手首に埋め込まれた金属を抜いてもらえることになりました。
骨折は順調に回復ということです。 小指の引きつりと握力はあまり芳しくありません。
でも 画像から 金属を頼って骨がちゃんとできてることがすごいと思いました。
上手にくっつけてもらえたんだと 感謝の気持ちでいっぱいです。
日常で困るのは 重い荷物を持つことと瓶や缶のふたの開け閉めくらいですから
うれしい限りです。
手術に当たって 再度リスクがあることの説明を受け 骨異物である金属補助具除去してもらうことになりました。
リスクは 七本の釘が無事ぬけてくれないと 手首の鍵と人生をともにすることになるらしいのです。
折れたり ぬけなかったりすることがあると説明がありました。
釘を抜くときって 最初の一巻きが 釘のねじ山にドライバーの力がゆっくりしっかり伝われば 後は簡単なのですよね。
DIYで今もやってるねじくぎの扱いに 自分の手首の手術をイメージしようとは。
腕のいい先生ですから 無事出してくれるはずです。