大町での囲碁仲間に四季山荘のオーナーが居るのだが、その山荘にお邪魔した時、山荘の敷地内の栗の木には子供の遊び場の様なツリーハウスが乗っていたり、 木崎湖を望めるベランダにはブルーに塗った四角い木枠が椅子に括りつけてあったりして、「なんじゃこれは?!」だったので、 聞いてみると「山荘の立木やベランダにそんな物を設置させて呉れないか」との要望があって、許可したのだとか。
なにやら木崎湖周辺では「原始感覚美術展」と名付けた催し(遊び?)が展開されているらしい。

展示品を巡るスタンプラリーみたいな事もやっているそうで、時たまやって来る見物客が「山荘の中に入らせてくれ」なんて声を掛ける人も居るそうで、山荘オーナーのH氏は「ステテコ姿で寝そべってられねえから、鬱陶しいんだよな・・・」なんてボヤいていたりする。
なにやら木崎湖周辺では「原始感覚美術展」と名付けた催し(遊び?)が展開されているらしい。

展示品を巡るスタンプラリーみたいな事もやっているそうで、時たまやって来る見物客が「山荘の中に入らせてくれ」なんて声を掛ける人も居るそうで、山荘オーナーのH氏は「ステテコ姿で寝そべってられねえから、鬱陶しいんだよな・・・」なんてボヤいていたりする。