先の金曜から土曜日に掛けては山菜採り目的で新潟まで出かけたのだが、穏やかな好天に恵まれた。 そんな中での山菜採りは「ご機嫌!!」の一言でした。
Topに掲げた写真は一面の枯れたワラビの葉や茎の茶色が広がる場所でのワラビ採りの様子です。
もちろん、獲物はワラビだけじゃありません。 採れる物は少しづつですが、採って来ました。

六種類の山菜を竹ザルに盛ってみました。
下側の左 : 根曲がり竹。
その右 : フキノトウ。
更に右 : 木の芽(アケビのつる)。
上側の左: 山ウド。
その右 : ワラビとコゴミ。

この山肌に雪の残った山は八海山ですが、 残雪が山の中腹の沢筋や凹みを際立たせた姿、 今の時期ならではの眺めです。 こんなにも雲一つ無く晴れ渡った空が2日間も続いて呉れる、 珍しい気象条件でした。

もちろん山菜採り以外にも「雲洞庵」なる古刹に立ち寄り、 その境内の建物の一部をなす「大広間で寛ぐ」 そんな一刻も持てた旅でした。
Topに掲げた写真は一面の枯れたワラビの葉や茎の茶色が広がる場所でのワラビ採りの様子です。
もちろん、獲物はワラビだけじゃありません。 採れる物は少しづつですが、採って来ました。

六種類の山菜を竹ザルに盛ってみました。
下側の左 : 根曲がり竹。
その右 : フキノトウ。
更に右 : 木の芽(アケビのつる)。
上側の左: 山ウド。
その右 : ワラビとコゴミ。

この山肌に雪の残った山は八海山ですが、 残雪が山の中腹の沢筋や凹みを際立たせた姿、 今の時期ならではの眺めです。 こんなにも雲一つ無く晴れ渡った空が2日間も続いて呉れる、 珍しい気象条件でした。

もちろん山菜採り以外にも「雲洞庵」なる古刹に立ち寄り、 その境内の建物の一部をなす「大広間で寛ぐ」 そんな一刻も持てた旅でした。