本日JAFから送られて来た封書、 開封してみたら通常の会員証の他に、 緑色したステッカーが同封されていた。 それで「淡い緑色したプラスチック製会員証の地の色も20年メンバーの証になって居るのかな?」なんて事を想像して見たが、当たっているかな?
そんな事のあったこの日、 中央線の南側に在るトヨタDSさんに電話して運転免許証更新に必要な「認知機能検査」と 「高齢者講習の受講」に必要な予約を入れた。 この2つは1ヶ月ほどの間を置いての受講になるものと想定していた(過去の経験)にも関わらず、 電話を受けて呉れた担当の方から「2つを同日に予約を入れる事も可能ですが・・・ どうされますか?」と提案された。 「へっ?!」の気分だったが、 それが可能ならば楽ちんこの上無しだから、 11月上旬の同日に2件一緒に受講する予約を済ませました。
どうやら認知機能検査を府中や鮫洲などの公的な運転免許試験場で実施されていた「認知機能検査」、 一般の自動車教習所での認知機能検査実施が10月から再開される事に伴い、 一時的に教習所側の検査担当者や試験場スペースに余裕が生じ、 その結果 同日に2項目の検査と講習などの受講が可能な状態が生じているのではないかと想像しています。
今年の7月に免許証の更新を受けた妻の話では、 5月に府中試験場で認知機能検査を受け、 6月に一般の教習場で高齢者講習を受講のペースであったそうです。 そんなのが普通のペースと想っていた僕にとって、 なんだか今日は得をした気分、 明日の市内の囲碁大会、 この気分に乗って対局すれば良い結果が出るかも知れない。