歩き回ると汗をかく暑さ。朝から絶好の鳥見日和。
太陽の広場東の森、みどりのリズム、市民の森あたりは鳥見人やカメラマンは少なく、音楽堂西側上、沖縄復帰の森、梅林南側上桜広場などでようやく見かけるようになった。
多くは飛騨の森に集まっていた。理由はマミジロ。♂と♂若が見られる。私が着いた時は♂若にカメラマンが集まっていた。
久しぶりに大将と出会う。実家の九州に帰っていたとのことで立ち話し。錦江湾を渡る船から流木にとまるカツオドリを見た話しなど。カツオドリはいわゆる海鳥。大阪城公園とはまったく縁のない鳥。見たことがない。いいなー!
その後、酒の会秘書部長に出会って立ち話し。マミジロの♂も♂若も撮影成功したとモニターを見せてもらう。オリンパス買ったころから知っているが、今はOM-Dシステム使いこなしている様子。見事♪
天守閣東側配水池の角では、ひでキングがタカの渡り観察中。7時頃からひたすら空を見上げてハチクマ4羽との事。
その時は10時半ごろだったので、その後も出ているかも。
その場所には酒の会理事長や副会長などなどの面々。なかなかである。
今朝も、夏鳥たちは時期相応に見られる。この時期の大阪城公園で空振りはない。
・コサメビタキ 11羽 音楽堂西側上、梅林、太陽の広場東の森、梅林南側上桜広場、一番やぐら、西の丸庭園、飛騨の森。
・キビタキ 11羽 梅林、太陽の広場東の森、一番やぐら、豊国神社東、市民の森、飛騨の森、西の丸庭園ほか。
・エゾビタキ 3羽 飛騨の森、市民の森。
・オオルリ 7羽 ♂2・♂若1・♀4。飛騨の森、梅林、梅林南側上、豊国神社裏、西の丸庭園ほか。
オオルリの♂の成鳥は西の丸庭園と飛騨の森。キビタキより人気が高い。
・エゾムシクイ 3羽 梅林、豊国神社東、飛騨の森。
・ヤブサメ 4羽 市民の森、飛騨の森、愛の森ほか。
夏鳥以外でも悪くはない。
・チョウゲンボウ 1羽 西側の空堀。いつもの石垣にとまっている。観察・撮影は悪くないのに誰もいない。
もう飽きられてしまったのか・・・。一人でカメラを向けてみる。
・コサギ 5羽 第二寝屋川を3羽が下流へしばらくして2羽が下流へ。
●シジュウカラ、コサメビタキ、キビタキ、エゾビタキ、オオルリ、エゾムシクイ、メジロ、チョウゲンボウ、ハチクマ、マミジロ、ヤブサメ、コサギ、カワウ、オオタカ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
酔って夕寝していると娘に起こされた。電話だと。相手は玲子さん。!
私の大阪城公園の野鳥の師匠。彼女が言うには、今日娘夫婦に大阪城公園に連れて行ってもらったという。今は足腰が弱って歩けないと。
懐かしーぃ。ただただ懐かしぃ。思い出は書ききれない。造詣深い女性で多くの事を教えていただいた。私の師匠である。
今、大阪城公園の野鳥に、一番古くからかかわっているのは私だろう。しかし玲子さんはそのずっと前から大阪城公園に通っておられた大先輩。多くの事を教えていただいた。懐かしい大先輩。私の師匠。
太陽の広場東の森、みどりのリズム、市民の森あたりは鳥見人やカメラマンは少なく、音楽堂西側上、沖縄復帰の森、梅林南側上桜広場などでようやく見かけるようになった。
多くは飛騨の森に集まっていた。理由はマミジロ。♂と♂若が見られる。私が着いた時は♂若にカメラマンが集まっていた。
久しぶりに大将と出会う。実家の九州に帰っていたとのことで立ち話し。錦江湾を渡る船から流木にとまるカツオドリを見た話しなど。カツオドリはいわゆる海鳥。大阪城公園とはまったく縁のない鳥。見たことがない。いいなー!
その後、酒の会秘書部長に出会って立ち話し。マミジロの♂も♂若も撮影成功したとモニターを見せてもらう。オリンパス買ったころから知っているが、今はOM-Dシステム使いこなしている様子。見事♪
天守閣東側配水池の角では、ひでキングがタカの渡り観察中。7時頃からひたすら空を見上げてハチクマ4羽との事。
その時は10時半ごろだったので、その後も出ているかも。
その場所には酒の会理事長や副会長などなどの面々。なかなかである。
今朝も、夏鳥たちは時期相応に見られる。この時期の大阪城公園で空振りはない。
・コサメビタキ 11羽 音楽堂西側上、梅林、太陽の広場東の森、梅林南側上桜広場、一番やぐら、西の丸庭園、飛騨の森。
・キビタキ 11羽 梅林、太陽の広場東の森、一番やぐら、豊国神社東、市民の森、飛騨の森、西の丸庭園ほか。
・エゾビタキ 3羽 飛騨の森、市民の森。
・オオルリ 7羽 ♂2・♂若1・♀4。飛騨の森、梅林、梅林南側上、豊国神社裏、西の丸庭園ほか。
オオルリの♂の成鳥は西の丸庭園と飛騨の森。キビタキより人気が高い。
・エゾムシクイ 3羽 梅林、豊国神社東、飛騨の森。
・ヤブサメ 4羽 市民の森、飛騨の森、愛の森ほか。
夏鳥以外でも悪くはない。
・チョウゲンボウ 1羽 西側の空堀。いつもの石垣にとまっている。観察・撮影は悪くないのに誰もいない。
もう飽きられてしまったのか・・・。一人でカメラを向けてみる。
・コサギ 5羽 第二寝屋川を3羽が下流へしばらくして2羽が下流へ。
●シジュウカラ、コサメビタキ、キビタキ、エゾビタキ、オオルリ、エゾムシクイ、メジロ、チョウゲンボウ、ハチクマ、マミジロ、ヤブサメ、コサギ、カワウ、オオタカ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
酔って夕寝していると娘に起こされた。電話だと。相手は玲子さん。!
私の大阪城公園の野鳥の師匠。彼女が言うには、今日娘夫婦に大阪城公園に連れて行ってもらったという。今は足腰が弱って歩けないと。
懐かしーぃ。ただただ懐かしぃ。思い出は書ききれない。造詣深い女性で多くの事を教えていただいた。私の師匠である。
今、大阪城公園の野鳥に、一番古くからかかわっているのは私だろう。しかし玲子さんはそのずっと前から大阪城公園に通っておられた大先輩。多くの事を教えていただいた。懐かしい大先輩。私の師匠。