家族で迎えるお盆の行事も あまり集まれなくなっているやもしれません。
家族で 迎え火を焚き お団子を供えて お盆の三日間 ご先祖様とすごすというのが 家の習わしでした。
毎年していることを し続けてほしいと 姑に切願されているのですが
家のなかから あれが消えてるとか 家のことを何もしてくれないとか
ことあるごとに言われては 一緒にすごせません。
自分の物が移動しても不安で人のせいにしたいのに どうやって一緒に過ごすのかお聞きしたい。
さらに 自分の人生の不満を 嫁にぶつけたいのか 責めご託がエスカレートして始まってしまいます。
いままで 病気で困れば 入院から退院まで 寝間着から支払いまで 5度にわたって面倒見てきたし
お金に困ったことあれば 100万まで 急に用立てたことも 二 三度はあり ご先祖の年忌とて 引きものを用意しても ご仏前はいただけずでした。
もう 忘れたはずでしたが 責め立てられると むらむら思い出すから情けない。
二世帯住宅のローンの半分は 住めなかった時期も支払って 長年電気代は入れてきました。 今や固定資産税も払っています。でも
姑の ご不満は 自分のしている通りに してくれないことで
もう 正常な判断が つかなくなっているというわけです。
主人が頼みの姑ですが まずは 棚上げして まいりましょうか。