今週末の山菜採り、 夏の花火見物などの時に車中泊する予定がある。 そんな時に車の窓は閉め切って置いた方が安全上の問題は少ないのだが、 暑さで安眠出来ない。 そこで従来は車の窓ガラスは開放して、 天井に一箇所の支点を設けるだけで吊るせる、簡易型の蚊帳を車内で使用していたのだが、 今日は窓ガラスサイズの網目生地を購入して粘着テープで貼り付ける方法を試みた。 これなら車室内に蚊を侵入させずに済むってものです。

網目生地の素材は”アイロンあて布”として、 百円ショップのダイソーで販売されていた物を購入して来た。 そのサイズは60 x 45cm でワゴンRの窓ガラスサイズの物です。
色は真っ白で違和感が有るから、 後で黒色あるいは濃紺の染料を購入して来て、 染める予定。
サイズに関してはチョイトギリギリ過ぎるので、 周辺に布を縫い付けて、 車体への取り付けは数個の磁石で上から押さえ込む形で半固定してみる積もりだ。 そうすれば脱着が容易で、 走行時の取り外しだって、 気楽に出来ますからね。

網目生地の素材は”アイロンあて布”として、 百円ショップのダイソーで販売されていた物を購入して来た。 そのサイズは60 x 45cm でワゴンRの窓ガラスサイズの物です。
色は真っ白で違和感が有るから、 後で黒色あるいは濃紺の染料を購入して来て、 染める予定。
サイズに関してはチョイトギリギリ過ぎるので、 周辺に布を縫い付けて、 車体への取り付けは数個の磁石で上から押さえ込む形で半固定してみる積もりだ。 そうすれば脱着が容易で、 走行時の取り外しだって、 気楽に出来ますからね。