今日は冬至。でもそれほど寒くない。朝は天気が悪く雨が降っている。予報も曇りや雨。ただし昼頃から晴れると。朝めしを食べて様子を見ていると空が明るくなってくる。やがて雨も上がって明るくなってくる。
これならいけると急いで用意し出かける。歩いている内に晴れ間も見えてくる。
東外堀のミコアイサ2羽、北部の方で観察、2羽が一緒に並んでいる。ただし対岸の梅林側の方。やがて飛び立ち中央辺りまで一緒に水面低く飛ぶ。しかし梅林側で遠い。
東外堀のハジロカイツブリはほどほど近くまで寄ってくる。時々潜って見えなくなる。赤い目が目立つ。
西の丸庭園のニシオジロビタキは変わらず。ツバキの中に。着いたときすでに3人の方が観察撮影中。ニシオジロビタキは飛び出す。
・オカヨシガモ 10羽 南外堀4・内堀6
・ヨシガモ 1羽 南外堀
・ヒドリガモ 122羽 東外堀24・南外堀36・西外堀14・内堀22・北外堀22・第二寝屋川4
・マガモ 17羽 東外堀2・西外堀2・内堀13
・カルガモ 1羽 内堀
・ハシビロガモ 65羽 東外堀22・南外堀4・西外堀4・内堀5・北外堀30
・コガモ 19羽 南外堀
・ホシハジロ 111羽 南外堀8・西外堀15・内堀8・北外堀80
・キンクロハジロ 東外堀17・西外堀2・内堀6・北外堀22
・ミコアイサ 2羽 東外堀
・オオバン 66羽 全ての堀と第二寝屋川
・ユリカモメ 39羽 第二寝屋川・東外堀・北外堀
・カワウ 13羽 東外堀・西外堀・北外堀・第二寝屋川
・ハジロカイツブリ 1羽 東外堀
・アオサギ 7羽 北外堀ほか
・カイツブリ 6羽 東外堀2・南外堀1・西外堀1・北外堀2
・カワセミ 1羽 東外堀
・ハクセキレイ 11羽 東外堀ほか
・ゴイサギ 4羽 北外堀
・セグロカモメ 3羽 第二寝屋川
・カワラヒワ 8羽 太陽の広場東の森、梅林
・シロハラ 8羽 太陽の広場東の森ほか
・ジョウビタキ 3羽 もみじ園、西の丸庭園、豊国神社裏
・ルリビタキ 1羽 音楽堂西側上
・アオジ 2羽 音楽堂西側上
・ウグイス 1羽 城南地区
・ツグミ 23羽 西の丸庭園ほか
・オオタカ 1羽 豊国神社裏から市民の森へ
・ハイタカ 1羽 沖縄復帰の森
ニシオジロビタキ ④
■■(2010.1.7 西の丸庭園)
63歳が目前になった。昨年12月から西の丸庭園にニシオジロビタキが出ている。大阪城公園では7個体目である。
初心者に見せようと思うが、仕事の都合で月曜日でないと出かけられないとの事。ところが西の丸庭園は月曜日が休園日。
千里のKさんにメールして、南千里公園に出ているオジロビタキの詳細を聞き案内。十分に楽しめる。その帰途淀川の西中島に寄って芦原を探鳥。オオジュリンも見せることができた。喜ばれたことは言うまでもない。
自分で言うのも何だが、ベテランとして面目躍如と言ったところ。この歳になれば、多少は自分の思い通りになる。できる。あらかじめ下準備するにも、経験、知識、人脈、経済的な裏付けなどなどで若い時とは違う。これが歳を重ねた事の自信。
惜しむらくは、健康、体力が立ちふさがってくる。しかし、身体的な問題よりも精神的な充実感がそれをカバーして余りある。
後20日で63歳。人生後半は鳥が私の最良のサプリメント。年齢とともに不足するものを補ってくれる。
これならいけると急いで用意し出かける。歩いている内に晴れ間も見えてくる。
東外堀のミコアイサ2羽、北部の方で観察、2羽が一緒に並んでいる。ただし対岸の梅林側の方。やがて飛び立ち中央辺りまで一緒に水面低く飛ぶ。しかし梅林側で遠い。
東外堀のハジロカイツブリはほどほど近くまで寄ってくる。時々潜って見えなくなる。赤い目が目立つ。
西の丸庭園のニシオジロビタキは変わらず。ツバキの中に。着いたときすでに3人の方が観察撮影中。ニシオジロビタキは飛び出す。
・オカヨシガモ 10羽 南外堀4・内堀6
・ヨシガモ 1羽 南外堀
・ヒドリガモ 122羽 東外堀24・南外堀36・西外堀14・内堀22・北外堀22・第二寝屋川4
・マガモ 17羽 東外堀2・西外堀2・内堀13
・カルガモ 1羽 内堀
・ハシビロガモ 65羽 東外堀22・南外堀4・西外堀4・内堀5・北外堀30
・コガモ 19羽 南外堀
・ホシハジロ 111羽 南外堀8・西外堀15・内堀8・北外堀80
・キンクロハジロ 東外堀17・西外堀2・内堀6・北外堀22
・ミコアイサ 2羽 東外堀
・オオバン 66羽 全ての堀と第二寝屋川
・ユリカモメ 39羽 第二寝屋川・東外堀・北外堀
・カワウ 13羽 東外堀・西外堀・北外堀・第二寝屋川
・ハジロカイツブリ 1羽 東外堀
・アオサギ 7羽 北外堀ほか
・カイツブリ 6羽 東外堀2・南外堀1・西外堀1・北外堀2
・カワセミ 1羽 東外堀
・ハクセキレイ 11羽 東外堀ほか
・ゴイサギ 4羽 北外堀
・セグロカモメ 3羽 第二寝屋川
・カワラヒワ 8羽 太陽の広場東の森、梅林
・シロハラ 8羽 太陽の広場東の森ほか
・ジョウビタキ 3羽 もみじ園、西の丸庭園、豊国神社裏
・ルリビタキ 1羽 音楽堂西側上
・アオジ 2羽 音楽堂西側上
・ウグイス 1羽 城南地区
・ツグミ 23羽 西の丸庭園ほか
・オオタカ 1羽 豊国神社裏から市民の森へ
・ハイタカ 1羽 沖縄復帰の森
ニシオジロビタキ ④
■■(2010.1.7 西の丸庭園)
63歳が目前になった。昨年12月から西の丸庭園にニシオジロビタキが出ている。大阪城公園では7個体目である。
初心者に見せようと思うが、仕事の都合で月曜日でないと出かけられないとの事。ところが西の丸庭園は月曜日が休園日。
千里のKさんにメールして、南千里公園に出ているオジロビタキの詳細を聞き案内。十分に楽しめる。その帰途淀川の西中島に寄って芦原を探鳥。オオジュリンも見せることができた。喜ばれたことは言うまでもない。
自分で言うのも何だが、ベテランとして面目躍如と言ったところ。この歳になれば、多少は自分の思い通りになる。できる。あらかじめ下準備するにも、経験、知識、人脈、経済的な裏付けなどなどで若い時とは違う。これが歳を重ねた事の自信。
惜しむらくは、健康、体力が立ちふさがってくる。しかし、身体的な問題よりも精神的な充実感がそれをカバーして余りある。
後20日で63歳。人生後半は鳥が私の最良のサプリメント。年齢とともに不足するものを補ってくれる。