株の取引は昨年春以降はずーっと中断していた。 それを何の風の吹き回しか、今朝は証券会社のインターネット取引画面を立ち上げて、 株価がチカチカ変動するのを眺め、 発注してしまいました。
そこに至る前に株価情報を表示するのに使われている「ソフト(Adobe社のFlash player)のバージョンが古いから立ち上げをブロックする」そんな表示が出てしまっていたので、 急遽当該ソフトの更新のために、ダウンロードとインストール、 そしてPCの再起動を済ませないとなりませんでしたがね。
そして目を付けていた銘柄の気配値の先頭にならんだ注文数量の変動を監視すること暫し、売り方の前線におかれた50万株~60万株の数値は何かに管理されているかの様に狭い範囲で増減している。 買い込まれれば、それを補充するように売り数量が追加されているかの様な動きになっている。いわゆる自動化されたオンライン取引の対象になっている感じです。
一方買い方の先頭に並んだ買い注文株数は監視当初は200万株台だったのが、300万株台に増加している。 僕の注文はといえば、買い方の先頭から2番手の位置の価格での指値注文だから、 売買が成立するか判りませんがね。
それにしても ”Adobe社のFlash player” また何かの不具合修正に迫られてのバージョンアップかよ!! の想いがしてなりません。 今年に入って、すでにバージョンアップ作業をしましたからね。
その更新版のDLの際にはうかつにDLすると必要としないウイルス対策ソフト「McAfee」をインストールさせる様にチェックが入っちゃっているし。ウザイんだよね。
そこに至る前に株価情報を表示するのに使われている「ソフト(Adobe社のFlash player)のバージョンが古いから立ち上げをブロックする」そんな表示が出てしまっていたので、 急遽当該ソフトの更新のために、ダウンロードとインストール、 そしてPCの再起動を済ませないとなりませんでしたがね。
そして目を付けていた銘柄の気配値の先頭にならんだ注文数量の変動を監視すること暫し、売り方の前線におかれた50万株~60万株の数値は何かに管理されているかの様に狭い範囲で増減している。 買い込まれれば、それを補充するように売り数量が追加されているかの様な動きになっている。いわゆる自動化されたオンライン取引の対象になっている感じです。
一方買い方の先頭に並んだ買い注文株数は監視当初は200万株台だったのが、300万株台に増加している。 僕の注文はといえば、買い方の先頭から2番手の位置の価格での指値注文だから、 売買が成立するか判りませんがね。
それにしても ”Adobe社のFlash player” また何かの不具合修正に迫られてのバージョンアップかよ!! の想いがしてなりません。 今年に入って、すでにバージョンアップ作業をしましたからね。
その更新版のDLの際にはうかつにDLすると必要としないウイルス対策ソフト「McAfee」をインストールさせる様にチェックが入っちゃっているし。ウザイんだよね。