もう年賀状を購入する季節になったって
先日まで半そででしたのにね。
昨日コンソメの素に
おでんの残り大根のしっぽ キャベツの芯 玉ねぎを炒めて投入したスープを煮たて
カルダモン クローブ ナツメグ 胡椒をいれ
豚のスペアリブを 放り込んで 一晩放置しておきました。
その 豚だけ今日は取り出し 再度
醤油 みりんを大匙 一ずつに カップ半分ほどの煮込みスープをくわえたもので
肉のひたひたまで水を張り ことこと味を付けました。
香のものは 嫌いな人がいるので 早めにはずしました。
途中で思いつき 人参の輪切りと ピーマンを丸ごと蔕だけ取って投入し 付け合わせにしました。
お弁当作る間中 ことことです。豚の煮物の完成です。
スープは 夜のトマトスープの基にします。
黒豆は 昨夜ポットに仕込んで柔らかくなったものに 茄子と煮込みスープの少量を加えて
甘辛煮にしました。思いのほか茄子が真黒です。
豆は豚の香りと あいますね。
キャベツの刻みに 玉ねぎの下ろし滓を三倍酢とオリーブオイルで漬けたドレッシングに
人参の葉のオリーブオイル炒めと
千切り人参もあえて 褄にしました。
この千切りキャベツ
キャベツの上部半分を切り 帽子をはずすように五枚ごとを丸めて刻むと
スライスもきれいに楽にできますし
まな板の上も散らかりません。理由は数学しないとわかりませんがね。
平らに葉を置いて切るよりも 丸めて切ったほうが 段取り良くいくのです。
まとめて刻んで ビニール袋に分けて サラダ 塩漬け 茹でと 段階的に消費します。
下半分のキャベツ
これは 手で葉だけちぎって 回鍋肉にしたり 困ればみそ汁に
芯はひき肉と 麩や水溶き片栗粉を入れて 香になるものと 団子や餃子にします。
あとは 輪切りの芋をフライパンに乗せ 余熱も使って焼いて 一品です。
焼終えたフライパンに 水を入れて 湯をわかし
油揚げを湯どうしし お揚げは取り出して ホウレン草を茹でます。
この油揚げでホウレン草を巻いて 四か所楊子で止め 四つに切り分け お浸しです。
食の好みが 寒さシフトしました。
先日まで半そででしたのにね。
昨日コンソメの素に
おでんの残り大根のしっぽ キャベツの芯 玉ねぎを炒めて投入したスープを煮たて
カルダモン クローブ ナツメグ 胡椒をいれ
豚のスペアリブを 放り込んで 一晩放置しておきました。
その 豚だけ今日は取り出し 再度
醤油 みりんを大匙 一ずつに カップ半分ほどの煮込みスープをくわえたもので
肉のひたひたまで水を張り ことこと味を付けました。
香のものは 嫌いな人がいるので 早めにはずしました。
途中で思いつき 人参の輪切りと ピーマンを丸ごと蔕だけ取って投入し 付け合わせにしました。
お弁当作る間中 ことことです。豚の煮物の完成です。
スープは 夜のトマトスープの基にします。
黒豆は 昨夜ポットに仕込んで柔らかくなったものに 茄子と煮込みスープの少量を加えて
甘辛煮にしました。思いのほか茄子が真黒です。
豆は豚の香りと あいますね。
キャベツの刻みに 玉ねぎの下ろし滓を三倍酢とオリーブオイルで漬けたドレッシングに
人参の葉のオリーブオイル炒めと
千切り人参もあえて 褄にしました。
この千切りキャベツ
キャベツの上部半分を切り 帽子をはずすように五枚ごとを丸めて刻むと
スライスもきれいに楽にできますし
まな板の上も散らかりません。理由は数学しないとわかりませんがね。
平らに葉を置いて切るよりも 丸めて切ったほうが 段取り良くいくのです。
まとめて刻んで ビニール袋に分けて サラダ 塩漬け 茹でと 段階的に消費します。
下半分のキャベツ
これは 手で葉だけちぎって 回鍋肉にしたり 困ればみそ汁に
芯はひき肉と 麩や水溶き片栗粉を入れて 香になるものと 団子や餃子にします。
あとは 輪切りの芋をフライパンに乗せ 余熱も使って焼いて 一品です。
焼終えたフライパンに 水を入れて 湯をわかし
油揚げを湯どうしし お揚げは取り出して ホウレン草を茹でます。
この油揚げでホウレン草を巻いて 四か所楊子で止め 四つに切り分け お浸しです。
食の好みが 寒さシフトしました。