年が明けて、今年もいよいよ動きだした。
尊敬する、亀岡の遠山先生の賀状に作品の写真。古くから親しくしていただいている先生で、今はフクロウ木彫り作家として活動されている。
何度か泊めていただいたが、玄関のマットから、のれん、トイレの手ぬぐい。などなどすべて鳥で統一されている。
壁に飾られた写真の見事さ、飾り付けも素晴らしい。
以前は野鳥写真を撮っていた方で、特にフクロウの仲間の写真は圧倒的。構図、ピントなど一切の妥協なし。今でも印象的に頭に浮かぶ写真はたくさんある。
コミミズクも忘れられない、コノハズクも忘れられない。
賀状にあった作品の写真。羽を広げたトラフズクが、くちばしに桜の小枝をくわえ、小枝には花。体にもわずかに花びらが散ってちらほら。横にとっくりか 「桜」 と彫ってある。台からはみ出して落葉、花びらが1枚絡んでいる。
トタフズクの顔はわずかに桜色に見える。「花見酒 酔って候 トラフズク」 と題が。
素晴らしい作品。私の言葉ではとても表現できない。「花見酒 酔って候 トラフズク」 いいなぁー。
カンムリカイツブリは今日も西外堀で。
カイツブリは、東外堀、西外堀、北外堀で計5羽。
ユリカモメは、東外堀、北外堀、第二寝屋川で88羽。
セグロカモメは、南外堀着水1羽。
オオバンは77羽とますます増加。
ゴイサギは、西外堀、北外堀で計3羽。すべて成鳥。
アオサギは西外堀飛翔1羽。
オカヨシガモは、東外堀、南外堀、内堀、北外堀で計145羽。
ヨシガモは、東外堀、南外堀、内堀で計26羽。
ヒドリガモは、すべての堀で計171羽。
マガモは、本丸日本庭園池で3羽。
カルガモは、西外堀、本丸日本庭園池、北外堀で計28羽。
ハシビロガモは、すべての堀で計36羽。
コガモは南外堀で10羽。
ホシハジロは、東外堀、南外堀、内堀、北外堀で計256羽。多い、特に北外堀。
キンクロハジロは、すべての堀で計101羽。
オジロビタキがよく見られるように。西の丸庭園から飛騨の森に出てきてかなり確実に見られる。
ツグミは16羽、シロハラは21羽。
ルリビタキは、市民の森と音楽堂西上でともに♀型。
ジョウビタキは、音楽堂西上、天守閣東配水池、飛騨の森、梅林で計4羽。
アオジは、音楽堂西上、人工川、修道館裏、天守閣東配水池などで11羽。
ピースおおさかでエナガ5羽を含む混群、シジュウカラ、メジロ、コゲラ。
アトリ、市民の森で7羽。
イカル、市民の森で3羽。
ヤマガラ1羽。最近市民の森で見られるように。
●今日の素敵な鳥たち。
ツグミ、シロハラ、ハクセキレイ、カワラヒワ、カイツブリ、オオバン、ユリカモメ、モズ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、エナガ、シジュウカラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、アオジ、セグロカモメ、メジロ、コゲラ、コサギ、カワウ、ゴイサギ、アトリ、ヤマガラ、オジロビタキ、アオサギ、イカル、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
尊敬する、亀岡の遠山先生の賀状に作品の写真。古くから親しくしていただいている先生で、今はフクロウ木彫り作家として活動されている。
何度か泊めていただいたが、玄関のマットから、のれん、トイレの手ぬぐい。などなどすべて鳥で統一されている。
壁に飾られた写真の見事さ、飾り付けも素晴らしい。
以前は野鳥写真を撮っていた方で、特にフクロウの仲間の写真は圧倒的。構図、ピントなど一切の妥協なし。今でも印象的に頭に浮かぶ写真はたくさんある。
コミミズクも忘れられない、コノハズクも忘れられない。
賀状にあった作品の写真。羽を広げたトラフズクが、くちばしに桜の小枝をくわえ、小枝には花。体にもわずかに花びらが散ってちらほら。横にとっくりか 「桜」 と彫ってある。台からはみ出して落葉、花びらが1枚絡んでいる。
トタフズクの顔はわずかに桜色に見える。「花見酒 酔って候 トラフズク」 と題が。
素晴らしい作品。私の言葉ではとても表現できない。「花見酒 酔って候 トラフズク」 いいなぁー。
カンムリカイツブリは今日も西外堀で。
カイツブリは、東外堀、西外堀、北外堀で計5羽。
ユリカモメは、東外堀、北外堀、第二寝屋川で88羽。
セグロカモメは、南外堀着水1羽。
オオバンは77羽とますます増加。
ゴイサギは、西外堀、北外堀で計3羽。すべて成鳥。
アオサギは西外堀飛翔1羽。
オカヨシガモは、東外堀、南外堀、内堀、北外堀で計145羽。
ヨシガモは、東外堀、南外堀、内堀で計26羽。
ヒドリガモは、すべての堀で計171羽。
マガモは、本丸日本庭園池で3羽。
カルガモは、西外堀、本丸日本庭園池、北外堀で計28羽。
ハシビロガモは、すべての堀で計36羽。
コガモは南外堀で10羽。
ホシハジロは、東外堀、南外堀、内堀、北外堀で計256羽。多い、特に北外堀。
キンクロハジロは、すべての堀で計101羽。
オジロビタキがよく見られるように。西の丸庭園から飛騨の森に出てきてかなり確実に見られる。
ツグミは16羽、シロハラは21羽。
ルリビタキは、市民の森と音楽堂西上でともに♀型。
ジョウビタキは、音楽堂西上、天守閣東配水池、飛騨の森、梅林で計4羽。
アオジは、音楽堂西上、人工川、修道館裏、天守閣東配水池などで11羽。
ピースおおさかでエナガ5羽を含む混群、シジュウカラ、メジロ、コゲラ。
アトリ、市民の森で7羽。
イカル、市民の森で3羽。
ヤマガラ1羽。最近市民の森で見られるように。
●今日の素敵な鳥たち。
ツグミ、シロハラ、ハクセキレイ、カワラヒワ、カイツブリ、オオバン、ユリカモメ、モズ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、エナガ、シジュウカラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、アオジ、セグロカモメ、メジロ、コゲラ、コサギ、カワウ、ゴイサギ、アトリ、ヤマガラ、オジロビタキ、アオサギ、イカル、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。