「群馬天文台の大口径の望遠鏡で接近中の火星を見よう!」 、 友人が立ててくれた計画の実施決行を伝える電話が昨夜あった。
梅雨時の事とて晴れ間と天文台の公開日(土・日の夜)が一致する確率は少なくて当然の中、 土曜日には日没時刻あたりまでは晴れ間が望める天気予報となっている。
昨夜の電話で「土曜日の午後に出発して、天文台で星空観察、 日曜日は近くの小野子山に登山」、 そう伝えて呉れた友人に「僕は参加を取りやめます」、「晴れる望みはあるけれど、星空が見える日没後には曇りになってしまうらしいから」と断ってしまった。
気象協会の1時間刻みの天気予報では夕方の6時台は星空マーク、 7時台からは曇り空となっていた。 その7時に火星は地平線から顔を出しておよそ2時間経っていて、 火星はTop写真の位置にいる。 そしてまた天頂付近には月と木星が居る。
だから、 雲に隙間があればなんとか大型の望遠鏡の威力を体感させてもらえる可能性はあるのです。 なのに同行するのを断ってしまった。 天文台に立ち寄った後は「ロッジでトランプゲームも楽しめ、 日曜日には山歩きも有るのだから参加しませんか?」 そう電話で誘いの言葉をかけてくれた友人に「今回、僕は参加を取りやめます」と断ってしまった。 「どうしても行きたい!」 そんな気持ちが心の底にあれば、 少ない可能性にかけて出かける筈なのにね。「何かを面白がる心のエネルギーが少なくなったのでしょうか?」
ところが、 このブログ記事の中で気象協会へのリンクを張ったのだが、 その動作をチェックをする中で、
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なんと渋川市の予報は夕方から夜中まで星空マークに変化していた。 こいつは参加に変更です。 みっとも無い話だが、早速友人に電話して参加取り止めの取りやめを申し出た。
梅雨時の事とて晴れ間と天文台の公開日(土・日の夜)が一致する確率は少なくて当然の中、 土曜日には日没時刻あたりまでは晴れ間が望める天気予報となっている。
昨夜の電話で「土曜日の午後に出発して、天文台で星空観察、 日曜日は近くの小野子山に登山」、 そう伝えて呉れた友人に「僕は参加を取りやめます」、「晴れる望みはあるけれど、星空が見える日没後には曇りになってしまうらしいから」と断ってしまった。
気象協会の1時間刻みの天気予報では夕方の6時台は星空マーク、 7時台からは曇り空となっていた。 その7時に火星は地平線から顔を出しておよそ2時間経っていて、 火星はTop写真の位置にいる。 そしてまた天頂付近には月と木星が居る。
だから、 雲に隙間があればなんとか大型の望遠鏡の威力を体感させてもらえる可能性はあるのです。 なのに同行するのを断ってしまった。 天文台に立ち寄った後は「ロッジでトランプゲームも楽しめ、 日曜日には山歩きも有るのだから参加しませんか?」 そう電話で誘いの言葉をかけてくれた友人に「今回、僕は参加を取りやめます」と断ってしまった。 「どうしても行きたい!」 そんな気持ちが心の底にあれば、 少ない可能性にかけて出かける筈なのにね。「何かを面白がる心のエネルギーが少なくなったのでしょうか?」
ところが、 このブログ記事の中で気象協会へのリンクを張ったのだが、 その動作をチェックをする中で、
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なんと渋川市の予報は夕方から夜中まで星空マークに変化していた。 こいつは参加に変更です。 みっとも無い話だが、早速友人に電話して参加取り止めの取りやめを申し出た。