色も透き通った綺麗なオレンジ色に仕上がり、味も雑味の無いさっぱり味の梅ジャムに仕上がりました。 果肉だけ煮込んだ方が色は圧倒的に綺麗に仕上がるみたいです。
ちなみにTopの写真の上側の色の濃い2点は皮付きの梅の実を使用したものですが、別々の鍋で作ったために色が少し違います。 下の1点は皮を剥いて作ったものです。 色が随分と薄く綺麗に仕上がっています、同じ様な梅の実を使っても一鍋毎に違いのあるジャムが出来て、面白いものです。
そんな梅ジャム作りは午前中で一区切りを付けて、午後から囲碁の対局に出かけて来ました。
まだ梅の実は5kgほど残っていますから。明日の午前中には又ジャム作りにトライします。 妻がやった方法と同じく、包丁で皮を剥いてから煮込むやりかたと、 お湯の中で軽く茹でて、梅の実のアクを抜いてから煮込む方法の2つでトライしてみようと思います。 ちなみにお湯で軽く茹でてから煮込む方法は、僕と同じ様に梅ジャム作りに挑戦している友人が電話で伝えて来た方法です。