「土手菜っ葉(ドテナッパ)を採ってきたから食べて!」と囲碁仲間からビニール袋に詰まったそれを頂いた。 このところ毎年頂いている物で埼玉県の荒川流域のとっておきの場所の土手まで出かけているんだそうだ。 このブログ内で”土手菜っ葉”で検索してみたら、一昨年は1月の中旬に頂いたことになってました。
わらびやタラの芽などの山菜は同じ場所なら年によって生育時期に差はあっても最大半月程度のものだとおもうけれど、 この土手菜っ葉の場合は1ヶ月時期が違っても採取出来ちゃうものなんですかね。
味噌汁にしても、 肉と一緒に炒めものにしても美味しく食べられる。 来年は僕も採りに行って見ようかな。
わらびやタラの芽などの山菜は同じ場所なら年によって生育時期に差はあっても最大半月程度のものだとおもうけれど、 この土手菜っ葉の場合は1ヶ月時期が違っても採取出来ちゃうものなんですかね。
味噌汁にしても、 肉と一緒に炒めものにしても美味しく食べられる。 来年は僕も採りに行って見ようかな。