晴れの予想も曇天。和らいだ暑さも、一通り歩き回るとじっとと汗をかく。気温より湿度が高いのかも知れない。
人工川のサンコウチョウが楽しませてくれた。
川の向かいで、アジサイを飛び回っている。ほとんど地面に近い。見ているが上に上がらず同じ辺りばかり。
これは面白そうだと川を渡る。大阪城公園を知らない方のために説明すると、ただの水流。幅は2メートル。深さは10センチもない。
川の石の上を恐々渡る。若い頃なら軽く飛び跳ねて行くだろうが、滑って転倒しカメラや双眼鏡を壊しても。
数十メートル先には普通に行ける道があるのに。でもサンコウチョウがその間にどこかに行ってしまいそうで。
人生に似てる。確実に安全な道を選んだため逃すこともある。ちょっと危ない方を選んでうまくいくこともある。
ただし、その反対も当たり前にある。
人類の数百万年の歴史、同じ事を繰り返してきた。これまでの経験からもういい加減、絶対に成功する方法が見つかっていてもいいはずなのに。
人は、いまだに成功したり失敗したりしている。
今日の私は危険な方を選んだ。
このサンコウチョウは人を警戒しない。アジサイの中に入ってコマドリやノゴマのよう。
カメラを構えて出てくるのを待つような状況。こんなサンコウチョウは珍しい。
よく見える所にとまった時に撮影。何度か繰り返す。幼鳥だ。
「人には気を付けなさい」 教えてもらわなかったみたいに行動する。
こんな素敵な行動するサンコウチョウを堪能できて、滑りそうな石を渡った甲斐があった。
昨日は、西の丸庭園でツツドリ。梅林南側上桜広場でヨタカ。の情報をいただくが詳細不明。
ひでキングからの連絡で、梅林でトケンが飛翔との事。ツツドリかもとの事。
ツツドリが到着してもおかしくない時期になっている。
キビタキは、♂2・♀型8で計10羽。 この時期ならこの程度か。ただし白斑キビタキは未観察。
豊国神社裏で出会ったY氏。昨日書店で白班キビタキらしき鳥が掲載された図鑑を見たと。普段、白斑キビタキに関心なさそうだったが、書店でページを開いていただいた。
それを連絡していただいた。ありがたい。
今日も梅田に行く予定があるとのことで、書名や発行社など教えていただくようお願いした。
メボソムシクイ、沖縄復帰の森1羽。
ヤブサメ、飛騨の森1羽。
コサメビタキ、豊国神社裏ほか2羽。
オオルリ、♂♀ 梅林、飛騨の森。
コゲラ、市民の森。
カワセミ、南外堀、北外堀。
ゴイサギ、ホシゴイ南外堀。
カワウ 南外堀、第二寝屋川。
アオサギ、人工川。
エナガ、梅林、飛騨の森
オオタカ、豊国神社裏、市民の森。
カワラヒワ20+、飛騨の森、梅林
追加情報。なかなか素晴らしい!
ツツドリ2羽、元ヘリポート。
ホトトギス1羽、元ヘリポート。
マミジロ♀、元ヘリポート。
愛の森と天守閣東側配水池でヤブサメ。
夏鳥が次々と飛来。秋の渡りがますますにぎやかになってきた。
キビタキ、シジュウカラ、コゲラ、メボソムシクイ、カワセミ、ゴイサギ、カワウ、アオサギ、エナガ、ヤブサメ、コサメビタキ、オオタカ、カワラヒワ、オオルリ、エナガ、ツツドリ、ホトトギス、マミジロ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
人工川のサンコウチョウが楽しませてくれた。
川の向かいで、アジサイを飛び回っている。ほとんど地面に近い。見ているが上に上がらず同じ辺りばかり。
これは面白そうだと川を渡る。大阪城公園を知らない方のために説明すると、ただの水流。幅は2メートル。深さは10センチもない。
川の石の上を恐々渡る。若い頃なら軽く飛び跳ねて行くだろうが、滑って転倒しカメラや双眼鏡を壊しても。
数十メートル先には普通に行ける道があるのに。でもサンコウチョウがその間にどこかに行ってしまいそうで。
人生に似てる。確実に安全な道を選んだため逃すこともある。ちょっと危ない方を選んでうまくいくこともある。
ただし、その反対も当たり前にある。
人類の数百万年の歴史、同じ事を繰り返してきた。これまでの経験からもういい加減、絶対に成功する方法が見つかっていてもいいはずなのに。
人は、いまだに成功したり失敗したりしている。
今日の私は危険な方を選んだ。
このサンコウチョウは人を警戒しない。アジサイの中に入ってコマドリやノゴマのよう。
カメラを構えて出てくるのを待つような状況。こんなサンコウチョウは珍しい。
よく見える所にとまった時に撮影。何度か繰り返す。幼鳥だ。
「人には気を付けなさい」 教えてもらわなかったみたいに行動する。
こんな素敵な行動するサンコウチョウを堪能できて、滑りそうな石を渡った甲斐があった。
昨日は、西の丸庭園でツツドリ。梅林南側上桜広場でヨタカ。の情報をいただくが詳細不明。
ひでキングからの連絡で、梅林でトケンが飛翔との事。ツツドリかもとの事。
ツツドリが到着してもおかしくない時期になっている。
キビタキは、♂2・♀型8で計10羽。 この時期ならこの程度か。ただし白斑キビタキは未観察。
豊国神社裏で出会ったY氏。昨日書店で白班キビタキらしき鳥が掲載された図鑑を見たと。普段、白斑キビタキに関心なさそうだったが、書店でページを開いていただいた。
それを連絡していただいた。ありがたい。
今日も梅田に行く予定があるとのことで、書名や発行社など教えていただくようお願いした。
メボソムシクイ、沖縄復帰の森1羽。
ヤブサメ、飛騨の森1羽。
コサメビタキ、豊国神社裏ほか2羽。
オオルリ、♂♀ 梅林、飛騨の森。
コゲラ、市民の森。
カワセミ、南外堀、北外堀。
ゴイサギ、ホシゴイ南外堀。
カワウ 南外堀、第二寝屋川。
アオサギ、人工川。
エナガ、梅林、飛騨の森
オオタカ、豊国神社裏、市民の森。
カワラヒワ20+、飛騨の森、梅林
追加情報。なかなか素晴らしい!
ツツドリ2羽、元ヘリポート。
ホトトギス1羽、元ヘリポート。
マミジロ♀、元ヘリポート。
愛の森と天守閣東側配水池でヤブサメ。
夏鳥が次々と飛来。秋の渡りがますますにぎやかになってきた。
キビタキ、シジュウカラ、コゲラ、メボソムシクイ、カワセミ、ゴイサギ、カワウ、アオサギ、エナガ、ヤブサメ、コサメビタキ、オオタカ、カワラヒワ、オオルリ、エナガ、ツツドリ、ホトトギス、マミジロ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。