先日TV番組で、おじんは本当に臭いか?と言うの見た。
マイクロバスに20歳くらいの若者10名、別の車にはおじんが10名。共に下着姿。車内温度を30度に設定。
若い女性に目隠しをして一人づつ車内へ。 「ワーッ!耐えられない臭い!・・・」 と叫ぶ女性。目隠しを取ると横にはイケメン若者たち。 「エッーどうして!」 とびっくりする。
反対に 「これは絶対、若者や。さわやか!」 と言い、目隠しを取ると下着姿のじいさんが・・・。 十人ほどの女性に試したがほとんど全員が間違った。
大学教授の説明では、体臭は、汗や性ホルモンとか体から分泌するもののニオイ。若者ほど汗も分泌物も多いのでクサイのは当然。 年寄りは代謝も少なくなって分泌するのも無い。だからニオイも少ない。との解説。
分かりやすい説明だ。加齢臭とかマスコミはすぐに使うが実際は反対。「臭いのは若者だ!。キョウビの若い女は何を考えているんだ・・・!」 なんて我が意を得たりともう一杯。しかし私の場合は 「酒臭い」
梅林南側上桜広場のウバメガシの生け垣が短く刈られている。20年以上通っているが、この場所を刈っているのは初めてのように思う。
以前から、梅林南部の木々を伐採して、桜広場から梅林全体が眺められるようにしようとの考えがあるようだ。その一歩かも知れない。
もうすぐ春の渡りだが、スカスカになって体を隠せなくなったウバメガシに、コマドリ、ヤブサメ、ノゴマなど夏鳥たちは来ないだろう。
今日のジョウビタキ。社会運動顕彰塔、音楽堂西側上、豊国神社裏、一番やぐらなどすべて♀で5羽。何故か♂は一度も出合いなし。
マヒワは太陽の広場東の森で70羽+、豊国神社裏で80羽+、その他合計で158羽。
シロハラの合計18羽とやや少なかった、ツグミは7羽。西の丸庭園は入らず。
シメは音楽堂西側上で2羽、天守閣東配水池で6羽の計8羽。
音楽堂西側上で今日もエナガ2羽に出合う。今春も営巣してくれるといいが。
豊国神社東側でトラツグミ1羽。人も少なくのんびり過ごしている様子。近くで見ていても全く平気。ネコだけが心配。
ヨシガモは南外堀で♂2、♀4の6羽。セグロカモメが南外堀上を飛翔。北外堀でバン越冬中。何故かオオバンが見当たらない。飛去するには早いように思うが。見逃した可能性もある。
カイツブリは東外堀1、南外堀4、内堀1、北外堀4の計10羽
●今日の観察種。情報含む。
シロハラ、ジョウビタキ、シジュウカラ、マヒワ、モズ、ヤマガラ、カワラヒワ、シメ、アオジ、シジュウカラ、エナガ、コゲラ、メジロ、ツグミ、トラツグミ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
ハクセキレイ、カイツブリ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ササゴイ、セグロカモメ、ユリカモメ、キセキレイ、カワウ、コサギ、アオサギ、バン。
マイクロバスに20歳くらいの若者10名、別の車にはおじんが10名。共に下着姿。車内温度を30度に設定。
若い女性に目隠しをして一人づつ車内へ。 「ワーッ!耐えられない臭い!・・・」 と叫ぶ女性。目隠しを取ると横にはイケメン若者たち。 「エッーどうして!」 とびっくりする。
反対に 「これは絶対、若者や。さわやか!」 と言い、目隠しを取ると下着姿のじいさんが・・・。 十人ほどの女性に試したがほとんど全員が間違った。
大学教授の説明では、体臭は、汗や性ホルモンとか体から分泌するもののニオイ。若者ほど汗も分泌物も多いのでクサイのは当然。 年寄りは代謝も少なくなって分泌するのも無い。だからニオイも少ない。との解説。
分かりやすい説明だ。加齢臭とかマスコミはすぐに使うが実際は反対。「臭いのは若者だ!。キョウビの若い女は何を考えているんだ・・・!」 なんて我が意を得たりともう一杯。しかし私の場合は 「酒臭い」
梅林南側上桜広場のウバメガシの生け垣が短く刈られている。20年以上通っているが、この場所を刈っているのは初めてのように思う。
以前から、梅林南部の木々を伐採して、桜広場から梅林全体が眺められるようにしようとの考えがあるようだ。その一歩かも知れない。
もうすぐ春の渡りだが、スカスカになって体を隠せなくなったウバメガシに、コマドリ、ヤブサメ、ノゴマなど夏鳥たちは来ないだろう。
今日のジョウビタキ。社会運動顕彰塔、音楽堂西側上、豊国神社裏、一番やぐらなどすべて♀で5羽。何故か♂は一度も出合いなし。
マヒワは太陽の広場東の森で70羽+、豊国神社裏で80羽+、その他合計で158羽。
シロハラの合計18羽とやや少なかった、ツグミは7羽。西の丸庭園は入らず。
シメは音楽堂西側上で2羽、天守閣東配水池で6羽の計8羽。
音楽堂西側上で今日もエナガ2羽に出合う。今春も営巣してくれるといいが。
豊国神社東側でトラツグミ1羽。人も少なくのんびり過ごしている様子。近くで見ていても全く平気。ネコだけが心配。
ヨシガモは南外堀で♂2、♀4の6羽。セグロカモメが南外堀上を飛翔。北外堀でバン越冬中。何故かオオバンが見当たらない。飛去するには早いように思うが。見逃した可能性もある。
カイツブリは東外堀1、南外堀4、内堀1、北外堀4の計10羽
●今日の観察種。情報含む。
シロハラ、ジョウビタキ、シジュウカラ、マヒワ、モズ、ヤマガラ、カワラヒワ、シメ、アオジ、シジュウカラ、エナガ、コゲラ、メジロ、ツグミ、トラツグミ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
ハクセキレイ、カイツブリ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ササゴイ、セグロカモメ、ユリカモメ、キセキレイ、カワウ、コサギ、アオサギ、バン。